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安田純平と報道に関するh5dhn9kのブックマーク (9)

  • 「パスポート発給拒否は違憲」 安田純平さんが国を提訴 | NHKニュース

    シリアで武装組織に拘束され、おととし解放されたフリージャーナリストの安田純平さんに対し、外務省がパスポートを発給しないと通知したことについて、安田さんは、外国への移動の自由は憲法で保障されているとして国にパスポートの発給などを求める訴えを起こしました。 これに対し安田さんは、今月9日付けで国に対し、処分を取り消してパスポートを発給するよう求める訴えを東京地方裁判所に起こしたことを明らかにしました。 安田さんは「トルコから入国を拒否されているというが、書面などの証拠は示されていない。また、外国のどこか1か国に入れないとしてもほかの国には入れる。外国への移動の自由は憲法で保障されており、パスポートの発給自体を拒否したのは違憲だ」と話しています。

    「パスポート発給拒否は違憲」 安田純平さんが国を提訴 | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/01/13
    まぁ原則論は、その通りなんだけど…。現在の紛争地って真っ先に身代金を取れるジャーナリストが狙われるし、何度も捕まってる この人はプロ失格だとは思う。って言うかマトモに独自情報を取れて無いじゃん…。
  • 安田純平さん「政府に助けてもらうつもりなかった」 シリア拘束振り返る(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    内戦下のシリアで3年4カ月にわたって拘束され、昨年10月に解放されたフリージャーナリスト安田純平さん(44)の帰国報告会が、神戸市中央区の市勤労会館であった。県弁護士九条の会などが主催し、約500人が参加した。 【写真】シリア拘束時に公開された映像 安田さんは長野県の信濃毎日新聞記者からフリーになり、中東などを取材。2015年6月、トルコからシリアへ入ったところで拘束された。 報告会で安田さんは、拘束の経緯を「間抜けな話」と振り返った。入念な準備をしたものの、真っ暗な山中に1人取り残され、予定外の案内役と行動を共にして拘束されたという。 ただ、04年にイラクでスパイ容疑で拘束され、すぐに解放された際、「人質」と報道された点との関連も指摘。「インターネットに報道が残っており、拘束組織も検索して知っていた。はっきり言えば『人質』はデマだが、日は身代金を払うと思わせてしまっている」とした。 一

    安田純平さん「政府に助けてもらうつもりなかった」 シリア拘束振り返る(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
  • 安田純平氏はなぜ「異常」にバッシングされるのか 「自己責任論」バッシングが映し出す日本の特殊性とは(1/5) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    シリア・ダルアー県で撮影された倒壊した建物のそばを歩く子ども(2018年10月2日撮影)。(c)AFP/Mohamad ABAZEED〔AFPBB News〕 (黒井 文太郎:軍事ジャーナリスト) シリアで3年4カ月拘束されて帰国した安田純平さんに対するバッシング現象が起きている。考え方は人それぞれだが、筆者自身は、危険地報道に限らず、記者が取材の手法の是非、あるいは書いた内容などで読者・視聴者から厳しい批判を受けるのは当然だと思っているし、記者という職業についても、とくに特別なものとも思っていない。なので、今回の安田さんの件に関しても、行動の是非が問われても仕方ないとは思う。 しかし、今の状況は、そうした正当な「批判」を越えた、個人攻撃の域に達している。こうした「誘拐された記者」を個人攻撃でバッシングするというのは、世界でも日独特の現象だ。諸外国では基的に「報道とはそういうもの」と認

    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/11/17
    中東情勢を得意とする黒井文太郎氏の記事。でも、池上彰氏の調整役まで任されていたトップ記者の後藤健二氏でさえ殺されたのに、その後で更に状況が悪化しているシリアに行って[案の定]すぐに捕まってるし…。
  • 安田さん「紛争地帯 関係ないと思っても実は関係ある」 | NHKニュース

    そのうえで、2日の会見で自分が拘束されていた場所の手がかりを少しでも伝えたいと、先月25日に帰国して以降、現地のシリア人などと連絡を取り合っていたことを明らかにしました。 安田さんは「生きて日に帰ることを1度も諦めたことはなかったか」という質問に対し、「それはなかった」とはっきりとした口調で語りました。 そして、解放の直後、取材に対し「望まない解放のされ方だった」などと述べたことについては、「身柄の引き渡しという解放の形は何かしらの対価があったように見え、身代金が支払われたとしたら私はそれは望んでいなかった」と発言の真意を説明していました。 また、2日の会見の中で日政府に感謝の気持ちを表したことについて、「武装勢力のメンバーから日政府が連絡を絶ったということを聞いた時には、場合によって、その決定で私が殺されるかもしれないわけで、私のミスで政府の担当者が心に負担のある決定をしなければな

    安田さん「紛争地帯 関係ないと思っても実は関係ある」 | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/11/04
    やっぱりマトモな人やな。しかしながら、理念や目的は確かに義しいと思うが。[相手]が手段を高度化させているのだからプロとしてそれを上回る能力,技術は担保して頂きたい…。
  • 戦場ジャーナリストと自己責任 – mhatta's mumbo jumbo

    シリアで長年武装勢力の人質になっていたジャーナリスト、安田純平氏が解放されたというニュースを受けて、日のマスメディアでは様々な論評が出ているようだ。個人的には、毎日新聞の記事「<安田さん解放>『自己責任論』に海外経験者ら反論投稿」に違和感を感じた。 というのも、記事に「識者は『海外では唱えられることのない自己責任論が蔓延している状況を懸念」とあるのだが、拘束された戦場ジャーナリストに対し、自己責任の観点から批判が浴びせられることは海外でも決して珍しくないと思われるからである。ついでに言えば、この記事に出てくる人々は別にそんなこと言ってないような…。 例えば、アフガニスタン紛争では多くの欧米ジャーナリストが拉致、拘束されたが、2009年9月には、ニューヨーク・タイムズ紙に所属するイギリス人ジャーナリスト、スティーヴン・ファレルがタリバーン兵士に拘束されるという事件があった。4日後、イギリス

    戦場ジャーナリストと自己責任 – mhatta's mumbo jumbo
  • 安田純平氏誘拐事件をめぐるいくつかのバッシング(髙岡豊) - 個人 - Yahoo!ニュース

    安田氏誘拐事件を通じ、イドリブ県を占拠しているのは犯罪集団ということが判明した。(写真:ロイター/アフロ) 2015年に渡航情報を無視した上でシリアに密航し、消息を絶った安田純平氏が、2018年10月に無事帰国した。無事の帰国は想定されうる状況推移の中で最良のものなのだが、同氏が捕らわれている期間中から、帰国後に至るまでバッシングの嵐が吹き荒れ、何とも後味の悪い展開を遂げつつある。バッシングの傾向と性質は一つではないのだが、この点に無頓着な言辞が、今般の事件についての様々な論争を、一段と「嫌な気持ち」の営みにしている。 「自己責任論」 安田氏にまつわるバッシングの中で最初に挙げるべきなのは、「自己責任論」についてのバッシングである。同氏やその仲間たちは、日政府が発信する海外渡航についての勧告や助言を無視した挙句に被害にあった以上、日政府に保護や支援を求めてはならないのだろうか?中東につ

    安田純平氏誘拐事件をめぐるいくつかのバッシング(髙岡豊) - 個人 - Yahoo!ニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/10/27
    紛争地域での誘拐[商売]の確立によるリスクが、[戦場]ジャーナリストが もたらす公益性を上回ってしまった。逆にネットとスマホの発達で現地人の発信も容易になっている。AFPは現地人を[通信員]にしている。
  • 「安田さんの帰国、喜び合える社会を」 新聞労連が声明:朝日新聞デジタル

    シリアで拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)が解放されたことを受け、日新聞労働組合連合は25日、「安田さんの帰国を喜び合える社会を目指して」とする声明を発表した。 声明では、犯行グループの行為を「言論の自由や表現の自由への挑戦」と非難した上で、「安田さんや家族に『反日』や『自己責任』という言葉が浴びせられている状況を見過ごすことができない」と懸念を示した。また、安田さんのこれまでの取材活動について、「日社会や国際社会に一つの判断材料を提供してきた」と評価した。

    「安田さんの帰国、喜び合える社会を」 新聞労連が声明:朝日新聞デジタル
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/10/26
    欧米系主要メディアは、少なくとも3年前の時点でシリア現地では[誘拐ビジネス]が確立してしまって危険過ぎるので、現地取材の買い取りを拒否しているのに。新聞労連はそのスタンスなのか?()
  • 日本人拘束、繰り返される「自己責任論」 背景に何が:朝日新聞デジタル

    シリアで武装勢力に捕らわれていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)に対し、「自己責任論」に基づく批判がネット上などに出ている。かつてイラクで起きた日人拘束事件でも苛烈(かれつ)なバッシングが吹き荒れた。こうした批判が噴き出す背景には何があるのか。 解放の可能性が伝えられた23日夜から、ツイッターの安田さんのアカウントには、「どれだけ国に迷惑をかけたのか」「何があっても自己責任の覚悟で行ってくれ」と突き放す書き込みが寄せられた。紛争地での取材にこだわってきた安田さんを「エセ戦場ジャーナリスト」と揶揄(やゆ)するものも。日政府は身代金の支払いを否定しているが、「身代金、俺たちの税金」と決めつけるものもあった。 こうした批判に、都内在住のシリア人ジャーナリスト、ナジーブ・エルカシュさん(44)は「紛争地での取材は危険を伴う勇気ある行為。現地の真実を伝えてくれるのはシリア人としてありが

    日本人拘束、繰り返される「自己責任論」 背景に何が:朝日新聞デジタル
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/10/26
    欧米系主要メディアは、少なくとも3年前の時点でシリア現地では[誘拐ビジネス]が確立してしまって危険過ぎるので、現地取材の買い取りを拒否しているのに。朝日新聞はそのスタンスなのか?()
  • 安田さん解放に「英雄として迎えないでどうする」 テレ朝・玉川徹氏、「自己責任論」を批判(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    3年に渡ってシリアの武装勢力に拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さんが解放されたとの情報を受け、安田さんをめぐる「自己責任」の議論がインターネット上で再燃している。だが、テレビ朝日解説委員の玉川徹氏は「釘を刺しておきたい」として自己責任論を強く否定した。 玉川氏は2018年10月24日の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で、紛争地帯に飛び込むフリージャーナリストの役割の大きさを力説。安田さんを「英雄として迎えないでどうするんですか」と主張した。 ■「フリーのジャーナリストは命を懸けてやっているんです」 安田さんが解放されたとの情報は23日深夜、菅義偉官房長官が緊急会見を開いて発表。トルコ南部の入管施設で同日に保護されたとの知らせが、カタール政府から届いたという。安田さんであると確認されれば、近く日に帰国すると見られる。 安田さんは15年6月、トルコ南部からシリアに入国

    安田さん解放に「英雄として迎えないでどうする」 テレ朝・玉川徹氏、「自己責任論」を批判(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/10/25
    はぁ? 無意味なリスクを犯してでも[現場]に行けば[真実]が分かるってか?() 生の情報は それこそ現地の住民が命を捨てて毎日発信している。現在の報道機関に求められるのは、それを統合発信する分析能力だろ…。
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