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将棋とドワンゴに関するh5dhn9kのブックマーク (6)

  • ドワンゴ、将棋主催を解除 タイトル戦の叡王戦 | 共同通信

    動画配信サービスのドワンゴが将棋タイトル戦、叡王戦の主催契約を解除することになった。ただし、今後も将棋の番組は手がけていくという。共催する日将棋連盟とドワンゴが20日、豊島将之叡王(30)の第5期就位式で明らかにした。第6期以降の主催については、29日に発表される。 叡王戦は、プロ棋士とコンピューターソフトが戦う電王戦への出場棋士を決める一般棋戦として2015年に発足。電王戦の終了を受け、第3期からタイトル戦に昇格した。 今期は持将棋(引き分け)が2度も成立する異例の7番勝負となったが、9月21日に豊島叡王が初獲得した。

    ドワンゴ、将棋主催を解除 タイトル戦の叡王戦 | 共同通信
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/10/20
    ……。何処かが引き継いでくれたら良いけど……。
  • ドワンゴ、将棋「叡王戦」の運営費をクラウドファンディングで募集 高額出資者は“見届け人”に

    ドワンゴは5月14日、同社が主催する将棋のタイトル戦「第5期叡王戦」の運営費などを募るプロジェクトを、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で始めた。支援は1口2000円からで、目標額は200万円。期間は6月14日まで。 目標額に到達しなくても叡王戦は開催し、支援者には返礼品(リターン)を届ける。例えば、5000円以上を出資した場合は、叡王戦の公式サイトに支援者の氏名を掲載。7000円以上の場合は、ニコニコ生放送で配信する「ご支援者様CM」に氏名を載せる。1万円以上の場合は、オリジナル扇子をプレゼントする。 さらに、5万円以上なら予選・戦トーナメント決勝の振り駒役や、対局の最初と最後に同席する見届け人役、10万円以上なら戦トーナメントの組み合わせを決める抽選会で抽選カードを引く役――というように、将棋タイトル戦の重要な役割の体験を提供する。

    ドワンゴ、将棋「叡王戦」の運営費をクラウドファンディングで募集 高額出資者は“見届け人”に
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/05/15
    仕組みは面白い。 ただ、[額がショボい…。] もう少し攻めた企画で総額2000万とかに出来ないものか……。
  • 2ch名人 ドワンゴ・川上会長、電王戦開催は「故・米長会長に半ば強引に」「逃がしてもらえなかった」

    電王戦の総括(ドワンゴ・川上量生会長) 日で形を変えながら6年間続きました電王戦のイベントは全て終了となります。参加して頂きました棋士の皆様、コンピュータ将棋ソフト開発者の皆様、将棋連盟様、電王戦を見守り世の中に伝えて頂きましたメディアの皆様、そして何より将棋ファンの皆様、当にありがとうございました。 振り返りますと、電王戦は、幸運というか運命的なモノに導かれて始まったイベントだと思います。主観的に今だからこそ申し上げますと、正直、私としては、故・米長会長(当時)に半ば強引に無理やりですね、逃がしてもらえなかったというのが当の所なんですけども。 そういう経緯で電王戦がスタート訳なんですが、一つ電王戦が盛り上がった背景というのは、一番最初に5対5という割と変則的な形で人間とコンピュータが対決する事だと思うんですけども、そのきっかけというのは、元々は米長会長が5年間かけて5つのソフトと対

    2ch名人 ドワンゴ・川上会長、電王戦開催は「故・米長会長に半ば強引に」「逃がしてもらえなかった」
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/05/24
    米長会長。最期に絶妙手を残されてから逝ったんだなぁ……。
  • 将棋「叡王戦」、公式タイトル戦に昇格 ドワンゴ主催

    主催するドワンゴの川上会長は「(他タイトルの主催は新聞社だが)ドワンゴはIT企業。ネットの時代だからこそ、伝統を守ることの一端も担うべき」とコメント。 日将棋連盟は5月20日、ドワンゴが主催する「叡王戦」を公式タイトル戦に昇格すると発表した。現在の7大タイトルに叡王戦が加わる。一部の女流棋戦を除き、新聞社以外がタイトル戦を主催するのは初めて。契約金の額に応じ、竜王、名人に続く序列3位のタイトルになる。 叡王戦は、将棋ソフトとプロ棋士が争う「電王戦」(ドワンゴ主催)の“人間側”の代表を決める予選として2015年に始まった。電王戦は今年の第2期をもって終了するが、第3期以降の叡王戦は、公式タイトル戦に昇格して継続する。新しいタイトル戦の設立は、王座戦以来34年ぶり。 全プロ棋士、女流棋士1人、アマチュア1人が参加。段位別予選を6~10月に実施し、戦トーナメント決勝進出2人が七番勝負で争う。

    将棋「叡王戦」、公式タイトル戦に昇格 ドワンゴ主催
  • 将棋ソフト、佐藤名人に勝利 電王戦第1局:朝日新聞デジタル

    将棋の棋士とコンピューターが戦う第2期電王戦二番勝負(ドワンゴ主催)の第1局が1日、栃木県日光市の日光東照宮で行われ、人工知能(AI)搭載の将棋ソフト「PONANZA(ポナンザ)」が71手で佐藤天彦(あまひこ)名人(29)に快勝した。現役のタイトル保持者が公式の場でソフトに敗れるのは初めて。急激な成長を遂げたソフトの実力は、棋界最高峰の名人位を上回るまでになった。 先手番のポナンザが初手▲3八金という奇抜な手を指し、定跡から離れた力勝負になった。佐藤名人が先に攻めたものの成果が上がらず、ポナンザが先勝した。中盤戦を迎えた頃、現地の機器の異常で2度にわたり対局が中断するトラブルがあった。 佐藤名人は昨年、電王戦の出場権を争う叡王戦で優勝。事前にポナンザとの対戦を積んで研究し、この日に臨んだが、及ばなかった。第2局は5月20日に兵庫県姫路市で指される。佐藤名人は4月6日から名人戦七番勝負の防衛

    将棋ソフト、佐藤名人に勝利 電王戦第1局:朝日新聞デジタル
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    h5dhn9k 2017/04/02
    ブクマの伸びの鈍さが事態を物語っているよな……。
  • プロ棋士とコンピュータソフトが戦う「電王戦」は今年で最後 ドワンゴと将棋連盟が発表

    ドワンゴと将棋連盟は2月22日、「第2期電王戦」に関する記者会見を行い、今までの形式の電王戦は今回が最後になると発表した。 ドワンゴの川上量生会長は「将棋の世界において単純に将棋プログラムと人間の優劣を競うというそういう電王戦は佐藤名人対PONANZAの対局を持って終了したいと思う」とコメント。人間とコンピュータが同じルールで真剣勝負をすることに関しては一定の役割を果たしたとしている。会見の冒頭で流れたPVには、発表を聞いて驚く羽生善治三冠や山一成さん(PONANZA開発者)の姿が映っていた。 終局 驚く羽生三冠 「私も また来年も続くと思っていたので」 驚く山さん 川上会長 将棋連盟の佐藤康光会長によると、叡王戦(ドワンゴ主催の棋戦)は存続するという。 第2期電王戦は現役名人である佐藤天彦さんと最強将棋ソフトのPONANZAが2番勝負で対決。4月1日(日光東照宮:栃木県)と5月20日

    プロ棋士とコンピュータソフトが戦う「電王戦」は今年で最後 ドワンゴと将棋連盟が発表
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/02/22
    まぁ……な。丁度今年佐藤天彦現名人と戦うし、にも関わらず勝利を期待出来ないのがなぁ。最近のゴタゴタも有ったし振り返るとプロ側の悪手が目立った戦いだった。これで佐藤名人が一発入れたら熱いのだが……。
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