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将棋とプロに関するh5dhn9kのブックマーク (4)

  • プロの将棋指しという職業

    先日、一人のプロ将棋棋士が誕生した。 ユーチューバーである折田アマが将棋の棋士編入試験を3勝1敗と勝ち越し、見事プロの将棋棋士となったのだ。 私はこのニュースを見た時、おめでたいという気持ちと、何かもやもやとした気持ちを抱いてしまった。 折田アマが最後の対局で勝利を収めた田5段は、現在、棋王戦というタイトル戦を渡辺3冠と互角に争っているトップクラスの強さを誇る棋士だ。 将棋界にはタイトルが全部で8つあり、そのうちの3つは渡辺3冠が持っているのである。 そんな最強の棋士と、棋王戦で1勝1敗の互角の戦いを繰り広げているのが田5段という棋士なのだ。 私が感じたもやもやというのは、そのトップクラスの強さを誇るプロ棋士をアマチュアのユーチューバーが破ったということだ。 将棋という運要素の無いゲームでプロが負けたというのは、アマチュアとプロの間に殆ど強さの差がないことが証明されたということになる。

    プロの将棋指しという職業
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/02/27
    id:Ayrtonism さんの指摘の通り、この増田はカマトトぶってるが。完全な実力制に以降すると現在のブランド力を維持できないと思う。あくまで[棋力自体]が価値を生み出すのでは無く、[観戦料]で食べてる訳で。
  • 出張 - daichanの小部屋

    今日はこれから王将戦第3局@大田原。 ホテル花月さんには昨年10年連続開催の感謝状をお渡ししましたので、今年で11年目の開催。 今後も続いてほしいと願います。 明日の朝は対局開始を見届けたらトンボ帰りで、そのまま千駄ヶ谷へ直行で常務会。 正直なところ、最近ちょっと体力的にきついですし、精神的にも大変です。 ただ自分としては4年前の立候補以来、理念はまったく変わっていないので、これからも将棋界の未来と、後輩たちのために、頑張るつもりです。 一連の問題については、公式見解が少ないという声を多く耳にしており、長年の将棋ファンの方々に対しては特に、心苦しく思います。 ただ公式の発信というのはそう簡単なことではないですし、もちろん最大限努力していることも、理解していただければと願います。 一般論としても、一つひとつのネット上の疑問や、報道に対して、随時反応することは難しいです。 来発信すべきことが

    出張 - daichanの小部屋
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/02/01
    今から思えばAWAKE巨瀬亮一の投了は象徴的だったな……。連盟は目覚める事無く昏睡か……。
  • 史上最年長のプロ棋士 加藤一二三九段の引退決まる | NHKニュース

    将棋界で60年以上、プロ棋士として活躍し、今月、史上最年長の棋士となったばかりの加藤一二三九段が、競合する別の棋士が勝ち星を挙げた結果、順位戦の最も下のクラスの中で下位にとどまることが確定し、規定によって、残された対局を終えた時点で現役を引退することになりました。

    史上最年長のプロ棋士 加藤一二三九段の引退決まる | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/01/20
    無理を言ってるのかも知れませんが、日本将棋連盟の立て直しを助けて頂きたくもあり……。
  • 将棋が強い人が正義でいい、本当に強ければ - アンカテ

    将棋のソフト指し疑惑について、第三者委員会の調査結果が発表されました。 将棋:ソフト使用疑惑「不正の証拠ない」 第三者委 - 毎日新聞 私は、この問題について三の記事を書いています。 渡辺竜王に私心はない! - アンカテ 将棋のソフト指しに見る逆転の構図 - アンカテ 「千田率」によって裁かれる恐怖 - アンカテ いずれの記事でも、不正の有無について直接的な言及は避けていますが、内心では「不正は間違いなくあった」と考えて書いており、普通に読めばそのニュアンスを汲み取れる文章だったと思います。 現時点では、この点については、自分の認識が間違っていたと考えており、第三者委員会の「不正は無かった」という調査結果は充分信頼のおけるものだと思っています。このような記事を書いたことについては、三浦九段および関係者の方におわびします。 ここでは、自分のこの間違った認識がどうして起きたのかについてふりか

    将棋が強い人が正義でいい、本当に強ければ - アンカテ
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/01/09
    こういう意見の人も要るのか。私は当初から不正はしていない。っていうか出来ないと予想してたので興味深く読ませてもらったが、人間より強いソフトがある事と、それを人間が活用できるかは別だと思ってた。
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