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将棋と報道と竜王戦に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 【甘口辛口】将棋ソフト不正使用疑惑の三浦九段には「李下に冠を正さず」をかみしめてもらいたい

    ■12月29日 「李下に冠を正さず」という。スモモ(李)の下で曲がった冠を直そうとして手を上げると、実を盗っていると疑われる。誤解を招くような行動は慎むべきという戒めだ。ソフト不正使用疑惑で年内の出場停止処分を受けている将棋の三浦弘行九段(42)には、このことわざをかみしめてもらいたい。 日将棋連盟の第三者調査委員会は三浦九段のスマートフォンやパソコンを解析し、対戦棋士へヒアリングした結果「不正の証拠なし」との結論を出した。不正の根拠の一つだった対局中の30分以上の長い離席もなかったという。疑惑は晴れたが、ここまで大ごとになったのは誤解を招くような行動があったことも一因だろう。 それでも連盟は「つらい思いをさせた」と謝罪し、出場停止中の不戦敗対局は「不戦局」扱いとして来期もA級の地位を保証した。高額賞金の竜王戦の挑戦権を取り上げられたことへの補償も考慮される。三浦九段の全面勝訴だが、ある

    【甘口辛口】将棋ソフト不正使用疑惑の三浦九段には「李下に冠を正さず」をかみしめてもらいたい
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/01/02
    三浦九段はシロ。その後、非公式の有志の調査でだが、ソフトカンニングが非現実的である事が確認されている。三浦九段提出の証拠にも合致する。
  • 三浦弘行九段の名誉回復のために。残された疑問点など整理

    2016年10月12日、日将棋連盟は三浦弘行九段を出場停止処分にしました。 メディアでは三浦九段がスマートフォンを使って不正行為(カンニング)をしたのではないかと連日報道され、三浦九段の名誉は大きく傷つけられたと思います。 第三者調査委員会の報告を受け、処分を下した連盟は「不正はなかった」と認め謝罪していますが、これをもって三浦九段の名誉が回復したわけではないと思います。 「疑惑」報道の方が「不正なし」報道より長時間でしたし、目に触れる人も前者の方が多いと思いますし、一度「疑惑だ」と思ったら頑として翻さない人も一定数いらっしゃるのはしょうがないことです。ですので、一度疑惑のイメージがつくとなかなか払拭されないと思います。 この記事では、件において残された疑問点について整理するとともに、三浦九段の名誉回復のためにどうすればよいか、私(管理人)個人的な意見も述べたいと思います。 追記 見出

    三浦弘行九段の名誉回復のために。残された疑問点など整理
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