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将棋と増田康宏に関するh5dhn9kのブックマーク (4)

  • なぜ増田康宏は中学生棋士になれなかったのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.02】

    台湾で見つけた“フシギな日語”を集めてみた。「ステルス性のある器」「耐久性があるナイ・カッター」などユニークな製品を画像付きで紹介! 6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?【vol.01】 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー 『なぜ増田康宏は中学生棋士になれなかったのか?』 増

    なぜ増田康宏は中学生棋士になれなかったのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.02】
  • 常識は敵だ。新時代を切り開く若き開拓者。棋士・増田康宏 20歳。 - ライブドアニュース

    あっという間だった。インタビュー時は五段だったがその数日後、谷川浩司九段を下し竜王戦の連続昇級を決め六段に昇段を決めた。藤井聡太七段は例外として、わずか20歳にしてこの昇段スピードは、間違いなくトップ棋士まで上りつめる可能性を大きく秘めている。 「矢倉は終わった」「感想戦はいらない」「詰将棋は意味がない」。誰もが当たり前だと思われてきた将棋界の定跡に、増田は流されない。ただ流されないのではなく、自ら論理立て代替案をしっかりと提示する。第三回はそんな「増田ワールド」をフルスロットルでお届けする。一見、辛口にみえるかもしれない。ただ将棋に対して真剣に向き合っているからこそ、出てくる言葉がそこにはある。(編集部) 増田康宏(ますだ・やすひろ) 1997年生まれ。東京都昭島市出身。森下卓九段門下。2008年、6級で奨励会入会。14年、四段。15年、加古川青流戦準優勝。16年と17年、新人王戦2連覇

    常識は敵だ。新時代を切り開く若き開拓者。棋士・増田康宏 20歳。 - ライブドアニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/06/03
    人柄が出るなぁ…。
  • 将棋 藤井四段が29連勝 30年ぶりに記録更新 | NHKニュース

    将棋の公式戦で一度も負けずに歴代最多の連勝記録に並んでいた中学3年生の藤井聡太四段が、26日、東京で行われた対局に勝ち、連勝を「29」に伸ばしました。藤井四段は連勝記録を30年ぶりに更新し、プロ1年目にして歴代単独1位となりました。

    将棋 藤井四段が29連勝 30年ぶりに記録更新 | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/06/26
    強過ぎる……。増田四段も棋力(レーティング)は上位に入るのに……。プロ入り後エキシビジョンで敗北している3人(羽生三冠、豊島八段、永瀬六段)は何れもTOP10……。このままタイトル獲るんちゃうか……。
  • <将棋>藤井四段29連勝 14歳、新記録樹立 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    将棋の史上最年少棋士で、デビュー戦以来無敗の藤井聡太四段(14)が26日、東京都渋谷区の将棋会館であった竜王戦決勝トーナメント1回戦で増田康宏四段(19)に勝ち、歴代単独1位となる29連勝を達成した。藤井四段は、神谷広志八段(56)が1987年に達成した公式戦連勝記録の28を30年ぶりに塗り替え、新記録を打ち立てた。 【タイムライン】藤井四段 前人未到の29連勝に挑戦  この日は渡辺明竜王(33)への挑戦権を争うトーナメント戦で、下から2番目の5組で優勝した増田四段と一番下のクラスの6組で優勝した藤井四段が対局した。現在、10代の将棋棋士は2人しかおらず、藤井四段にとっては公式戦初の10代プロ対決を制した。 次戦は7月2日、同トーナメント4組優勝の佐々木勇気五段(22)と、30連勝をかけて対戦する。 藤井四段は、昨年10月1日付で四段に昇段した。同12月24日、当時現役最年長の加藤一二

    <将棋>藤井四段29連勝 14歳、新記録樹立 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/06/26
    強過ぎる……。増田四段も棋力(レーティング)は上位に入るのに……。プロ入り後エキシビジョンで敗北している3人(羽生三冠、豊島八段、永瀬六段)は何れもTOP10……。このままタイトル獲るんちゃうか……。
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