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感染症と施設に関するh5dhn9kのブックマーク (1)

  • 危険性高いウイルスの取り扱い 住民に伝達 国立感染症研究所 | NHKニュース

    国立感染症研究所はエボラ出血熱など危険性が最も高いとされる5種類のウイルスを海外から輸入して、東京 武蔵村山市にある専用の施設で取り扱うことを決め、30日、地元の住民の代表に正式に伝えました。研究所は、東京オリンピック・パラリンピックに向けて感染症対策を強化するためだとしていますが、住民からは不安は解消されていないとする意見も出されました。 こうした中、来年の東京オリンピック・パラリンピックで、海外からの渡航者が増えるため、さまざまな感染症への対策を強化したいとして、国立感染症研究所は30日、地元の住民や自治体との協議会を開き、エボラ出血熱など危険性が最も高いとされる、5種類のウイルスを海外から輸入して保管し、検査などに使用する計画を正式に伝えました。 また、今後、厚生労働大臣が地元に対して説明に訪れることも明らかにしました。 ウイルスを持ち込む時期については、テロ対策などの観点から公表し

    危険性高いウイルスの取り扱い 住民に伝達 国立感染症研究所 | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/05/31
    研究の利便性との兼ね合いになるが……。確かに市街地中心なのは気になるな……。離島とかだと気持ち安心だけども……。もっとも、これらBSL4のウイルスが漏れたら直接的な距離はあんまり関係ないよね。()
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