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感染症と検証に関するh5dhn9kのブックマーク (6)

  • 【識者の眼】「COVID-19に対するイベルメクチンの現時点のEBM」倉原 優|Web医事新報|日本医事新報社

    【識者の眼】「COVID-19に対するイベルメクチンの現時点のEBM」倉原 優 No.5080 (2021年09月04日発行) P.55 倉原 優 (国立病院機構近畿中央呼吸器センター内科) 登録日: 2021-08-10 最終更新日: 2021-08-10 この1年、SNSで論争が繰り広げられているテーマの1つに「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するイベルメクチン」がある。先に書いておくが、2021年8月9日時点での結論としては、コクランレビューによれば「COVID-19の予防・治療に対する使用を支持しない」というのがユニバーサルコンセンサスである1)。 この一件で、医学生に「EBMとは何か」というテーマで1時間の講義ができるくらい、良い点・悪い点の縮図が観察された。 疥癬に対するイベルメクチンが有効であることは疑いようがないが、これがCOVID-19となると一からエビデ

    h5dhn9k
    h5dhn9k 2021/08/11
    他の抗ウイルス薬の開発期間を考えれば、無理な事ぐらい分かりそうなモンだが……。仮に効果が有っても投与機会がシビアで今の医療崩壊中には処方できないだろう……。
  • クルーズ船集団感染 乗客搬送の保安官「基本の徹底しかない」 | NHKニュース

    クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で新型コロナウイルスの集団感染が起きてから1年となるのを前に、感染した乗客の海上での搬送にあたった横浜海上保安部の保安官がNHKの取材に応じました。 新型コロナについての情報がほとんどない中で対応を迫られた状況を振り返り、「ウイルスに対応するには基的な感染対策を徹底するしかないと思う」と述べました。 横浜海上保安部の巡視艇「はまかぜ」の小澤大船長は去年2月、横浜港の沖合に停泊中の「ダイヤモンド・プリンセス」で行われた検疫で感染が確認された乗客ら10人を船から降ろして医療機関に運ぶ際、このうち3人の海上での搬送をみずからの巡視艇で担当しました。 集団感染が起きてから1年となるのを前にNHKの単独インタビューに応じ、小澤船長は「まさか自分の船で搬送するとは思っていなかった。どう搬送し、どう防護するのかなどいろいろ考えた」と述べ、当時、新型コロナについての

    クルーズ船集団感染 乗客搬送の保安官「基本の徹底しかない」 | NHKニュース
  • 感染症の「集団免疫」対策 なぜ英国は撤回したのか? - 日本経済新聞

    急速に広がる新型コロナウイルスへの対策として、世界中の国々が職場や学校、人が集まる場所を閉鎖し始める中、英国が2020年3月13日に発表した戦略は波乱を呼んだ。英国は初め、多くの人が集まるイベントの禁止や移動制限などの厳しい措置を採用しないことを選択した。ウイルスを完全に叩きのめすのではなく、段階的な制限によって抑え込んでいくという戦略に、医療関係者の多くは驚いた。この戦略は、「十分な数の人

    感染症の「集団免疫」対策 なぜ英国は撤回したのか? - 日本経済新聞
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/04/12
    免疫は1bitじゃ無いから、一度、集団免疫が獲得できれば かなり安全になる。仮に個人単位で半年で免疫が完全リセットされるのなら3ヶ月ごとに感染して常に軽症を維持するという対策も使える。
  • 焦点:中国に相当数の無症状者、コロナ感染「第2波」に懸念

    3月25日、中国では新型コロナウイルスに感染したものの症状が出ない人(無症候性キャリアー)が相当数存在するもようだが、実態は不明のままだ。写真は、上海の空港に駐機中の機内で撮影(2020年 ロイター/Aly Song) [上海 25日 ロイター] - 中国では新型コロナウイルスに感染したものの症状が出ない人(無症候性キャリアー)が相当数存在するもようだが、実態は不明のままだ。そのため無症候性キャリアーが現在もなお、自覚がないままウイルスを拡散させている恐れがあるとの不安が高まっている。 世界的に新型コロナが猛威を振るい続けているのと対照的に、中国はウイルスとの「戦い」で今にも勝利を宣言しそうで、既に移動制限の緩和に乗り出した。感染の「震源地」とされる湖北省と他の省との境界は25日に開放され、2カ月にわたる封鎖が解かれた。

    焦点:中国に相当数の無症状者、コロナ感染「第2波」に懸念
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/03/28
    まぁ 今は、それぞれの国が自国の事を集中する時期だし。新型コロナの特性を考えても、悪い意味で封じ込めに失敗すれば比較的早く分かるし……。馬鹿みたいに増えるから……。
  • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "ドイツも死者が増えている。中間報告で「この国がいい」とか「悪い」とか断定できない(ぼくも気をつけます)。単にそれは「時間の問題」に過ぎないかもしれないのだから。 https://t.co/DsFZu9uUdG"

    ドイツも死者が増えている。中間報告で「この国がいい」とか「悪い」とか断定できない(ぼくも気をつけます)。単にそれは「時間の問題」に過ぎないかもしれないのだから。 https://t.co/DsFZu9uUdG

    岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "ドイツも死者が増えている。中間報告で「この国がいい」とか「悪い」とか断定できない(ぼくも気をつけます)。単にそれは「時間の問題」に過ぎないかもしれないのだから。 https://t.co/DsFZu9uUdG"
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/03/27
    コレこそが、真に科学的態度! 格言風に言うなら「君子、豹変す。」/ まぁ、各国の対策にバリエーションが有ると、後日の分析で比較検証が でき有益ではある。([後]が有ればの話だが……)
  • 武漢封鎖 5日間前倒しなら感染者3分の1 中国研究チーム試算 | NHKニュース

    中国の研究チームは、新型コロナウイルスの感染状況が最も深刻な湖北省武漢で、街を事実上封鎖した措置などの効果について分析した結果、5日間前倒しして実施されていれば、感染者は3分の1に抑えられたとする試算を発表しました。 こうした中、保健当局の専門家チームのトップを務める鍾南山氏などの研究チームは、中国の感染防止策の効果について、先月28日付けで医学雑誌に論文を発表しました。 それによりますと、研究チームはAI=人工知能を使って感染者の数の予測モデルを作ったうえで、ことし1月23日に状況が最も深刻な湖北省武漢で街を事実上封鎖した措置や、旅行を制限した対策などの効果を分析したとしています。 その結果、政府が主導した対策によって中国では、すでに先月末に感染拡大のピークを迎えていて、来月末には、ほぼ終息に向かうと予測しています。 一方、武漢で街を事実上封鎖した措置などの対策について、5日間前倒しして

    武漢封鎖 5日間前倒しなら感染者3分の1 中国研究チーム試算 | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/03/10
    せやろな。 情報隠蔽をせず、1月上旬に何らかの対策ができていれば[封じ込め]にも成功していただろう……。NHKの初報が1/4、しかもその時点で原因がウイルスだと特定されていた…。[変なニュース]だと思ってたよ…
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