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戦争とテレビに関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 「ロシア国営TVの論戦で反戦意見がいくつも出てしまう」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by TacticalWarri0r 現実は非情。ロシアTVに出演している専門家たちは自軍が崩壊していて、自国が大変なことになっていることを認識している。 専門家達は非難し始めていて、ロシアによるウクライナ人のアイデンティーの否定がロシアの為になっていないことをようやく理解した者もいる。 ※貼られていたのは動画でしたがライブドアブログでは動画を貼れないのと、動画が7分近くある為、要所となる部分を抜き出しています。 なお、討論番組のため二人以上が同時に喋っている箇所があるので、発言者と字幕が一致する箇所のみを選んでいます。 元国会議員:Boris Nadezhdin 「プーチン大統領に『特別軍事作戦による電撃的な戦果は間違いありません』と吹き込んだ者達がおり、我々はそれに騙されてしまった」 「もはや我々はウクライナに勝つことは出来ないことを理解するべき段階にきています。戦争

    「ロシア国営TVの論戦で反戦意見がいくつも出てしまう」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2022/09/22
    ロシアは一応、民主主義の体裁は取っているからね……。 流石に空気感が変わったか?……
  • イラクで人質になった今井紀明さんが目指す「10代の未来を『自己責任』で否定しない社会」

    13年前、授業を放り出して国会議員や市議会議員を訪ねて回り、NPOや企業のインターンなどに精を出す高校生だった。ベトナムで枯れ葉剤の影響を調べるスタディツアーに参加したり、アメリカに攻撃されたアフガニスタンへの支援活動をよびかけたり。2003年にイラク戦争が勃発すると、国内に放置された劣化ウラン弾の脅威を訴えるNGOの代表となり「千歳からイラクに自衛隊を派遣していいのか」と報道機関にFAXを送ったり、講演したりしていた。 2004年3月の高校卒業後は、イギリスで平和学を学ぶ準備をしていた。ちょうどイラク戦争終結から1年。「同世代の関心が低い。劣化ウラン弾の現実を自分の目で見て、現場を支援しながら、同世代に伝えたい」とイラクへ旅立った。

    イラクで人質になった今井紀明さんが目指す「10代の未来を『自己責任』で否定しない社会」
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/01/02
    普通の自己責任とは別だからな。悪けりゃ死んでたわけだし。実力も準備も無いのに火事場に突っ込むのはただの馬鹿だし、10代で突っ込もうとしてたなら親が止めないと。
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