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政治とマイケル・サンデルに関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • サンデル教授 「コロナ禍をどう生きるべきか」インタビュー詳細 NEWS おはよう日本 - NHK

    https://www.nhk.jp/p/ohayou/ts/QLP4RZ8ZY3/blog/bl/pzvl7wDPqn/bp/pgj3WpLDBQ/?cid=nwebhk-tvqc 数々の著書や「ハーバード白熱教室」で知られるマイケル・サンデル教授。9年ぶりに新著「実力も運のうち 能力主義は正義か?」を書き下ろし、今回、NHKのインタビューに応じました。コロナ禍でアメリカ社会にあぶり出されたひずみとは。そして、そこから見えてくる、コロナ禍を生きる私たちひとりひとりが問うべきこととは。川﨑理加アナウンサーが聞きました。 社会に広がる「能力主義の“横暴”」とは 川﨑: 近著「実力も運のうち 能力主義は正義か?」を読みました。たいへん強い言葉を使われていると思いますが、タイトルにはどのような意味が込められていて、なぜこのを書くことにされたのですか。 サンデル氏: おっしゃる通り、「Tyran

    サンデル教授 「コロナ禍をどう生きるべきか」インタビュー詳細 NEWS おはよう日本 - NHK
  • 能力主義は正義か? サンデル教授、東工大「利他プロジェクト」と対話する

    自己責任論の風潮が強まり、「勝ち組」と「負け組」の間に深刻な分断が生じている昨今。その背後にある「能力主義」の問題とは? 他者とともに、私たちはどのように生きるべきか? ハーバード大学の政治哲学者、マイケル・サンデル教授は最新作『実力も運のうち 能力主義は正義か?』でそうした問いを鋭く投げかけ、日中で大きな話題を呼んでいる。 Webセミナーでは、東京工業大学「未来の人類研究センター」で「利他プロジェクト」に取り組む研究者、美学者の伊藤亜紗教授と政治学者の中島岳志教授が参加し、『実力も運のうち』を起点にサンデル教授と対話を繰り広げる。 主催:公益財団法人早川清文学振興財団 協力:株式会社早川書房、東京工業大学「未来の人類研究センター」 制作:朝日新聞社 ●出演者紹介 マイケル・サンデル 1953年生まれ。ハーバード大学教授。専門は政治哲学。ブランダイス大学を卒業後、オックスフォー

    能力主義は正義か? サンデル教授、東工大「利他プロジェクト」と対話する
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