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政治と安田峰俊に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 魔法の呪文は「天安門事件」だけではない…中国からの無断転載を防ぐ「闇のライフハック」を考える 現代の「習近平体制」を揶揄するほうがイヤがられる

    「天安門事件」と画像投稿サイトの意外な関係性 9月1日、Twitterでなぜか「天安門事件」がトレンドワード入りした。『八九六四』という、同事件をテーマにした著書を持つ私としては、看過できない事態である。 念のため解説すれば、天安門事件とは1989年6月4日未明に中国の北京で発生した、人民解放軍による民主化デモの武力鎮圧事件だ。当時、軍は抵抗する群衆に大量の実弾を発砲し、戦車を突っ込ませるなどした。結果、デモとは無関係なのに流れ弾が命中した一般市民も含めて、おそらく数千人(数百人~数万人まで諸説あり)が犠牲になった。 毎年、事件が起きた6月4日前後にはテレビや新聞で特集が組まれる。だが、30数年前の出来事であるため、普段は多くの日人が忘れており、そもそも事件を知らない人も多い。それがなぜ、記念日とも無関係な9月上旬に、SNS上でバズることになったのか。 理由は、近年のインターネット上で「

    魔法の呪文は「天安門事件」だけではない…中国からの無断転載を防ぐ「闇のライフハック」を考える 現代の「習近平体制」を揶揄するほうがイヤがられる
  • 独裁者になった習近平の「終わりかた」をいまから予測してみる | 文春オンライン

    3月11日、中国の国会に相当する全人代で憲法の修正案が採択された。結果、「国家主席、副主席の任期は連続して2期を超えてはならない」とする従来の規定が削除され、国家主席の任期の縛りが事実上消えることになった。 改憲案では国家監察委員会の新設もうたわれて、従来の習政権が得意としてきた腐敗摘発(という名の超法規的な逮捕行為)などによる監督範囲が、今後は党員だけではなく国有企業の経営者や裁判所・公立病院・公立学校など国民生活の隅々にまで幅広く拡大される見込みだ。 すなわち習近平は、理論上は生涯にわたり権力を握り続けることが可能になり、また意に沿わぬ相手をより簡単に葬り去れるようになった。1976年の毛沢東の死去以来、空前の権力を手にしたと言っていいだろう。 習近平「独裁」の目的については諸説あるものの、真相は第三者にはあずかり知れない。だが、今後、周囲がどう習近平を見て、どう遇していくかは明らかで

    独裁者になった習近平の「終わりかた」をいまから予測してみる | 文春オンライン
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/03/22
    "「上からの民主化」、「平和的勇退」" 意外と有り得るのでは?… ただ、「上からの民主化」には相応の準備期間が必要だけど……。
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