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文化とサブカルに関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • ドラッグ・AV・死体写真etc…“90年代サブカル鬼畜ブーム”を振り返る【話者:吉田豪・久田将義・水野しず】

    あれ? みたいに、もしかしたら自分はそういう昔のことをちゃんと総括しないまま生きてきて、ある日サブカルスイッチが入って、そういうものも良しとするような自分もどこかにいることに気づいて、自己批判をはじめたみたいな感じなんですね。 久田: そうそう。 吉田: 死体写真だのドラッグだのいろいろなものが90年代、「危ない1号」とかで鬼畜ブーム的なものがございました。 雑誌「危ない1号」。 (画像はAmazonより)久田: 俺は何回も言っているし書いていると思いますけれど、青山正明さんとか、こじままさきさんとか、その「危ない1号」の人たちも書いてもらってはいますけれど、「死体写真だけは絶対に許さない」とは言っていますけれどね。 表現の自由なので釣崎清隆さんが何と撮ろうが構わないし、それは守ります。でも絶対もう許せないですね。ダメです。人の死を見世物にしたりとか、手を叩いて笑うような行為はどんな行為で

    ドラッグ・AV・死体写真etc…“90年代サブカル鬼畜ブーム”を振り返る【話者:吉田豪・久田将義・水野しず】
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国で求められていた始皇帝のサーヴァントとは

    2017年04月19日19:06 カテゴリオタクin中国Fate 中国で求められていた始皇帝のサーヴァントとは カルデアエース掲載の東出先生の荊軻と始皇帝の小説の件ですが、前の記事 中国オタク「始皇帝を怪物にするなど許されることではない」「始皇帝がアーサー王ごときに匹敵だと?ふざけるな!!」 にもあるとおり中国オタク界隈では非常に強い反発が出ており炎上中のようです。 実際、私の知り合いの中国オタクの方からも 「始皇帝を醜い肉の塊にする意味が分からない。全くの説明不足で作者の力量を疑う。描写する力量が無いならこういうものを書くべきではない」 などといった、極めて強い反発が出ました。 私も反発が出るかもしれないとは考えていましたが、ここまで強烈な反発が出るというのは予想外だったので、ついでにちょっと 「では始皇帝はどのようなサーヴァントなら良かったのか?中国で求められているのはどういったサーヴ

    「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国で求められていた始皇帝のサーヴァントとは
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/04/21
    要はいくらなんでも「格が落ち」過ぎるってことでしょ。ただの肉塊って……w
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