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文化と作品に関するh5dhn9kのブックマーク (3)

  • 「なぜ和風ファンタジーのヒット作品は少ないのか」SNS上で議論が勃発 「日本では作りにくいから」「西洋と違って定番の形式がない」説も

    なぜ和風ファンタジー作品にヒット作が少ないのか―― そんな疑問がネット上で議論になり、11月7日ごろ、X(旧Twitter)で「和風ファンタジー」がトレンド入りしました。 ことの発端は、「もっと和風ファンタジーを書こうよ」という趣旨の投稿だったと見られていますが、そこから伝言ゲームのように話が広まって「なぜ和風ファンタジーのヒット作品は少ないのか」という形で言及されるように。 元の投稿からは論点がズレながらも「どうして西洋ファンタジーなどと比べて、和風ファンタジーは存在感が薄いのか」という疑問に、小説家、マンガ家などのクリエイターを含むさまざまな人たちが自分なりの考えを投稿しはじめました。 ひとつには、和風ファンタジー作品は作りにくい、という意見があり、「日人は当然ながら日に詳しく、歴史的に不正確だと違和感を覚えることがあり、思いきったストーリーが作りにくいのでは」「西洋ファンタジーと

    「なぜ和風ファンタジーのヒット作品は少ないのか」SNS上で議論が勃発 「日本では作りにくいから」「西洋と違って定番の形式がない」説も
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2023/11/08
    これは興味深い。 つまり、歴史観 宗教観の影響で和風ファンタジーと歴史モノの境界が曖昧なのか……。 そもそも赤穂事件だって、当時は室町時代設定の『仮名手本忠臣蔵』として上演された訳で。
  • 女児アニダンスミュージックED史|eaccount

    女児アニダンスミュージックEDの系譜ってあるじゃないですか。 あるんですよ。 決して多数派とは言えませんが、90年代以降の女児アニメの要所要所にR&BやFunk、Disco、クラブミュージック、テクノポップ、時にTKサウンド等のダンスミュージック要素を取り入れたED曲が散見され、その系譜は「冬の時代」を経ながらも、現在まで受け継がれています。 今回は、筆者が勝手に見出している「女児アニダンスミュージックED史」について語りたいと思います。 最初に「何故わざわざEDに限定するのか?」と言う疑問にお答えしておくと、筆者が「女児アニメを1話見終えた後にダンスミュージックのEDが流れ出すのが超好きだから」です。趣味です。 ※ 読まなくていいけど書いておいた方が良さそうな話。 何を持って「女児アニメ」とするかの線引きについては、基的には筆者の独断としつつ、下記の3点を指標とします。 ・『なかよし』

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  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国オタク「中日のネット小説系作品のテンプレの違いについて」

    2019年05月05日19:05 カテゴリオタクin中国アニメ 中国オタク「中日のネット小説系作品のテンプレの違いについて」 ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。 中国ではネット小説が国産コンテンツにおいては重要な地位を占めていますし、商業的な面では日よりも随分と早く発展していたことから、テンプレ要素のイメージもイロイロとあるそうです。 そんな中で、最近は日のネット小説出身のアニメやマンガが中国にもたくさん入ってきていることから、中国オタク界隈では日のネット小説出身の作品のテンプレ的な展開や設定と、中国のネット小説のテンプレ的な展開や設定との違いを意識することも多くなってきているのだとか。 そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた 「ネット小説のテンプレ展開、テンプレ設定に関する日中の違い」 などに関するやり取りを、例によって私のイイカ

    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/05/14
    仙道や武侠モノの下地の違いじゃね? 向こうには選挙権も言論の自由も無いのだから作中内の政治的側面は一気に飛躍させられるけど、日本だと主権者だから半端にリアリティがあるし。
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