10代の方から「歌詞に英語のフレーズが入っていたら昔の曲」と言われて脳をかち割られたような衝撃を受けています。たしかに最近の歌、英語フレーズがない。
井の中の井守 @The_Newt114514 イギリスの民から「俺らが山登りの時に拾った木の枝を”エクスカリバー”と名付けるように、日本人は”ムラマサ”と名付けるのか?」と問われて「よく分かんないけど最近の小学生はアニメとかの影響で”エクスカリバー”のこと知ってるから…」って応じたら「日本人総アーサー時代」って返ってきて笑った。 2019-10-30 12:54:46 井の中の井守 @The_Newt114514 皆で育てる系作家。歴史時代系専門。無知な放言をする場合があるのでその都度ご教導いただければ幸いです。最新刊は『恋堕ちジャンヌ・ダルク クーデレ聖女と同棲生活』(2020年4月)だよ予約してね。買ってね。読んでね。さぁさぁ! 既刊は14冊。※ツイートの転載は有料にてお受けします。 xmypage.syosetu.com/x4361o/
日本には、神話の時代から令和の時代に至るまで、数多の怪異・妖怪について語られ、その記録が残されてきた。私は時代を問わず、そういった怪しいものたちについて在野の立場で研究している。 2018年には怪異・妖怪が登場する舞台を現代に絞り、集めた『日本現代怪異事典』を、さらに今年の6月にはその続編である『日本現代怪異事典 副読本』を上梓した。その副読本の中で、古代から現代に至るまで、怪異・妖怪という存在がどのように変わってきたのか、その変遷を辿った。 科学や技術が物凄い勢いで進歩し、国内外の情報に簡単にアクセスでき、社会が目まぐるしく変わっていく現代。そこで今回は、怪異たちがどのように変遷してきたか、時代を現代に絞り、紹介していきたい。 スマホに現れる妖怪「LINEわらし」 近年、スマートフォンが普及し、SNSを通して人々は友人や家族、時には顔も知らない誰かと交流することが盛んになった。 顔が見え
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