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文化と著作権に関するh5dhn9kのブックマーク (4)

  • 森川ジョージ先生が海外ファンから見せられたコレクションに端を発した、海外のコミッションで描かれる色紙についての話

    森川ジョージ @WANPOWANWAN 海外のファンの方から一歩のコレクション自慢の投稿が届きました。 とてもありがたく見ていましたが中央に鎮座するカラー色紙が自分の描いたものではない。 自身の名前がサインとして入っているので誰が描いたかは特定できます。 有償で渡した可能性もあり大変憤慨しています。 偽サイン等がオークションで出回っている昨今、それらの犯行を増長させることにも繋がりかねません。 海外で適用されるものかはわかりませんが、こう言いたい。 アンタも日の絵描きならルールは守れよ。 2023-10-18 17:46:39 森川ジョージ @WANPOWANWAN 写真は先方のものなので公開はしません。 イラストは自分のアニメの原画担当もしてくれた人なので確かにクオリティは高い。 しかし2010年代のものなので今に至るまで一歩以外を含めて複数やっている可能性がある。 もうやめた方がいい

    森川ジョージ先生が海外ファンから見せられたコレクションに端を発した、海外のコミッションで描かれる色紙についての話
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2023/10/19
    "特定の個人にだけ二次創作を許さない" のも、著作権者に保証された権利だからなぁ……。何か過去に事情があるのかも知れないし……。
  • 無料公開された“契約ガイドブック”が話題に 芸術分野のフリーランス必読の内容に「素晴らしい」「勉強になる」

    文化庁のガイドラインをもとにした『アーティスト・スタッフのための契約ガイドブック』がWebで無料公開され、「素晴らしい」「勉強になる」などと話題になっています。音楽や舞台、美術や映像など、芸術分野で活動するフリーランスが安心して仕事をするために必要な、契約締結の要点を分かりやすく解説したものです。 アーティスト・スタッフのための契約ガイドブック 文化庁の「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン」を元に、契約における重要なポイントをまとめたガイドブック。依頼内容や報酬などについて取り決めが不十分なまま、口約束だけでプロジェクトが進みがちな文化芸術分野の現状に鑑みて、「なぜ契約が必要なのか」から説明されています。 受注側・発注側ともに安心してプロジェクトを進められるよう、適切な契約で取引の条件を明確に 前半は契約書の読み方や、各条項の重視すべきポイントを解説。例えば業務内容の条項

    無料公開された“契約ガイドブック”が話題に 芸術分野のフリーランス必読の内容に「素晴らしい」「勉強になる」
  • 「マクロス」と「ロボテック」の日米合意は、なぜ歴史的なのか|数土 直志(すど・ただし)

    2021年4月9日に、「マクロス」シリーズとして知られるロボットアニメに関する日米3社の合意が発表されました。これが歴史的な出来事として、日米のアニメ関係者から注目を浴びました。 発表は“ビックウエスト、スタジオぬえ及びHarmony Gold USA 全世界的なマクロス及びRobotechの未来に関する包括的合意を発表”としています。 日で人気の高い「マクロス」シリーズと、米国で人気の高い「ロボテック」シリーズのそれぞれの今後の国際展開で各社が協力するというものです。 合意内容は、こちらの記事と発表を参考にしてください。 「マクロス」「ロボテック」、それぞれの国際展開で協力 日米企業が合意 http://animationbusiness.info/archives/11178 ビックウエスト、スタジオぬえ及びHarmony Gold USA 全世界的なマクロス及びRobotechの未

    「マクロス」と「ロボテック」の日米合意は、なぜ歴史的なのか|数土 直志(すど・ただし)
  • 音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も:朝日新聞デジタル

    ヤマハや河合楽器製作所などが手がける音楽教室での演奏について、日音楽著作権協会(JASRAC)は、著作権料を徴収する方針を固めた。徴収額は年間10億~20億円と推計。教室側は反発しており、文化庁長官による裁定やJASRACによる訴訟にもつれ込む可能性もある。 著作権法は、公衆に聞かせることを目的に楽曲を演奏したり歌ったりする「演奏権」を、作曲家や作詞家が専有すると定める。この規定を根拠に、JASRACは、コンサートや演奏会のほか、カラオケでの歌唱に対しても著作権料を徴収してきた。 音楽教室では、1人または数人の生徒と教師が練習や指導のために楽曲を演奏する。JASRACは、生徒も不特定の「公衆」にあたるとして、この演奏にも演奏権が及ぶと判断。作曲家の死後50年が過ぎて著作権が切れたクラシック曲も使われる一方、歌謡曲や映画音楽などJASRACが管理する楽曲を使っている講座も多いとみて、著作権

    音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も:朝日新聞デジタル
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/02/02
    ”徴収額は年間10億~20億円”だろうけど萎縮効果半端ないだろうな。
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