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文春と男女に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 「次はお母さんと一緒に来て」…新米パパが感じた“育児の世界に歓迎されていない”違和感の正体 | 文春オンライン

    2020年に子供が産まれた。いまや「男親も育児をするのが当然の時代である」といわれており、もちろん私もしっかり育児をやるつもりだった。しかしいざ子育てをはじめると、男親が主体的に育児をすることの難しさが浮き彫りになってきたのである。 男性にも多い“産後うつ” 我が家は共働きで、は外へ働きに出ている(現在、育休中)。よって家で仕事をしている私が炊事・洗濯・掃除・買い出しなどを担当している。子供が産まれたのならばそこに育児を足せばいいだろうと思っていたのだが、それは甘い考えだった。 ある日の深夜2時、子供がギャンギャンと泣いてばかりで眠らなかったとき。育児がうまくいかないことを悩み落ち込んでいたため、私が子供をあやしていた。しかしひとつ問題があり、その日の私には朝早くから仕事があったのだ。 子供が泣いているのは無視できないし、も落ち込んでいるのだからいまは自分がやるべき状況である。

    「次はお母さんと一緒に来て」…新米パパが感じた“育児の世界に歓迎されていない”違和感の正体 | 文春オンライン
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2021/03/20
    大事な意見だが、若干敏感過ぎる様な気もする。我が子の生命と健康に比べれば些細な事だろうから、良い意味で半年程度で親として図太くなると思うよ。
  • 幸福度の男女格差世界一は日本だった 「男なんだから俺が稼がなきゃ」が生きづらくさせている | 文春オンライン

    「一家の稼ぎ頭でないと格好悪いけれど、家事や育児の能力も求められる」――日では男女の不平等が根強く残る一方で、幸福度の男女間格差が大きい。そんなことが最近の調査で分かってきた。 21世紀に入って男性1人の稼ぎで一家を養うことが難しくなってきており、共働き家庭も当たり前になった。当然のように「求められる男性像」も変化している。そんな時代に男の子を育てる親はどのように子育てを行なえばよいのか? 新刊「21世紀の『男の子』の親たちへ」で男子校のベテラン先生たちを取材、男の子の親として心得ておきたいポイントを紹介したおおたとしまささんが、男の子たちが置かれた状況をレポートする。 ◆◆◆ 男性のほうが活躍の場が多いのに、幸せ度は低い 男女の社会的境遇格差を表わす有名な指標に「グローバル・ジェンダー・ギャップ指数」があります。健康、教育政治、経済の分野での各国の男女格差を数値化したものです。「世界

    幸福度の男女格差世界一は日本だった 「男なんだから俺が稼がなきゃ」が生きづらくさせている | 文春オンライン
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/09/12
    【平等感】というのも幸福度に大きく関係するらしい。[不当な格差]が想像以上に不愉快と言い換えても良いのかも。[意外と]日本の女性は不平等を感じていなく、男性は強めに感じているのかも?
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