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映画とアカデミー賞に関するh5dhn9kのブックマーク (4)

  • 菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評 第二弾:米国アカデミー賞の授賞式を受けての追補

    参考:菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:世界中を敵に回す覚悟で平然と言うが、こんなもん全然大したことないね 掲載稿が米国アカデミー賞の発表前に書いた原稿なので、結果を踏まえた上で、追補を書くことにした。 と、思っていたら、どういうわけだか、筆者のリアルサウンドでの連載中、最も多いビュー数と、いいね!数を稼いでしまったとか何とかで、有り難いと言えば言えるのだろうが、一度SNSを全部止めてみればわかるが、何が起こっているかわからない。 ただ、数多く俎上に登ったのであれば、これは当然、数多くの支持者と、数多くの不支持者を生んだと思われるが、支持されるにせよ、されないにせよ、何れにしても、この映画に対し、以下の指摘はなかったか、或いは極端に少なかったのではないか? と推測する。 それは何かと言えば「ハッキリ言えなくて気の毒だ、言っちゃえば良いのに」という事だ。 え? なんて言っちゃえば良かったのか、

    菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評 第二弾:米国アカデミー賞の授賞式を受けての追補
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/03/11
    ここまで分解して話されると流石に理解は出来るが、共感は出来ないなぁ……。ソレの何がイカンのか?……
  • 菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:世界中を敵に回す覚悟で平然と言うが、こんなもん全然大したことないね

    *以下のテキストは、 マスメディアがアカデミー賞レースの報道を一斉に始める前の、2月20日に入稿、更に4日前に書かれたもので、つまり所謂 「あとだしジャンケン」ではない旨、冒頭に強調しておく。 今時これほど手放しで褒められてる映画があるだろうか? 当連載は、英語圏の作品を扱わないので今回は<特別編>となる。筆者は映画評論家として3流だと思うが、作は、複数のメディアから批評の依頼があった。大人気である。「全く褒められませんよ」「こんな映画にヒーヒー言ってるバカにいやがられるだけの原稿しか書けませんけど」と固辞しても、どうしても書けという。 そりゃあそうだ。筆者は一度だけヤフーニュースのトップページに名前が出たことがある。ジャズの名門インパルス!レーベルと、米国人以外で初めて契約したから? 違う。女優の菊地凛子を歌手デビューさせたから? 違う。正解は「『セッション』を自分のブログで酷評したか

    菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:世界中を敵に回す覚悟で平然と言うが、こんなもん全然大したことないね
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/03/06
    「逃げ恥」と「君の名は。」に対する熱い風評被害。氏の評論は引用が多いのでよく分からん。/ ”葛藤がなく、ということは解決もなく、ただ刺激があるだけである。”
  • 【ニュースの深層】大ヒット映画「君の名は。」に異変!? なぜキネ旬ベスト・テン、アカデミー賞最終選考に入らなかったのか(1/3ページ)

    映画歴代2位の興行収入240億円を突破し、中国韓国などでも大ヒットしているアニメ映画「君の名は。」(新海誠監督)。しかし、1月に発表された映画専門誌「キネマ旬報」のベスト・テンでは圏外、米アカデミー賞長編アニメ賞ではノミネートもされず、アニメ作品のアカデミー賞といわれる米アニー賞でも受賞を逃した。興行成績と評価の間に表れた落差。そこにはどのような理由があるのだろう。 選考委員の“使命感” キネマ旬報のベスト・テンは、審査委員がそれぞれ1〜10位の作品を挙げる。1位は10点、2位は9点と順位を点数化し、その合計点で順位が決まる。 元編集長で現在は編集プロダクション、アヴァンティ・プラス代表取締役の関口裕子さんによると同誌のベスト・テンは「大勢の審査員に低い順位で投票されるより、少数でも1人1人に高い順位で投じられたほうが上位に入りやすい」傾向がある。 今回はどうだったのか。2月下旬号が

    【ニュースの深層】大ヒット映画「君の名は。」に異変!? なぜキネ旬ベスト・テン、アカデミー賞最終選考に入らなかったのか(1/3ページ)
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