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映画とゴジラに関するh5dhn9kのブックマーク (9)

  • 「ゴジラ −1.0」米国快進撃はラッキーでない ヒット生み出した東宝の国際戦略|数土 直志(すど・ただし)

    ■『ゴジラ −1.0』、北米で日映画の新記録達成12月1日に北米公開した『ゴジラ −1.0』が記録破りのスタートを切っています。12月3日までの興行収入は1103万1954万ドル(約16億円)、北米週末興行3位にランキングされました。 これは『「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』の1011万ドルを超え、2023年に北米公開された外国映画で最高です。 アニメ映画では大ヒットも珍しくなくなった近年の米国映画興行ですが、日の実写映画では変わらず大きな壁があります。大規模公開は少なく、観客動員数もあまり伸びていません。 役者や舞台のほとんどが日となることや、言語の壁のため親近感があまり持てないのが理由とされています。 これまでの大きな興行記録が、1989年公開の『子物語(英語タイトル:The Adventures of Milo and Otis)』の1300万ドル、1996年の『S

    「ゴジラ −1.0」米国快進撃はラッキーでない ヒット生み出した東宝の国際戦略|数土 直志(すど・ただし)
  • 「どんな映画にだって、ゴジラを加えればより良くなる」

    君の名は、ゴジラ 参考: https://eiga.com/news/20190530/19/

    「どんな映画にだって、ゴジラを加えればより良くなる」
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/06/03
    そうやって[ゴジラに]何かを付け加えていってオリジナルシリーズが劣化していったんでしょ……。むしろシンゴジみたいに[如何にゴジラから要素を【引けるか?】]が重要なんじゃねぇの?
  • なぜ『シン・ゴジラ』は海外で受け入れられなかったのか―― 原因は“巨災対の家族描写”に? 評論家が考察

    2016年に公開され、日アカデミー賞最優秀作品賞を受賞し、興行収入82億円を記録した映画『シン・ゴジラ』。 ニコニコニュースでは12月16日(日)21時からの地上波放送にあわせて、過去の『シン・ゴジラ』にまつわる人気記事をピックアップ。 日国内で多大な評価を得た『シン・ゴジラ』が、なぜ海外では受け入れられなかったのか。評論家の岡田斗司夫氏が自身のニコニコ生放送『岡田斗司夫ゼミ』にてその理由を考察。 「ハリウッドとかヨーロッパっていうところは、掘り下げのないキャラっていうのは、基的に受け入れてくれない」「主人公の矢口という官僚は、家族も描かれていない。この段階で、『子供向けの、いわゆる低年齢向けのディズニーみたいなもんだね』と、自動的に分類されてしまう」など、岡田氏は自身の見解を示しました。 ―あわせて読みたい― ・『シン・ゴジラ』の「無人在来線爆弾」をゴジラ愛に溢れたアマチュア鉄道好

    なぜ『シン・ゴジラ』は海外で受け入れられなかったのか―― 原因は“巨災対の家族描写”に? 評論家が考察
  • 『シン・ゴジラ』撮影中に見せた市川実日子の庵野秀明への“甘え上手っぷり”がヤバい「ねぇねぇ監督って、巨神兵描けるの~?」

    11月17日にアニメーション映画GODZILLA 怪獣惑星』が公開されました。 新宿歌舞伎町で作の公開前に開催されたゴジラ・フェス 2017では、『シン・ゴジラ』の監督・特技監督の樋口真嗣さん、准監督・特技統括の尾上克郎さん、泉修一役の松尾諭さんが集まって、シン・ゴジラの撮影中のエピソードを披露しました。イベントでは、松尾さんが『シン・ゴジラ』に安田龍彦役で出演した高橋一生さんに電話をかける一幕もありました。 左から尾上克郎さん、松尾諭さん、樋口真嗣さん。―人気記事― 「映画が始まって2、3分でゴジラが出てくる。当にテンポがいいんだ。」――『シン・ゴジラ』地上波放送・解説議事録 「『シン・ゴジラ』は東宝への宣戦布告」――庵野秀明に影響を与えた戦争映画の巨匠・岡喜八を映画評論家が解説 ぼくが女性ファンから黄色い声援を受けるなんて司会: 『GODZILLA 怪獣惑星』はいかがでしたか。

    『シン・ゴジラ』撮影中に見せた市川実日子の庵野秀明への“甘え上手っぷり”がヤバい「ねぇねぇ監督って、巨神兵描けるの~?」
  • 樋口真嗣×松尾諭『シン・ゴジラ』対談#2 なぜ日本で大ヒットして、スペインで野次られたのか? | 文春オンライン

    興行収入82.5億円。キャスト329人、スタッフ総勢1000人以上。『シン・ゴジラ』はなぜ大ヒット映画となったのか? あれから1年。樋口真嗣監督と泉修一役・松尾諭さんが秘話に次ぐ秘話を語り尽くします! (#1からつづく) 樋口 小学生のときにテレビで観ました。僕ら子どもの頃は土曜日の夕方、8チャンネルで4時からいろんな怪獣映画をやっていて、「もうゴジラやるから帰るわ」って友だちと遊ぶの切り上げてましたから。 松尾 野球とか途中でやめて、帰っちゃう。 樋口 そう。友情より怪獣をとった。 松尾 ハハハ。しかし、そんな樋口少年が、将来ゴジラの監督になろうとは。 樋口 ゴジラ役を野村萬斎さんに演じていただくことになるとはね、思いもしませんでしたよ。野村さんは「なりきりたいから面をつけさせてくれ」と仰ってくださって、能面を参考にしながら同じような造りのゴジラのお面を作って、それをつけて動いていただき

    樋口真嗣×松尾諭『シン・ゴジラ』対談#2 なぜ日本で大ヒットして、スペインで野次られたのか? | 文春オンライン
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/11/13
    "みんな一斉に「ウァーッ!」って奇声をあげるのはどう? 高橋一生くんが演じた安田(文部科学省研究振興局基礎研究振興課長)が「ウァーッ」ってやるところ。" 私は今後はコレが良い。
  • 矢口蘭堂が35キロ歩いてたどりついた、臨時政府・立川防災合同庁舎9つの秘密 | 文春オンライン

    中央合同庁舎第8号館が使用出来ない場合は、市ヶ谷にある防衛省の中央指揮所に災害対策部を設置することになっている。中央指揮所は事実上の自衛隊最高司令部であり、劇中でも自衛隊の幕僚たちが対ゴジラ作戦を議論しているシーンが出てくる。 中央指揮所は防衛省A棟の地下に建造されており、陸海空の3自衛隊の指揮通信システムに連接するとともに、米軍との通信手段も備えるなど、高度な通信設備を持っている。 市ヶ谷にある防衛省A棟 ©文藝春秋 (2)都心一帯が壊滅したら? では、都心一帯に甚大な被害が生じ、市ヶ谷の中央指揮所も使用不可能になった場合はどうだろうか。この場合は、立川市の立川広域防災基地に設けられた災害対策部予備施設を使用することになっており、劇中後半でも巨大不明生物特設災害対策部はここで活動している。 立川広域防災基地の敷地は、元々は旧陸軍の立川飛行場だった。これが戦後米軍に接収され、長らく在

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  • 『シン・ゴジラ』作品賞を含む最多7冠で圧勝!:第40回日本アカデミー賞|シネマトゥデイ

    最多7冠の『シン・ゴジラ』チーム 第40回日アカデミー賞授賞式が3日、港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われ、映画『シン・ゴジラ』が最優秀作品賞と最優秀監督賞を含む最多7冠に輝いた。そのほか音楽賞以外の技術部門を総なめにして、他を寄せ付けぬ圧勝となった。 【写真】広瀬すず、宮崎あおい、橋環奈らも美の競演 『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明が総監督・脚、『進撃の巨人』シリーズの樋口真嗣が監督・特技監督を務め、『ゴジラ』国内シリーズとしては約12年ぶりに製作された作。現代日に出現したゴジラが、戦車などからの攻撃をものともせずに暴れる姿を活写し、邦画実写作品としては『永遠の0』(2013)以来に興行収入80億円を突破する大ヒットを記録した。 ADVERTISEMENT 日アカデミー賞協会・岡田裕介会長は「どこかの国と同じように間違えないようにしたいと思います」と先日行われた米

    『シン・ゴジラ』作品賞を含む最多7冠で圧勝!:第40回日本アカデミー賞|シネマトゥデイ
  • 「シン・ゴジラ」ラストカット第5形態雛形がすごいとかいうレベルを超絶突破、さらに「蒲田くん」「品川くん」「鎌倉さん」もそろい踏み

    高さ1080mm・幅530mmという巨大な「第5形態雛形(兼・撮影用造形物)」がワンフェス2017[冬]の海洋堂ブースに出現しています。 WF2017一般初公開の第5形態はじめ、2、3、4形態全てが揃っての展示は初となります。ぜひ遊びにきてください!ブース:3-04-02 #シン・ゴジラ #シンゴジラ pic.twitter.com/0yqm1KTGmy— 株式会社カラー (@khara_inc) シン・ゴジラのブースに到着。奥の方になにやら異様な物体を発見。 とにかくデカい ラストカットはこれを真上から撮影したもの。「「シン・ゴジラ」公式記録集「ジ・アート・オブ シン・ゴジラ」」の最終ページにも載っていたものの実物となります。 すごいとしか言いようがない。一般公開されるのは今回のワンフェス2017[冬]が初。 表面の感じがゴジラ 「他の雛形同様、CG制作用に3Dスキャンもされたが、第5形

    「シン・ゴジラ」ラストカット第5形態雛形がすごいとかいうレベルを超絶突破、さらに「蒲田くん」「品川くん」「鎌倉さん」もそろい踏み
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/02/19
    って事は、やっぱり「人類」とのコミュニケーションもシンゴジの目的の一つだったんだな。彼女?は「何」がしたかったのか?……
  • 『シン・ゴジラ』脚本から見えた“もう一つの物語” 『ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ』徹底考察

    第90回『キネマ旬報』ベストテンが1月10日に発表された。2016年の日映画ベストワンには『この世界の片隅に』(16年)が選出され、監督賞には同作を監督した片渕須直が選ばれた。ベスト2位に選出された『シン・ゴジラ』(16年)の庵野秀明監督は脚賞を受賞。片淵監督は『魔女の宅急便』(89年)で演出補を務め、庵野監督は『風の谷のナウシカ』(84年)の原画担当からプロとしてのキャリアをスタートさせたことで知られているが、奇しくも宮﨑駿と縁深い監督たちが、監督賞・脚賞を受賞したことになる。 さて、脚賞を受賞した『シン・ゴジラ』だが、昨年末に発売された製作資料集『ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ』(株式会社カラー)に脚が収録されたことで、活字で目にすることができるようになった。しかも、この大冊には関連の図版、関係者インタビューはもとより、複数の初期プロットから、準備稿、決定稿、完成した映画から

    『シン・ゴジラ』脚本から見えた“もう一つの物語” 『ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ』徹底考察
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/02/04
    神山監督脚本のままでは神山作品まんまになっちゃうし、テーマも散るし、予算の都合がつかなさそう。/庵野監督は実写過去作の「失敗」から線引き能力を高めたとも言えるのでは?
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