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法律と三浦義隆に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 夫のコレクションを勝手に売っても処罰はされない - 弁護士三浦義隆のブログ

    「未成年の頃、親の財布から金を抜いていた」という話はよく聞く。正直なところ私も小学校高学年から中学校の頃にかけて何度かやった。バレて怒られたこともある。 ふと「親その他の親族の金を盗む」ということがどのくらい一般的な行為なのか気になって、Twitterでアンケートをとってみた。 【アンケート】あなたは、あなたの親・祖父母その他の親族が財布・ポケット・戸棚その他の場所に保管している現金を盗んだことはありますか?また、その行為が親等にバレたことはありますか?なお、緊急時等に一時的に無断借用し、直ちに申し出て事後承諾を得たような場合は除くものとします。 — ystk (@lawkus) 2017年4月4日 結果は見てのとおりで、「盗んだことはあるがバレたことはない」が18%、「盗んだこともバレたこともある」が28%、「盗んだことはない」が54%。 私の友人の話など聞くと、盗んだことある人の方が圧

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  • やりたくない事件にだけ「抑制的」な警察を動かす方法 - 弁護士三浦義隆のブログ

    1.  やりたくない事件には「抑制的」な警察 2. 警察を動かしたいときどうするか 2-1.告訴と被害届 2-2. 告訴を受理すると捜査をする義務が生じる 2-3. 警察は告訴状の受理を嫌う 2-4. 弁護士が警察に捜査を求める場合どうするか 1.  やりたくない事件には「抑制的」な警察 少し前の話だが、政治学者の三浦瑠麗氏が、共謀罪関連のコメントで 「日の警察がいかに抑制的か知らず、法案の字面だけ読んで「大変な事態になる」と反応しているのでしょう。」 と述べて、困惑や嘲笑などの様々な反応を引き起こした。 www.asahi.com そのとき私はこういう感想をツイートしたし、これに付け加えることは特にない。 三浦瑠麗氏、国際政治学者だから、日の警察が抑制的かどうかという話については、端的に言って素人じゃん。んで、素人のくせに口出したから案の定間違ってるじゃん。共謀罪関連の主張全体はそん

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