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生物と海外に関するh5dhn9kのブックマーク (3)

  • 千葉 九十九里浜の海岸に大量のハマグリ “持ち帰らないで” | 環境 | NHKニュース

    今月中旬以降、千葉県の九十九里浜の海岸にハマグリが大量に打ち上げられているのが見つかっています。原因は分かっていませんが、地元の漁協では漁場を守るため一般の人に勝手に持ち帰らないよう呼びかけています。 千葉県九十九里町の漁協によりますと、今月10日ごろから九十九里浜の海岸に朝、ハマグリが大量に打ち上げられているのが見つかっているということです。 18日の朝も九十九里町の海岸では波打ち際の周囲一面に大量のハマグリが打ち上げられていて、地元の漁業者らおよそ15人が集まって状況を確認していました。 九十九里浜全域には漁業権が設定されていて、ハマグリは一般の人が許可なくとることは禁止されていますが、中には持ち帰ってしまう人もいるということで漁協では海岸をパトロールしてハマグリを勝手にとらないよう呼びかけていました。 漁協によりますと、この現象は周辺のおよそ10キロ以上の範囲で起きていると見られると

    千葉 九十九里浜の海岸に大量のハマグリ “持ち帰らないで” | 環境 | NHKニュース
  • 外来種は悪でない? 日本のオゴノリ、北米で生態系回復に一役

    チリのプエルトモントでオゴノリをとる人たち(2010年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/ARIEL MARINKOVIC 【7月18日 AFP】米国で外来種と見なされている日渡来の海藻「オゴノリ」が、地球温暖化などの影響で荒れ果てた脆弱(ぜいじゃく)な沿岸海域の回復に重要な役割を果たしていることが分かった。米国の研究者らが17日、米科学アカデミー紀要(PNAS)に調査結果を発表した。「外来種は悪」と決めつける見方に一石を投じる内容となっている。 論文によると、北大西洋(North Atlantic)沿海の多くの干潟や河口では、温暖化や汚染、病気や過剰採取が原因で固有の藻類やカキ礁が「著しく減少」している。調査を行った米ノースカロライナ(North Carolina)州では、歴史上みられてきた水準に比べ藻類が約97%、カキ礁が90%、塩沼が12%失われているという。 こうした干潟な

    外来種は悪でない? 日本のオゴノリ、北米で生態系回復に一役
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/07/18
    このケースは『生態系回復』って言って良いモノなのかしら? 本来とは別モンな訳でしょ?…… 食物連鎖は回復していると言えるのだろうけど……。
  • オーストラリアの調査船が採集した海洋生物がどれもこれもヤバすぎて一同大興奮「なんでそうなっちゃったんだ」

    さいたま改2 @saitamakita 【豪州】国際研究チームが調査航海で奇妙な新種深海生物大量発見 theguardian.com/environment/20… 調査船インベスティゲーター号で豪州の大陸プレートの東端を1ヶ月かけて探索。採集された1000種以上の海洋生物のうち約3分の1が新種 pic.twitter.com/iwDhbV5q18 2017-06-19 10:35:06

    オーストラリアの調査船が採集した海洋生物がどれもこれもヤバすぎて一同大興奮「なんでそうなっちゃったんだ」
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