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社会とコミュニケーションに関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 就活の時は「コミュニケーション能力」を重視する企業を嫌悪していたのに社会人を10年やったら1番大事なのは「コミュニケーション能力」だと気付いた話

    たかき @Takaki_ 自分でもビックリしてるんだけど、就活の時には「コミュニケーション能力」というものを金科玉条の様に掲げる企業を嫌悪すらしてたのに、社会人10年やった後、社会人に一番重要な能力は「コミュニケーション能力」というとこに落ち着きつつあるわけですよ。 2021-04-12 23:36:31 たかき @Takaki_ 地図屋→GIS→モビリティ/お仕事は事業企画・事業開発/Engineer specialized in GIS. Data Analytics/ 筑豊生まれ北九州在住。ex ギークハウス文京護国寺。FOSS4G/Python/DIY/DBA/Food/Coffeeあたりが興味範囲。当然ですが、発言は個人の見解です。 https://t.co/igE7YaOWmo

    就活の時は「コミュニケーション能力」を重視する企業を嫌悪していたのに社会人を10年やったら1番大事なのは「コミュニケーション能力」だと気付いた話
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2021/04/14
    岩田健太郎教授の言葉を借りるなら、『コミュニケーション能力』とは、【自分の】言動を変化させる情報や条件を聞き出す能力。[他人を動かす能力]だと勘違いしているとハラスメントを使い出してしまう。
  • 相手の「事実」が間違っている時に争いを起こさず平和的に納得させるポイント

    by Stefan Lins 人が信じる「事実」が間違っていることを指摘した時に、予想もしなかった大論争に発展してしまった、という経験をしたことがある人も多いはず。これは、指摘した人は「単純な事実の誤り」を言っているつもりが、指摘を受けた方は「自分の世界観が脅かされている」と感じるためだとSkeptic magazineの創設者でありチャップマン大学の特別研究員であるマイケル・シェルマー氏は述べています。なぜ、このようなことが起こってしまうのか、争いを起こさずに平和的に事実の誤りを指摘するにはどうすればいいのかが、Scientific Americanにまとめられています。 How to Convince Someone When Facts Fail - Scientific American https://www.scientificamerican.com/article/how-

    相手の「事実」が間違っている時に争いを起こさず平和的に納得させるポイント
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/01/14
    ”相手の「事実」が間違っている”事よりも自分の「事実」が偏っていないか?閉じていないか?に注意した方が良いだろうな。事実や知識は常に拡張されるし現実も自分も常に変化する。その広がりを閉じない事。
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