タグ

社会とスポーツに関するh5dhn9kのブックマーク (6)

  • クラブW杯南米代表を巡るゴタゴタ。アルゼンチンサッカーの闇が深すぎる。 - 海外サッカー - Number Web - ナンバー

    今年の南米クラブ王者決定戦、コパ・リベルタドーレスの決勝では、アルゼンチンを代表する2大クラブ、ボカ・ジュニオルスとリーベル・プレートによる史上初の「スーペルクラシコ」が実現し、国内のみならず世界中のサッカー愛好家から注目を浴びた。 ボカのホームで行われた第1レグは大接戦の末2-2のドローで終わり、第2レグではリーベルが延長後半に見事な逆転劇を演じて優勝。ピッチ内での出来事のみに着目した場合、今回のファイナルは「南米王者決定戦に相応しい内容だった」と自信を持って言える。 だが実際は、アルゼンチン人として、そして南米人としても恥ずべき「汚点」となる決勝戦でしかなかった。 第2レグ開始前、リーベルのサポーターがボカのチームバスを襲撃したため選手たちの何人かが怪我をして、3度に及ぶ延期を経て「安全が保証されていない」という理由から南米サッカー連盟がアルゼンチン国内での試合開催を断念。そして、会場

    クラブW杯南米代表を巡るゴタゴタ。アルゼンチンサッカーの闇が深すぎる。 - 海外サッカー - Number Web - ナンバー
  • 女子選手、鉄剤注射を悔やむ「高校時代は無知」 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    高校駅伝強豪校の一部で、選手生命を奪いかねない鉄剤注射が不適切に使われていた。日陸上競技連盟が2016年4月、鉄剤注射を使わないよう警告を出す前に卒業した女子選手2人が、取材に対し、高校時代の使用実態を証言した。2人とも指導者の指示で注射を続け、高校時代は好成績を上げたが、卒業後は記録が伸びず、注射を繰り返した過去を悔やんでいる。 「監督に『今から行くぞ』と言われ、打っていました」。東日の高校を卒業し、大学で競技を続ける女子選手は高校時代をそう振り返った。監督に連れられ、地元の医院で多い月は3回、大会1週間前は駅伝メンバー5人全員で打った。監督は「ビタミンが混ざっているから大丈夫」と言っていた。 全国高校駅伝では個人、チームとも上位に入った。成長を続ければ国内トップクラスに手が届くはずだった。 大学陸上部で血液を調べると、1人だけ桁違いの鉄分過剰を示す数値が出た。監督は「何か体に入れて

    女子選手、鉄剤注射を悔やむ「高校時代は無知」 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「がんばる。こんなにも応援してくれる人がいるから」~原裕美子さん摂食障害と事件について語る(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    群馬県太田市内のスーパーでキャンディーなどの菓子3点(382円相当)を万引したとして起訴されている、元女子マラソン日本代表の原裕美子さん。事件の背景となった摂障害との壮絶な闘い、今の生活ぶり、走ることへの思い、病を克服する決意などを語った。 いじめから陸上へ――子どもの頃から走るのは好きだった? 「はい。実は、小学校5,6年生の頃、クラスで仲間はずれにされていたんです。放課後は遊びに行く先もなく、家にこもっていた時に、中学校の陸上部の先生がやってきて、『駅伝大会に出るんだけど、1人足りないから出てくれないか』と誘って下さったんです。兄や姉が中学で陸上部だったので、私のことも知っていたみたいで。6年の時から中学の練習に行き始めました。先輩はみんなすごくやさしくて、それがうれしくて走るのも楽しくなり、楽しいからもっと練習して、練習すると早くなり……。6年の校内マラソン大会はダントツで1位にな

    「がんばる。こんなにも応援してくれる人がいるから」~原裕美子さん摂食障害と事件について語る(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 日大学長 関東学連処分に不満にじませる「どうしてあそこまで否定されるのか」/デイリースポーツ online

    日大学長 関東学連処分に不満にじませる「どうしてあそこまで否定されるのか」 拡大 アメリカンフットボール部の悪質タックル問題に揺れる日大は1日、千代田区の部で理事会を開き、内田正人前監督(62)の常務理事と、理事の辞任を承認した。また、同問題の原因究明に向けた第三者委員会の設立も発表された。その後、大塚吉兵衛学長、池村正道副学長、石井進常務理事、大里裕行常務理事が文科省に報告に訪れた。 ようやく問題解決に向けて、大学側が動きだしたように見えたが、報告後の取材対応で大塚学長からはまさかのコメントが飛び出した。「どうしてあそこまで否定されるのか」。29日に関東学連は、悪質タックルについて、前監督、前コーチの指示があったことを認定。日大側が関学側に提示した調査の内容は、ほぼ全否定された。ただ、日大、内田氏側はまだ指示について認めていない。関東学連の調査結果については「逃げてるわけではないが、意

    日大学長 関東学連処分に不満にじませる「どうしてあそこまで否定されるのか」/デイリースポーツ online
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/06/02
    全く詳しくないけど、多分 関東学アメフト連ってピラミッド構造を持つような強力な組織じゃなくて、緩やかで対等な同好会みたいなモンだろ? それがここまで強い処分を出したのは余程の事だろ…。
  • アメフト問題の中に無形のコモンズを巡る葛藤を見る - アンカテ

    日大の危険タックル問題は、ネット中立性の問題と似た構図の、コモンズを巡る立場の違いからくる対立が深層にあるような気がする。 内田監督と宮川選手の意識の乖離と呼ばれているものは、ルールというものを無形のコモンズととらえるか、当事者間のネゴシエーションととらえるかの違いだと思う。あるいは、コモンズと自分の利害をゼロサムゲームと見るか、自分が依拠しているコモンズを維持、発展させていくことにこそ自分の利益の基盤があると考えるかの違い。 そもそも、アメリカンフットボールのようなコンタクトスポーツで思いきりぶつかれるのは、相手に対して「ここまではやるかもしれないがこれ以上はやらないだろう」という信頼があるからだ。それは単なるルールの条文ではなくて、ダイナミックに変化する試合の中のさまざまなシチュエーションを通して、「こういう場面ではこれくらいはOKだけどこれはありえない」という暗黙の合意があるというこ

    アメフト問題の中に無形のコモンズを巡る葛藤を見る - アンカテ
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/06/02
    それで言うなら、内田と日大は[日本社会というコモンズ]を破ったから大きな批判に晒されてるんだろ。アメフトという極めて危険なスポーツは人間社会のコモンズとアメフト内のコモンズが濃く重なっている。
  • 武井壮、国の計画に物申す!「スポーツ好きな子ばっかじゃねえし」

    文部科学省の外局であるスポーツ庁は2017年3月、今後5年かけて『スポーツが「嫌い」「やや嫌い」の中学生を半減させる』という『スポーツ基計画』を発表しました。 スポーツ庁の目標に武井壮が物申す 同年6月5日に放送されたTOKYO MXの情報番組『バラいろダンディ』に武井壮さんが出演。 武井さんは陸上十種競技の元日チャンピオン。スポーツ庁の掲げた目標についてコメントを求められ、アスリートという立場で自らの意見を述べました。 「スポーツが大好きで、頑張った人がいいそうなことだなと思います」 「そんなにね、スポーツ好きな子ばっかじゃねえし」 「ゲームをやってるのが好きな子もいれば、アニメを観ているのが楽しい子もいれば、アイドルを応援しているのが楽しい子もいれば、勉強しているのが楽しい子もいるから…別にスポーツやんなくたって、豊かに人生がならないってわけじゃないし」 バラいろダンディ ーより引

    武井壮、国の計画に物申す!「スポーツ好きな子ばっかじゃねえし」
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/06/11
    逆に武井壮さんや、はてな民に聞きたいけど、「適度」で健康に良い運動で参加者全員が楽しいスポーツ競技ってどんなのがあるのだろう? ルール調整した鬼ごっことか?……
  • 1