インタビュー中、取材相手が新型コロナウイルス「陽性」と判明。取材したTBS番組のディレクターは検査受けられず
テレビドラマ『相棒』に登場した薬物依存症の女性キャラクター「シャブ山シャブ子」が話題を集めている。迫真の演技という評価も多いが、国立精神・神経医療研究センターの松本俊彦医師は「啓発運動が繰り返してきた間違ったイメージを再現しており、本物の薬物依存症者とは異なる。差別を助長する恐れがある」と指摘する――。 複数の医療関係者から「あのシーン、ヤバいよ」と連絡 この数日間、ネット上で「シャブ山シャブ子」なる奇妙な名前が話題となっています。これは、11月7日放送のテレビ朝日系ドラマ『相棒 Season17』の第4話に登場した中年女性の名前です。 その女性は、番組終盤、忽然と白昼の公園にあらわれ、手にしたハンマーでいきなり刑事を撲殺したのです。殺害後に奇声をあげて高笑いをする姿はあまりにも異様で、多くの視聴者に強烈なインパクトを与えました。 その後、警察の取調室で、その中年女性は場違いかつ年齢不相応
"国民的アニメ"といえば、「サザエさん」(フジテレビ=日曜午後6時30分)を挙げる人も多いはず。1969年に放送が開始され、来年50周年を迎える超長寿番組だ。 かつては30%超、21世紀に入ってからもしばらくは20%以上の高視聴率を稼いできたが、ここ数年は1ケタの回もあるなど"サザエさん離れ"が著しい。 「『現代の家族像とかけ離れている』『フネや波平の声優が替わって違和感がある』『フジテレビ自体に元気がない』などなど、視聴率低迷の理由についてはいろいろ言われていますが、そもそもサザエさんをオンタイムで観るという習慣自体がなくなってきています」(テレビ誌ライター) サザエさんを見終わると、翌日から始まる忙しい日常を思い浮かべてユーウツになるという「サザエさん症候群」なる言葉が生まれるほど、かつては若者からサラリーマンまで日曜夕方の習慣として定着していた。が、それももう"昭和の遺物"として、こ
あけましておめでとうございます。今年も子育て支援、頑張ります。駒崎です。 さて、大晦日は妻の実家でゆっくり酒飲みながら紅白見ていたんですね。 ゴジラが出てきたり、恋ダンスをガッキーが踊りそうで踊らないところに萌えたり、 まあいつも通りそれなりに楽しんでいたわけです。 そしたら、なんか途中で司会者のジャニーズの男の人、相葉くんっていうんですか?彼が、モデルのりゅうちぇるとぺこっていうモデルの方々が結婚した、ていうことを紹介したんですね。まあ、そんな個人的なこと、知らないよっていうのがおっさんが思ったことなんですけど、まあそこは良いですよ。年末だし。おめでたいことは、まあみんなで祝おうよ、と。 そのあと、相葉くんが、日本レスリングの英雄、吉田沙保里選手を引き合いに出して「吉田さんはどうやったら結婚できますかね?」って、りゅうちぇるに聞いたんですよ。 はぁ???? お前、何言ってんだよ、と。 吉
13年前、授業を放り出して国会議員や市議会議員を訪ねて回り、NPOや企業のインターンなどに精を出す高校生だった。ベトナムで枯れ葉剤の影響を調べるスタディツアーに参加したり、アメリカに攻撃されたアフガニスタンへの支援活動をよびかけたり。2003年にイラク戦争が勃発すると、国内に放置された劣化ウラン弾の脅威を訴えるNGOの代表となり「千歳からイラクに自衛隊を派遣していいのか」と報道機関にFAXを送ったり、講演したりしていた。 2004年3月の高校卒業後は、イギリスで平和学を学ぶ準備をしていた。ちょうどイラク戦争終結から1年。「同世代の関心が低い。劣化ウラン弾の現実を自分の目で見て、現場を支援しながら、同世代に伝えたい」とイラクへ旅立った。
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