タグ

社会とブログに関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 「平常に戻る」ことはない

    イギリスNESTA(科学技術芸術国家基金)より。日にも当てはまる。 パンデミックは世界を永久に、そして根から変えるだろう。例えば、各国が今後数か月でCOVID-19の蔓延を抑制できたとしても、政治的、経済的、社会的、技術的、法的、環境的な影響が何十年も続くことになるだろう。 この記事では、世界がどのように変化するかについて、様々な見方(しばしば反対の見方)を要約し、総合的にまとめている。明らかに、これらは空論である。未来がどのようなものになるか誰にも分からない。しかし、危機は必ず深く予期しない変化を促し、パンデミック前の正常な状態に戻ることを期待している人々は、以前のシステム、構造、規範、仕事の多くが消滅しており、戻る事はないと知って愕然とするかも知れない。 そのため、適応能力とイノベーションはこれまで以上に重要になってくる。数か月でビジネスが通常どおり再開することを期待する経営陣にと

    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/04/18
    新しい『平常』は生み出されるでしょ。[2019年]と同じ状況に戻る事は無いだろうけど……。
  • 席を譲ってくれたひとびと|やきとりい

    2016年12月に第一子を出産するまでに、席を譲ってくれた人びとの日々の記録まとめです。 pplog にその都度記録して流れていったものの、ほとんど手を入れない転載、各タイトルもそのまんま(日付はpplog投稿日です)。 なんだか怖い話ばかり聞くけど、親切にされることのほうが多いだろ、多いよ。と思って記録をつけはじめたのでした。1の怖いことがあったら、100の親切があっても印象は恐怖に塗り替えられてしまう。それくらい悪意は怖くて強い。でもそんなものに支配されるのはまったくもって癪だ。親切の方を忘れないぞ、という試みでした。ちなみに結局怖いことはなんにもなかった。 「愛は負けても親切は勝つ」ってヴォネガットも言ってる。 Wed 27 Jul 2016 電車で席を譲られることばかりだし、 親切にされたり、気遣われたことしかないと言うと 「運がいいんだね」と言われるのだけども、 そうではなくて、

    席を譲ってくれたひとびと|やきとりい
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/02/17
    ある種の心理療法的アプローチですな。可能であるならメディアもこうした方が良いのでしょうが、まずは自分で出来るブログから”1の怖いことがあったら、100の親切があっても印象は恐怖に塗り替えられてしまう。”
  • 1