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社会とプレッパーに関するh5dhn9kのブックマーク (1)

  • 「アフターコロナ」社会はどうなる? 「ミニマリスト」から「プレッパー」の時代へ | 文春オンライン

    アメリカでは新型コロナウィルス禍になって弾薬がものすごい勢いで売れているという驚くべきニュースがあった。向こうでは備える人という意味の「プレッパー」と呼ばれる人たちが何百万人もいて、自宅地下に核シェルターを設置したり、自給自足のための農場も用意し、家畜を飼ったりしているのだという。 2009年に映画にもなったコーマック・マッカーシーの『ザ・ロード』は、文明崩壊と気候変動で動植物も絶滅しつつある世界で、ひたすら南へと旅を続け生き抜こうとする父子を描いた切ないディストピア小説だった。旅の途中、偶然にも無人の家の地下核シェルターにたどり着き、料がどっさりと備蓄されているのを見つけてほっとするシーンがある。この話に限らず、アメリカ映画や文学には(特にゾンビ映画には!)こういう備蓄している家が登場してくる。これこそがプレッパーなのだろう。 備えることで「安心感や自由感を得る」 プレッパーについて

    「アフターコロナ」社会はどうなる? 「ミニマリスト」から「プレッパー」の時代へ | 文春オンライン
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/04/13
    部分的には『プレッパー』に回帰すると思う。ただ、それよりも更に加速してウイルスの増殖速度を上回る方が効率的かも知れない…。スマホのGPSや電波状況から人々の接触情報を常時[監視]する方が簡単かも…。
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