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社会と不登校に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 不登校の子どもを育てる保護者のみなさんへ 川崎殺傷事件後の子育てについて - 不登校保護者会

    不登校の子どもを育てる保護者の皆さんへ 川崎殺傷事件後の子育てについて 神奈川県川崎市で起きた事件につきまして、被害に遭われた方、関係者の方々に心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。 私たちも子どもを育てる親として、事件の残虐性に強い怒りと悲しみを感じています。このような事件は、どんな理由があろうと決して許されるものではありません。 残虐な犯行についての報道が続く中、川崎で起きた事件と不登校を絡めて、子どもを甘やかすな、無理をしてでも自宅から引きずり出せ、なんとしても登校させろというような言葉が教員を自称するTwitterアカウントから発信されることが増えています。我が子への対応について迷う保護者も多いと思います。 以下は2016年に文科省から各学校への通知です、 「不登校は問題行動ではありません。」 不登校とは,多様な要因・背景により,結果として不登校状態になっているということであり,

    不登校の子どもを育てる保護者のみなさんへ 川崎殺傷事件後の子育てについて - 不登校保護者会
  • 小中学校の不登校 昨年度14万人超で過去最多 文科省調査 | NHKニュース

    全国の小中学校で、不登校となっている子どもは昨年度14万4000人を超え、過去最多となったことが文部科学省の調査でわかりました。 それによりますと、小学生が3万5032人、中学生が10万8999人の合わせて14万4031人でした。これは、現在の方法で統計をとりはじめた平成10年度以降、過去最多となりました。このうち、年間90日以上の長期にわたる不登校は8万3991人で、全体の58.3%を占めました。 不登校の要因をみると、最も多かったのが人の無気力でその背景には家庭に関わる問題があるというものでした。 不登校の問題に詳しい、東京理科大学の八並光俊教授は「不登校の問題は、いじめやこころ、家庭の問題など複雑化しており学校だけでは対応できなくなっている。フリースクールなど学校以外の居場所を積極的に活用すべきだ」と指摘しています。

    小中学校の不登校 昨年度14万人超で過去最多 文科省調査 | NHKニュース
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