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社会と安田峰俊に関するh5dhn9kのブックマーク (5)

  • 運動が嫌いな私がどうしても東京五輪を許せないわけ|安田峰俊

    以下は私が某ウェブメディアに書くつもりだった、アンチ東京五輪記事の冒頭部分である。開催前のゴタゴタを見て、この調子なら開会式の後も反五輪世論は盛り上がり続けるから記事発表はそれからでもいいかと甘い見通しを立てていた。しかし、テレビや新聞が気を出したときのプロパガンダ能力はおそろしい。 日の○○選手が金だか玉だかを取りました云々と、朝から晩までアホみたいに礼賛報道が続くせいで、もはやアンチ五輪記事を発表しても旗色が悪そうな気配である。 私は五輪が大嫌いだが、いっぽうでプロのライターなので、際どい原稿の扱いには慎重だ。時機を逸した内容ゆえにバズる期待値が低いのに、炎上リスクばかりが高い文章を商業媒体に寄稿して原稿料を得るのは、自分の職業倫理に反する。なので、掲載内容について自分が責任を取れるnoteに転載しておくことにした。 ──────────────────────────── ■諸君

    運動が嫌いな私がどうしても東京五輪を許せないわけ|安田峰俊
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2021/07/27
    安田さん程では無いが私も所謂[アスリート]に嫌悪感がある。オリラジ中田氏の言う「特別扱いを当然だと思っている」調子に乗っている感が不愉快だ。ただ、それはアスリート当人の責任では無い。彼らは操り人形
  • 賭博、闇市、豚解体…ナンパアプリと「群馬の末弟」から見えた“ベトナム人アングラ社会”の現実 | 文春オンライン

    ──そこは、相変わらずの群馬だった。 場所は群馬県館林市上三林町である。赤城颪が吹きすさぶ師走の畑を歩き、手元の写真に合致する家を探し回る。私たちが捜索していたのは、豚の肉や内臓をSNSを通じて無許可で販売していたことで、12月2日に品衛生法違反(無許可販売)の疑いで逮捕されたベトナム人男女2人の住居である。豚肉の入手経路は当然ながら不明だが、報道では彼らが窃盗肉を転売している可能性があるとされていた。 2020年11月中旬以降、在日ベトナム人による家畜窃盗疑惑を追いかけている私たちは、「群馬の兄貴」の異名で知られるレ・ティ・トゥン容疑者(39)ら男女13人が入管法違反などの疑いで逮捕された群馬県太田市新田上中町の貸家、豚を自宅アパート風呂場で解体した容疑(と畜場法違反)で1人が逮捕された埼玉県上里町三町のアパート、さらにベトナム人4人が同容疑で逮捕された太田市由良町の豚解体アパートなど

    賭博、闇市、豚解体…ナンパアプリと「群馬の末弟」から見えた“ベトナム人アングラ社会”の現実 | 文春オンライン
  • 安倍政権最大の功績は“アイヌ博物館”だった? 200億円をブチ込んだ「ウポポイ」の虚実 | 文春オンライン

    ──当にあれでいいんだろうか? 帰路、雨の道央道をレンタカーでひた走りながら、そんな思いが消えなかった。この日、私が行ったのは、今年7月12日に開業したばかりのウポポイ(民族共生象徴空間)である。 ウポポイとはアイヌ語で「(大勢で)歌うこと」を意味する。北海道白老町のポロト湖畔に新設された国立アイヌ民族博物館を核とする「アイヌ文化の復興・発展の拠点」だ。 盛大にオープンした北海道の“目玉施設” 盛んにテレビCMが流れているので、名前くらいは聞いたことがある人も多いだろう。新型コロナ流行の影響で、4月のオープンが7月にズレ込んだものの、今年の北海道にとっては最大の話題のひとつである。 私は中華圏が専門のライターであり、アイヌの知識は通り一遍の範囲にとどまる。ただ、仕事柄、ウイグルやチベットといった中国の少数民族問題に直面することは多い。学生時代の専門分野の関係もあって、先住民や少数民族への

    安倍政権最大の功績は“アイヌ博物館”だった? 200億円をブチ込んだ「ウポポイ」の虚実 | 文春オンライン
  • 中国人の大後悔「日本移住は失敗だった」 自由はないけど、金持ちにはなれる

    「日移住するべきじゃなかったかも」。アラフィフの中国人が、そんな後悔を口にするようになっている。彼らは1989年の天安門事件中国を見限り、政治的にも経済的にも先進国だった日に移り住んだ。だがその後、日経済は沈滞。一方、中国は世界2位の経済大国となった。彼らの「後悔」に対して、日人はどんな言葉をかけられるのだろうか――。 「中国はダメな独裁国家」と考えていたけれど…… 「来日(1991年)から10年くらい、日はすばらしい民主主義国家で、中国はダメな独裁国家だと考えていたんですよ」 2015年の春、関東地方の地方都市のショッピングモール内にある喫茶店で、私にそう話したのは元中国人の呂秀妍(当時53歳)だ。黒龍江省出身だが、日での生活はもう20年以上。すでに日国籍を取得している。 このとき、私は『八九六四』(KADOKAWA)という書籍の取材のため、「六〇後(リョウリンホウ)」

    中国人の大後悔「日本移住は失敗だった」 自由はないけど、金持ちにはなれる
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/06/03
    役不足警察です。/現在中国では在外中国人の親族を中国内で拘束して、国外や他国籍になっている中国人にまで言論統制している。朱建栄教授とか、日本のパワー低下で日本でさえ言論の自由が保障されないのでは?…
  • 中国版の「ドヤ街」はネトゲ廃人の巣窟? 三和ゴッドの暮らしを追う | 文春オンライン

    近年、日では広東省深セン市の評判がうなぎのぼりだ。ファーウェイやZTE・テンセントなど名だたるIT企業が社を置く、中国有数のハイテク都市。IoTやドローンといった現在流行の分野で成功しているベンチャー企業も多く、未来の中国を担うイノベーション都市として注目されている。 経済特区の深淵を見せる巨大スラム街 深センはもともと、香港に隣接する経済特区として整備された新しい街で、ここ40年間の中国経済の発展を象徴する場所である。一人あたりGDPが国内主要都市で1位の金持ち都市だけに、物価も中国国内ではかなり高く、市内で普通の衛生的なランチべれば日より高くつくことも珍しくない。 だが、この街はもうひとつの顔を持つ。市の北部郊外の一帯には、広大な工場地帯とそれに付随する巨大なスラム街が広がっているのだ。こうした傾向は以前からあったが、近年の深センがイノベーション都市として台頭し、国内外に向け

    中国版の「ドヤ街」はネトゲ廃人の巣窟? 三和ゴッドの暮らしを追う | 文春オンライン
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