タグ

社会と就職に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 『「就職氷河期」なんてあったんだろうか?』論について - ka-ka_xyzの日記

    ブコメだと書ききれないのでここで。 finalvent.cocolog-nifty.com とあるもののちょっと微妙で。失業率から見てみるとまるで違った光景が見えてくるわけで 統計局ホームページ/労働力調査 長期時系列データ 労働力調査 長期時系列データ の「表3 (4) 年齢階級(5歳階級)別完全失業者数及び完全失業率」から年齢階層別の完全失業率をグラフ化したもの 年齢階層別完全失業率 これを見る限りだと 失業率を見ると1990年台中盤から2000年台前半までの所謂「氷河期」には24歳までの年齢で特に顕著に他の期間では見られない失業率の上昇と長期の高止まりが発生しており、特異な期間と言って良いのではないか 大卒者が含まれない年齢階層(15~19歳、グラフの青色系列)でも「氷河期」で失業率は高止まりしており、"安定雇用を求めて増加した大卒者"や"そもそも大学生が増えた分、就職先は争われるよ

    『「就職氷河期」なんてあったんだろうか?』論について - ka-ka_xyzの日記
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/04/08
    finalvent氏は自著でも書かれているが。自身が修士は取ったものの博士課程で挫折され退学したため、40年前の状況の就職で苦労されているので、所謂マクロとしての『就職氷河期』の辛さが分かり難いんでしょ。
  • 就活生の7割が敬遠…なぜ「転勤嫌い」が急増しているのか|日刊ゲンダイDIGITAL

    来春大学を卒業する学生の就職活動が解禁されて1カ月が経つ。今年も学生有利の売り手市場だが、就活生の動きに異変が見られる。 これまで男子学生は転居を伴う転勤があり、仕事内容や昇進に限度がない総合職を、女子学生は転勤はないが、昇進は限られる一般職を選択するのが一般的だった。ところが最近は、転勤のある総合職を敬遠し、転勤のない一般職を選ぶ男子学生が増えてきたという。 就職、進学情報の提供や調査等を行う「ディスコ」(東京都文京区=新留正朗社長)が2019年卒業の就活学生に「あなたが理想としている働き方」についてアンケートをしている(18年3月調査)。それによると、「ひとつの場所で働きたい」「どちらかというとひとつの場所で働きたい」と答えた大学生が67.6%(5671人が回答)と、約7割が転勤を敬遠しているのだ。 また、昨年9月時点の調査では、内定率89.2%のうち37%の学生が内定を辞退し、その中

    就活生の7割が敬遠…なぜ「転勤嫌い」が急増しているのか|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 1