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社会と戦争とテレビに関するh5dhn9kのブックマーク (1)

  • イラクで人質になった今井紀明さんが目指す「10代の未来を『自己責任』で否定しない社会」

    13年前、授業を放り出して国会議員や市議会議員を訪ねて回り、NPOや企業のインターンなどに精を出す高校生だった。ベトナムで枯れ葉剤の影響を調べるスタディツアーに参加したり、アメリカに攻撃されたアフガニスタンへの支援活動をよびかけたり。2003年にイラク戦争が勃発すると、国内に放置された劣化ウラン弾の脅威を訴えるNGOの代表となり「千歳からイラクに自衛隊を派遣していいのか」と報道機関にFAXを送ったり、講演したりしていた。 2004年3月の高校卒業後は、イギリスで平和学を学ぶ準備をしていた。ちょうどイラク戦争終結から1年。「同世代の関心が低い。劣化ウラン弾の現実を自分の目で見て、現場を支援しながら、同世代に伝えたい」とイラクへ旅立った。

    イラクで人質になった今井紀明さんが目指す「10代の未来を『自己責任』で否定しない社会」
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/01/02
    普通の自己責任とは別だからな。悪けりゃ死んでたわけだし。実力も準備も無いのに火事場に突っ込むのはただの馬鹿だし、10代で突っ込もうとしてたなら親が止めないと。
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