タグ

社会と時代に関するh5dhn9kのブックマーク (5)

  • 「#水曜日のダウンタウン」キングオブシャッター商店街の衰退理由が行政の浄化作戦でめちゃ深い

    藤井健太郎 @kentaro_fujii TV director / 水曜日のダウンタウン / クイズ☆正解は一年後 / オールスター後夜祭 / 大脱出 / 芸人キャノンボール 他 instagram.com/kentaro_fujii soundcloud.com/k-f-8 藤井健太郎 @kentaro_fujii 今夜22:00〜『水曜日のダウンタウン』は▼街で同じベースボールキャップを被ってる人を集めて野球対決…ニューヨーク・ヤンキースvs読売ジャイアンツ▼"店舗"分の"シャッター"でキングオブシャッター商店街、算出できる説 pic.twitter.com/mkAMv1CMma 2023-09-20 12:10:03

    「#水曜日のダウンタウン」キングオブシャッター商店街の衰退理由が行政の浄化作戦でめちゃ深い
  • 「アフターコロナ」社会はどうなる? 「ミニマリスト」から「プレッパー」の時代へ | 文春オンライン

    アメリカでは新型コロナウィルス禍になって弾薬がものすごい勢いで売れているという驚くべきニュースがあった。向こうでは備える人という意味の「プレッパー」と呼ばれる人たちが何百万人もいて、自宅地下に核シェルターを設置したり、自給自足のための農場も用意し、家畜を飼ったりしているのだという。 2009年に映画にもなったコーマック・マッカーシーの『ザ・ロード』は、文明崩壊と気候変動で動植物も絶滅しつつある世界で、ひたすら南へと旅を続け生き抜こうとする父子を描いた切ないディストピア小説だった。旅の途中、偶然にも無人の家の地下核シェルターにたどり着き、料がどっさりと備蓄されているのを見つけてほっとするシーンがある。この話に限らず、アメリカ映画や文学には(特にゾンビ映画には!)こういう備蓄している家が登場してくる。これこそがプレッパーなのだろう。 備えることで「安心感や自由感を得る」 プレッパーについて

    「アフターコロナ」社会はどうなる? 「ミニマリスト」から「プレッパー」の時代へ | 文春オンライン
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2020/04/13
    部分的には『プレッパー』に回帰すると思う。ただ、それよりも更に加速してウイルスの増殖速度を上回る方が効率的かも知れない…。スマホのGPSや電波状況から人々の接触情報を常時[監視]する方が簡単かも…。
  • <労働>介護に直面 40代に突入する氷河期世代 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    就活時、マクロ経済の悪化で就職できなかった就職氷河期世代が40代になろうとしています。少子化による人手不足で採用環境が改善する一方で、スタート時点で仕事の経験を積むチャンスを失った30代後半~40代前半世代の中には、非正規雇用のまま、疎外感を味わいながら働いている人が多くいます。そんな彼らの窮状が、一橋大学経済研究所の小塩隆士教授の研究で明らかになりました。ライターの西川敦子さんがリポートします。【毎日新聞医療プレミア】 ◇就活時の挫折体験がその後の幸福度に大きく関係 就活での挫折体験が、その後の人生における幸福度に影を落とす--。一橋大学経済研究所の小塩隆士教授らは、全国レベルのインターネット調査(男性3117人、女性2818人対象)に基づいて行った研究(2011~15年プロジェクト)で、こんな傾向を明らかにした。 「目的は、初職(社会人になった時の就職状況)がその後の人生にどのような影

    <労働>介護に直面 40代に突入する氷河期世代 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2018/02/18
    "個人的なことは政治的なこと"の極致やなぁ…。何て言うか。これが日本とは限らなくても「歴史的経験」として蓄積されるのなら多少は救われるけど。ソレすら残らんだろうからなぁ…。ボチボチ頑張りましょ…。
  • 2010年代とはどういう時代だった(である)のか - シロクマの屑籠

    2016年が終わって2017年が始まった。 正月放談というには少し時期が遅いけれども、そういう気分なので第三次世界大戦の不安とか、つらつらと書いてみる。 よく、「90年代はこういう時代だった」「00年代はこういう時代だった」といった物言いがされるけれども、そういった十年単位の時代の眺め方ってのは、だいたい、それぞれの時代の6年目から7年目ぐらいにみえてくると私は思っている。 たとえば00年代で言うと、インターネットではYouTubeやニコニコ動画やSNSが躍進し、サブカルチャーの勢力図が「オタク」*1方面に大きく塗り替わった。こうした兆候は00年代の前半からみられてはいたし、慧眼な人はとっくに察知していたのだろうけれど、そういった変化に多くの人が気付いたのは、00年代の中頃を過ぎたあたりだった、と言いたいわけだ。 で、そういう目線で過去のdecadeを振り返ってみると、 80年代: 冷戦終

    2010年代とはどういう時代だった(である)のか - シロクマの屑籠
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/01/16
    平和の対義語は戦争ではなくて、混乱だからなぁ。戦争仕掛けるにも平和を維持するにも補給兵站が大事。では、今、枯渇しつつある「補給」は何なのか?…… 社会に対する公正さという信頼だろうか?……
  • 子どものYouTuberを見ていると不安になる - シロクマの屑籠

    blogos.com リンク先は、行動をエスカレートさせるYouTuberを「仕事」をキーワードに考察したものだ。 私はYouTuberの行動原理は、金銭と承認欲求の両方に由来している場合が多いとみているので、「仕事」だけに注目するのは片手落ち、と感じる。それと、リンク先の文章は、「仕事」に対する捉え方がやけにネガティブだ。 そして世の中には仕事のためなら、何をしても平気だという人が、数多く存在するのである。 それは決して良いとか悪いとかではなく、仕事というものはそういうものである。 例えば、軍隊で働く兵士。彼らはともすれば他人を殺すことすらある。ときには非人間性が糾弾されることもあるが、しかし彼らは誇りを持って仕事をしている。 (中略) 例えば、会社員。例えや子供を愛していても、楽しみにしていた遊園地の日に、取引先から呼び出されれば出勤せざるを得ない。 もう一度言うが、これらは決して良

    子どものYouTuberを見ていると不安になる - シロクマの屑籠
  • 1