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社会と現代に関するh5dhn9kのブックマーク (3)

  • 2010年代とはどういう時代だった(である)のか - シロクマの屑籠

    2016年が終わって2017年が始まった。 正月放談というには少し時期が遅いけれども、そういう気分なので第三次世界大戦の不安とか、つらつらと書いてみる。 よく、「90年代はこういう時代だった」「00年代はこういう時代だった」といった物言いがされるけれども、そういった十年単位の時代の眺め方ってのは、だいたい、それぞれの時代の6年目から7年目ぐらいにみえてくると私は思っている。 たとえば00年代で言うと、インターネットではYouTubeやニコニコ動画やSNSが躍進し、サブカルチャーの勢力図が「オタク」*1方面に大きく塗り替わった。こうした兆候は00年代の前半からみられてはいたし、慧眼な人はとっくに察知していたのだろうけれど、そういった変化に多くの人が気付いたのは、00年代の中頃を過ぎたあたりだった、と言いたいわけだ。 で、そういう目線で過去のdecadeを振り返ってみると、 80年代: 冷戦終

    2010年代とはどういう時代だった(である)のか - シロクマの屑籠
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/01/16
    平和の対義語は戦争ではなくて、混乱だからなぁ。戦争仕掛けるにも平和を維持するにも補給兵站が大事。では、今、枯渇しつつある「補給」は何なのか?…… 社会に対する公正さという信頼だろうか?……
  • 相手の「事実」が間違っている時に争いを起こさず平和的に納得させるポイント

    by Stefan Lins 人が信じる「事実」が間違っていることを指摘した時に、予想もしなかった大論争に発展してしまった、という経験をしたことがある人も多いはず。これは、指摘した人は「単純な事実の誤り」を言っているつもりが、指摘を受けた方は「自分の世界観が脅かされている」と感じるためだとSkeptic magazineの創設者でありチャップマン大学の特別研究員であるマイケル・シェルマー氏は述べています。なぜ、このようなことが起こってしまうのか、争いを起こさずに平和的に事実の誤りを指摘するにはどうすればいいのかが、Scientific Americanにまとめられています。 How to Convince Someone When Facts Fail - Scientific American https://www.scientificamerican.com/article/how-

    相手の「事実」が間違っている時に争いを起こさず平和的に納得させるポイント
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/01/14
    ”相手の「事実」が間違っている”事よりも自分の「事実」が偏っていないか?閉じていないか?に注意した方が良いだろうな。事実や知識は常に拡張されるし現実も自分も常に変化する。その広がりを閉じない事。
  • 【戦慄のルポ】いま全国の「限界マンション」で起きていること(週刊現代) @gendai_biz

    白骨化した変死体が… 福岡県・福岡市博多区。JRの博多駅から徒歩10分ほどの裏通りに面した、築40年超のAマンション。 年季が感じられる灰色の壁と、塗装が剥がれて何が書いてあるのか判別しにくいマンション名のプレートを除けば、一見、どこにでもあるような古びた建物に見える。だが、ここは、「スラム化マンション」として全国的に有名になった物件だ。 近隣の不動産を取り扱う業者が言う。 「かつて、このマンションは中流の家庭が入居するごく普通の物件でした。それが、地上げ屋と住民の対立から、入居世帯の過半が不在となり、結果的に管理組合の機能が麻痺してしまった。 共用部の電気代の支払いが止まって、エレベーターは動かなくなり、屋上の貯水タンクへの水の供給が停止。居住が不可能になりました。 多くの住民が出ていってしまい、浮浪者や不審者のたまり場となり、荒れに荒れた。不審火による火災が発生して全焼した部屋が丸焦げ

    【戦慄のルポ】いま全国の「限界マンション」で起きていること(週刊現代) @gendai_biz
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