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社会と認知症に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 「警察を呼んで、殺される」と叫ぶ認知症の女性。妄想かと悩んだ結果通報すると女性の体はアザだらけだった

    チェリーさんち©️ @Kally_Plaza 8年前、夜、夫と千鳥足で帰宅したらマンション1階の風呂場の窓から女性の声がした。「警察を呼んで、殺される」私達は知っていた。ここには老夫婦がいて奥様は認知症、ご主人が日々甲斐甲斐しくお世話されてることを。すぐご主人が窓から顔をだして「お騒がせしてすみません」と言った。(続く) 2019-02-08 10:58:22 黒チェリーさんち©️ @Kally_Plaza 私達は悩んだ。認知症が故の妄想ではないか。あのご主人がそんな事をするはずがない。でも、私達は最終的に警察を呼んだ。間違ってたら私達が謝ればいい。ほどなく警察の方が来て中に入られる時、夫が耳打ちした。「念のために奥様の身体確認を。」(続く) 2019-02-08 11:01:20 黒チェリーさんち©️ @Kally_Plaza 警察の方が静かに頷いて入って行って、私達も自室に戻っ

    「警察を呼んで、殺される」と叫ぶ認知症の女性。妄想かと悩んだ結果通報すると女性の体はアザだらけだった
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/02/10
    私も最近は痣の治りが遅くなってるし、高齢者は割と直ぐ痣が出来てしまうし、治りも遅いからなぁ…。
  • 認知症、一律車免許取り上げに不満 「個人の能力で評価を」の声 : 京都新聞

    認知症の人の自動車運転に関する調査 認知症の恐れがある75歳以上の自動車運転免許保有を規制する改正道交法が2017年に施行されたことを受け、認知症の人と家族の会(京都市上京区)は、社会的支援の充実を国に求める声明を発表した。高齢者による車の事故が社会問題化し、認知症への風当たりが強まる半面、認知症をひとくくりにして免許を取り上げる手法には不満の声も上がる。認知症の高齢者に寄り添ったきめ細かな施策が求められる。 改正道交法は、75歳以上が免許更新時などに受ける検査で「認知症の恐れ」があると判定された場合、医療機関の受診を義務付けた。認知症と診断されれば、免許取り消しか停止となる。 だが、認知症の高齢者や家族の思いは複雑だ。 京都市北区の会社員女性(58)は16年、認知症の義父(74)に免許を返納するよう求めた。義父は「忘れっぽくはなっているが、運転は十分できる」と激怒した。女性からみても義父

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