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社会とNHKと経営に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 連合会長「頑張れば賃金上がるという常識取り戻す」 | NHKニュース

    ことしの春闘について連合の神津会長はNHKのインタビューに「頑張れば賃金が上がるという常識を取り戻すことが極めて大事だ」と話し、基給を引き上げる「ベースアップ」などを維持することが重要だという考えを示しました。 そのうえで、中小企業や非正規雇用で働く人の賃金の底上げや格差是正に継続して力を入れていくとして「去年、大手企業と中小企業の賃上げ率の差を圧縮することができたが、ことしはどうやって持続するかが極めて大きい。賃上げ率はむしろ中小のほうが上になるぐらいの結果を導き出したい」と述べました。 春闘の労使交渉は今月下旬に事実上スタートし、4年連続でのベースアップが実現するかや格差の是正が焦点となります。

    連合会長「頑張れば賃金上がるという常識取り戻す」 | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/01/03
    ブコメ読んでると、「頑張らなくても賃金下がらない」方がニーズ有りそうだね。仕事はした上でね。解雇とかもナシで。
  • 「ブラック農家」や古い経営者が地方を滅ぼす | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    そもそも、人口の話をする場合、総人口の問題もさることながら、むしろ「稼いで、消費したり、納税して経済と財政を支えていく「生産年齢人口(15歳以上65歳未満の層)が減少する」ことの方が、実際には大きな問題を生みます。稼ぐ人が減少し、社会保障が必要になる=財政負担が必要な世代が増加していく、という事態になるからです。 大枠の数字を具体的に見てみましょう。2010年の国勢調査では約8100万人いた生産年齢人口が、2030年には1400万人も減少、約6700万人になると社会保障・人口問題研究所が予想しています。一方で同時期に減少する総人口は約1200万人。つまり総人口の減少スピードよりも、生産年齢人口の減少スピードの方が早いのです。 そのため、すでに地方では大都市よりも「働き手」不足の問題が深刻になっています。今は地方にも仕事はあるのですが、それを担う人がもはやいない状態なのです。それでは地方はど

    「ブラック農家」や古い経営者が地方を滅ぼす | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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