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移民とイギリスに関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』無類に面白い!少年の成長物語 - HONZ

    今年もっとも感情を揺さぶられた一冊だ。 なにしろこのを読んでいる間、いい歳して中学生かよ!というくらい落ち着きがなかった。世の中の不条理に憤って汚い言葉を口にしたかと思えば、声をあげてギャハハと笑い、気がつけば目を真っ赤にして洟をかんでいた。 ノンフィクション好きで著者の名前を知らない人はいないだろう。ブレイディみかこさんは地元福岡の進学校を卒業後、音楽好きが高じてアルバイトと渡英を繰り返し、英国で保育士資格を取得、「最底辺保育所」で働きながらライター活動を開始し、2017年に『子どもたちの階級闘争−ブロークン・ブリテンの無料託児所から』で新潮ドキュメント賞を受賞した。ここ数年、注目を集める書き手である。 書は彼女がこれまで書いたものの中で、もっともプライベートな色合いの濃い一冊といっていいだろう。彼女は英国南部のブライトンという街で、アイルランド出身で大型ダンプの運転手をしている配偶

    『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』無類に面白い!少年の成長物語 - HONZ
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/06/26
    『老人はすべてを信じる。中年はすべてを疑う。若者はすべてを知っている。子どもはすべてにぶち当たる』
  • 【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「もう難民はこりごりだ!」 ヨーロッパの人々の大半が難民受け入れに『NO』

    先日イギリスのシンクタンクである王立国際問題研究所が、 イスラム圏から流入する移民に関する調査結果を発表し話題を呼んでいます。 調査はヨーロッパ10カ国の約1万人に対して行われ、調査項目は、 「主要イスラム諸国からの移民流入を停止するべきか」というもの。 結果は10カ国平均で、55%の人が「停止するべき」と回答しています (「停止すべきではない」が20%。「分からない」が25%)。 国別では、「停止するべき」と答えた人の割合が最も高かった順に、 ポーランド(71%)、オーストリア(65%)、ベルギー(64%)、 ハンガリー(64%)、フランス(61%)、ギリシャ(58%)、 ドイツ(53%)、イタリア(51%)、イギリス(47%)、 スペイン(41%)となっています。 関連投稿には多くの意見が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。 ドイツ「この国は終わりだ」 難民政策の誤りを認め

    【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「もう難民はこりごりだ!」 ヨーロッパの人々の大半が難民受け入れに『NO』
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/02/19
    何でもそうだが、質と量の問題よね。水であっても一度に大量に飲むと死に至る。1万人の移民受け入れがメリットをもたらしても100万人の移民が100倍のメリットをもたらすとは限らない。
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