かんちゃん♈️おじさん @gFLVE7gVJJtLVJW 屋根歪んでるし何が落ちてきたんだ。 帰ったらドラレコ良く見よう。お巡りさんは現場に何か落ちてないか探してくれている。もしかしたらギリギリ無傷で済んだレベルだったのかもしれん。 pic.twitter.com/ZT89GD4FVg 2022-08-15 22:55:30
愛知県内の東名高速を走行中の乗用車が後続のワゴン車にあおられ、エアガンで撃たれた事件で、愛知県警は14日、自称・兵庫県尼崎市崇徳院2丁目、無職佐藤竜彦容疑者(40)を器物損壊の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認め、「前の車がどいてくれず、ブレーキを踏まれて腹が立って撃った」と供述しているという。 佐藤容疑者は同日未明、兵庫県警尼崎東署に友人に付き添われ出頭した。愛知県警が逮捕状を取り、行方を追っていた。 愛知県警によると、佐藤容疑者は8日午前7時ごろ、東名高速日進ジャンクション(愛知県日進市)―上郷サービスエリア(同県豊田市)付近でワゴン車を運転中、前方を走行していた男性(23)の車にエアガンを発射し、車体後部に傷をつけた疑いがある。 佐藤容疑者は「前の車に追いついたのにどいてくれず、ハイビームをしても、クラクションを鳴らしてもどいてくれなかった。車の中にあったエアガンで、車に当てるつもりで
ことし6月、神奈川県内の東名高速道路でワゴン車がトラックに追突され乗っていた夫婦が死亡した事故で、事故の直前、乗用車がワゴン車の前に止まり進路を塞いでいたことがわかりました。その直後に事故が起きていて、警察は進路妨害が事故につながったとして、車を運転していた福岡県の25歳の男を過失運転致死傷などの疑いで逮捕しました。 警察が捜査を進めたところ、萩山さんのワゴン車が現場までのおよそ1キロにわたって別の乗用車から極端に接近されたり前に割り込まれたりしたあと、追い越し車線でこの車がワゴン車の前に止まり、進路を塞ぎ停車させていたことがわかりました。 その直後に事故が起きていて、警察は進路妨害が事故につながったとして、乗用車を運転していた福岡県の石橋和歩容疑者(25)を過失運転致死傷などの疑いで逮捕しました。 これまでの調べで、2台は直前にパーキングエリアでトラブルになり、高速道路上でワゴン車を止め
神奈川県大井町の東名高速で6月、ワゴン車が大型トラックに追突され夫婦が死亡し、娘2人がけがをした事故があり、一家は別の車に進路を塞がれ、停車させられていたことが関係者への取材でわかった。直前の休憩所でトラブルがあり、現場まで約1キロの間、後方から極端に接近されたり、前に割り込まれたりする妨害を受けていたという。県警はこうした経緯を把握し、事故原因を調べている。 事故は6月5日午後9時35分ごろ発生。下り線の3車線のうち、最も中央分離帯寄りの追い越し車線に止まっていた静岡市清水区の車修理業、萩山嘉久さん(当時45)一家のワゴン車にトラックが追突した。嘉久さんと妻友香さん(当時39)が死亡、高校1年と小学6年の姉妹もけがをした。一家のワゴン車の前には、福岡県内の男性が運転する車が止まっていたという。 関係者によると、手前のパーキングエリアで、ワゴン車の進路を塞ぐように駐車していた男性を嘉久さん
島根県益田市の国道191号で30日、小学生の集団登校の列に飲酒運転の軽トラックが突っ込み、小学3年の男児(9)と、付き添っていた男性(73)がはねられた。 男児は軽傷だったが、男性は31日未明、搬送先の病院で死亡した。男性は33年前、現場近くで下校中の次女(当時7歳)を交通事故で失っており、再発防止のために集団登校の見守り活動をしていた。 県警益田署の発表では、死亡したのは、近くの元洋装店経営・三原 董充 ( ただみつ ) さん。30日午前7時15分頃、市立豊川小学校の児童9人が現場交差点の横断歩道を渡るのを見守っていたところ、突っ込んできた車にはねられた。 車を運転していた同市の木材会社社員の男(62)の呼気から基準値を超えるアルコール分が検出されたため、同署は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した。
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