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行政と社会と日本に関するh5dhn9kのブックマーク (9)

  • 重病になって「日本は様々な救済のサービスを作っている」とわかったが自分で調べて運よくたどり着かないとそのサービスを知ることはない

    万乗 大智 @jgdjgdjgd 重病になってわかったこと 日は実は様々な救済のサービスをかなり頑張って作ってくれているということがわかり感謝;つД`) しかしそれは自分でかなり調べて運よくたどり着かないとそのサービスを知ることはない 病院でも教えてくれない 自己責任なので存在しても使われてないサービスって多いかも😩 2022-12-26 18:31:58 万乗 大智 @jgdjgdjgd 漫画家。いろいろ描いてます。いつか立派なパンツを描いてやろうと切磋琢磨しています。デビュー作は「DANDOH」「機動戦士ガンダム アグレッサー」月刊の少年サンデーSで連載中です~。

    重病になって「日本は様々な救済のサービスを作っている」とわかったが自分で調べて運よくたどり着かないとそのサービスを知ることはない
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2022/12/28
    まぁ、病院、その他 関係各所としては、患者がヤケになって【踏み倒す】事を一番避けたいだろうから。一応、最低限の説明はしてくれる様にはなっている。そこでスマホか紙とペンを持ってメモれるのが大事。
  • 政府向けシステムの話をするときの前提知識

    政府向けシステムに関わったことがある身からすると、政府向けシステムの話をするときに前提として知っておいてほしいことは、住基ネット最高裁判決に「現行法上,人確認情報の提供が認められている行政事務において取り扱われる個人情報を一元的に管理することができる機関又は主体は存在しない」という骨子があること。これによって政府向けシステムは個人情報を一元的に管理できず、個人情報は各自治体で分散管理しかできない。この文面でググれば政府がどれだけこの骨子を気にしているかは分かると思う。 今回の話は「国民マスターテーブルを持たずに認証するにはどうすべきか」という政府向けシステムで常に挙がる課題で、良いアイデアがある人は政府に提案しにいってほしい。個人情報保護法の目的外利用に違反しない上で。 はがき送りつけこれをできるのは自治体のみで防衛省はできない。防衛省は国民の住所氏名を知らないのではがきを送れない。防衛

    政府向けシステムの話をするときの前提知識
  • News Up 非正規公務員が急増 公共サービスがなくなる!? | NHKニュース

    「私たちが行政サービスを担っていることを認めてほしい」 非正規公務員として働くある女性から切実な声が寄せられました。全国で増える非正規公務員。取材を進めると、これまで「当たり前」だと思っていた図書館や学校などの“公共サービス”が曲がり角を迎えているという現実が見えてきました。ある日突然、町の図書館がなくなる。そんな現実が遠くない将来起きるかもしれません。(水戸放送局記者 齋藤怜)

    News Up 非正規公務員が急増 公共サービスがなくなる!? | NHKニュース
  • きや@SDGs東京 on Twitter: "「上級国民は逮捕されない」の件、どちらかと言えば「一般庶民は弁護士と疎遠なのでいざというときに助けを求められず警察のいいように扱われてしまう」という問題なのだと思う。"

    「上級国民は逮捕されない」の件、どちらかと言えば「一般庶民は弁護士と疎遠なのでいざというときに助けを求められず警察のいいように扱われてしまう」という問題なのだと思う。

    きや@SDGs東京 on Twitter: "「上級国民は逮捕されない」の件、どちらかと言えば「一般庶民は弁護士と疎遠なのでいざというときに助けを求められず警察のいいように扱われてしまう」という問題なのだと思う。"
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2019/04/25
    って言うか、ぶっちゃけ普通の行政手続きも[意外と]煩雑で難しいので、適切に行政にアクセス出来るかどうかで、上中下が分かれてるまで 有り得ると思う…。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 「時代遅れのエリートが作ったゴミ」発言者に訊く!若手経産官僚のペーパーに感じた違和感とは。 | 一般社団法人ユースデモクラシー推進機構

    中央省庁の次官・若手プロジェクトが5月に発表した『不安な個人、立ちすくむ国家〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜』というペーパーが話題になっています。 当機構代表の仁木もSNS上で見かけ、ざっと目を通したところ何となく違和感を覚えつつも、全体的にはポジティブな印象を持っていたところ、タイムラインに「時代遅れのエリートが作ったゴミ」と言い切る渡瀬裕哉氏(早稲田大学招聘研究員)の投稿が流れて来ました。 もしかすると、大学研究者でもあり、起業家としても経験を持つ彼の見解を訊けば当初感じた違和感が明らかになるのではと思い、突撃インタビューを敢行しました。 仁木 「急なインタビューに応じていただきありがとうございます。早速ですが、渡瀬さんは『時代遅れのエリートが作ったゴミ』と言い切っていますが、ネットでは全体的にポジティブな反応があります。なぜだと思いますか?」 渡瀬 「役所は約10年前から同

    「時代遅れのエリートが作ったゴミ」発言者に訊く!若手経産官僚のペーパーに感じた違和感とは。 | 一般社団法人ユースデモクラシー推進機構
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/05/21
    学歴差別はダメだが、在野って事を加えても粗末。現役官僚が発表した事に意味が有り。点数化しないと比較も出来ないだろ。/そもそも現状では「通貨」を成り立たせる信用を国家という武力で保障しとるんやから……。
  • 加計学園問題は、本当に問題なのだろうか(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    国家戦略特区に5回ほど提案を行った経験のある、認定NPO法人フローレンスの駒崎です。今回は、僕もよく知る内閣府の担当者の方が批判の矢面に立っていることを見て見ぬふりできず、筆を取りました。 【国家戦略特区って何だろう?】国家戦略特区は簡単に言うと、「これまで変えたくても変えられなかった、時代遅れだったり陳腐化してしまっている制度を、一部の地域で実験的に変えてみようよ」というもの。 特区は東京圏を中心に、愛知県や関西圏など、全国約10カ所が指定されています。「この規制を緩和して!」というのは、いち事業者でもできて、NPOの僕たちも何度も提案を行って、それに乗ってくれる特区自治体さんのご協力もあり、規制緩和を実現してもらいました。 内閣府ウェブサイトより引用【国家戦略特区を使った規制緩和の事例:僕の場合】例えば、僕たちは「保育士試験の2回化」というものを提案しました。 都市部の待機児童問題の大

    加計学園問題は、本当に問題なのだろうか(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/05/20
    ここは興味深いブコメですね。
  • 70歳は「ほぼ現役」65歳「完全現役」…自民PTが案 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    70歳までを「ほぼ現役世代」とし、この年齢まで働ける社会にすべきだ――。65歳以上の人の働き方などを議論する自民党プロジェクトチーム(座長・片山さつき政調会長代理)が13日、こんな提言の骨子案をまとめた。超高齢化社会に備えるためで、今後、政策に反映するよう厚生労働省などに求めていく。 65歳以上とされている高齢者の定義を、日老年学会などが「75歳以上」とすべきだとの提言をしたことなどを受けてまとめた。 骨子案では、65歳までを「完全現役」とし、定年を65歳に引き上げることを求めた。そして、定年から70歳までを「ほぼ現役世代」として、それまでの経験を生かして地域と一体となった仕事や社会活動に参加してもらうとした。 そのための環境整備として、公的年金について受給開始時期を遅らせると有利になるような具体策の検討などを求めている。詳細を詰めた上で5月上旬にも上部組織の「一億総活躍推進

    70歳は「ほぼ現役」65歳「完全現役」…自民PTが案 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/04/14
    健康寿命と変わらないのですが……。
  • ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    生活保護受給者の自立支援を担当する神奈川県小田原市の複数の職員が、「保護なめんな」「不正を罰する」などと、受給者を威圧するような文言をプリントしたジャンパーを着て各世帯を訪問していたことがわかった。 職員が自費で作ったとみられ、市は16日、不適切だとして使用を中止させた。専門家は「生活困窮者を支えようという感覚が欠如している」と批判している。 市によると、ジャンパーを着ていたのは、生活保護受給世帯を訪問して相談に応じるなどする市生活支援課のケースワーカー。在籍する25人の大半が同じジャンパーを持っていた。 ジャンパーの背面には「我々は正義だ」「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おう。クズである」などの文章が英語で書かれている。

    ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/01/18
    コレをわざわざ自費で作るのか……。あるいは作らされるのだろうけど。ねぇ。
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