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西浦博と変異株に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 東京五輪直前に国内外で流行状況が悪化 最後の切り札「緊急事態宣言」の効果が持続しないかもと専門家が不安に思う理由

    ーー先生のツイートを見て、「今回ばかりは止められないかもしれない」という言葉にぞっとしました。日だけでなく海外でも流行が拡大していることに危機感を強めていらっしゃいますね。 世界全体でインド由来の変異ウイルス、デルタ株が流行のスピードを加速化する形で広がっています。 英国はインドとの往来が多いので最初にデルタ株の置き換えが進みましたが、英国で増え始めたところでヨーロッパの運命はある程度見えていました。ヨーロッパではこれまでにない規模の流行になりそうであることがわかっています。 また、これは先進国だけの状況ではありません。アジア、アフリカの流行状況も悪くなっています。 日に来たウガンダの選手が陽性になって話題になっていましたが、ウガンダの流行状況はそこまでの間とても悪かったのです。ウガンダだけではなく、ケニア、南アフリカなど、人口密度の高い都市があるところで流行が起きています。 アフリカ

    東京五輪直前に国内外で流行状況が悪化 最後の切り札「緊急事態宣言」の効果が持続しないかもと専門家が不安に思う理由
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2021/07/07
    まぁ、1年未満で最初のワクチン開発に成功したので、イタチごっこでも究極的には勝てるだろうけどね。打たない人類が淘汰されて……。
  • デルタ株 国内での感染力は従来の1.95倍と推定 京大教授ら分析 | NHKニュース

    インドで確認された新型コロナウイルスの変異ウイルスの、国内での感染力は従来のウイルスの1.95倍と推定されるという分析結果を、京都大学の西浦博教授らがまとめました。 この分析は、北海道大学の伊藤公人教授と京都大学の西浦教授らのグループが行ったもので、23日に開かれた厚生労働省の専門家会議で示されました。 グループでは、新型コロナウイルスの国際的なデータベースと東京でのPCR検査の分析結果を使って、日国内での変異ウイルスの状況を分析しました。 その結果、インドで確認された変異ウイルスの「デルタ株」の国内での感染力は、1人が何人に感染を広げるかを示す「実効再生産数」でみると、従来のウイルスと比べて1.95倍になっていると推定されたということです。 また、これまでのデータから試算すると、この変異ウイルスは7月12日ごろには全体の半数を超え、東京オリンピックが開幕する7月23日時点で全体の68.

    デルタ株 国内での感染力は従来の1.95倍と推定 京大教授ら分析 | NHKニュース
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2021/06/25
    これは……。() / id:mobile_neko 確かに高齢者に間に合ったのは良かったが、西浦教授の予測では間に合わなかった中年の重症化と死者の増加が予測されている……。結果的に長い戦いになった……。
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