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言葉と漫画に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • 漫画家山本直樹さんが語る連合赤軍「言葉が命を超えてしまった」:中日新聞Web

    新左翼組織・連合赤軍が引き起こした「あさま山荘事件」から、今年で半世紀が過ぎた。漫画家の山直樹さん(62)=東京都=は、一連の顚末を取材し、2006年から12年かけて漫画「レッド」シリーズ(計13巻、講談社)を描き上げた。執筆の背景にあったのは、1995年3月のオウム真理教による地下鉄サリン事件。時代の異なる二つの事件を「似ている」と語る山さんの作品は、現代の社会に何を投げかけるのか。(谷口大河) 「レッド」は、ベトナム戦争に反対し、彼らなりの青春を謳歌する若者たちが、次第に過激さを増し、山中のアジトで仲間を次々にリンチにかけ殺害していく姿を克明に描く。象徴的なのが、メンバーに素行や思想を自己批判する「総括」を要求するシーンだ。総括を促すためとして暴力を振るい、12人を死に至らしめた。 地下鉄サリン事件では、有名大学出身の若者たちが無差別テロを起こし、14人の死者と6000人超の負傷者

    漫画家山本直樹さんが語る連合赤軍「言葉が命を超えてしまった」:中日新聞Web
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2022/03/26
    そもそも、言葉は命を超えてしまうモンだけどね。古典作品等は作者が死んでも、その時に生きている読者に愛されているから残り続ける訳だし。
  • スルメのやり方 - makegoodbetterの日記

    昨年、朝霞で誘拐された女子中学生が千葉大の学生のアパートで発見されたときもそうだった。まとめサイトでは、名無したちが賢しげに、「昼間一人のアパートから逃げ出せないはずない」「少なくとも大声を出せたはず」「どうせ駆け落ちして痴話喧嘩したんだろ」などとひどい憶測を飛ばしていた。ワイドショーでもコメンテーターが少女に疑問を呈しているのを見た。犯罪被害者のケアの専門家の女性が彼に対し、やんわりと、そしてきっぱりと、犯罪の恐怖心にとらえられているときに合理的な判断ができるはずありませんと諭した姿が脳裡に残っている。 その後、この誘拐犯が極めて卑怯なやり方で少女の心を縛っていたことが報道されると、邪推の論調はきれいさっぱり消えてしまった。あとはみんな心置きなく犯人をボロクソ言うばかり。いい気なもんである。 誘拐犯は連れ去った少女に対して「お前は父親の借金のカタに売られた。もし逃げ出せば家族に迷惑がかか

    スルメのやり方 - makegoodbetterの日記
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/01/08
    タイトル自体をちゃんとスルメロックと書いて欲しい。肴の話かと思った。観察対象に入れた。件のマンガは単純に4コマ漫画として下手。文字情報詰めても良いけど、だったら4コマ漫画は不適当。
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