Published 2022/02/28 09:09 (JST) Updated 2022/02/28 09:25 (JST) 【モスクワ共同】ベラルーシで27日、憲法改正の是非を問う国民投票が実施され、中央選管によると賛成多数で改憲が承認された。タス通信が伝えた。ロシアの核兵器配備が可能になる。
ロシア兵、燃料・食料が尽き始める 略奪開始で現地調達へ 1 名前:デスルフォビブリオ(茸) [BE]:2022/02/26(土) 09:17:35.28 ID:OB+xCX8+0 2月25日(ロイター) - ウクライナ陸軍によると、ロシア軍は戦闘で大きな損失を被った後、北東部の都市コノトプ付近で停止したとのこと。 「燃料と供給に問題がある」と声明を発表し、地元の商店でロシア兵による略奪があったことを付け加えた。 郊外には約40台の焼けたロシア軍の戦車があった。 https://www.reuters.com/world/europe/russian-troops-stop-near-northeast-city-konotop-ukraines-land-forces-2022-02-25/ 動画 http://twitter.com/sincity8512/status/14972965
(CNN) ロシアのプーチン大統領は24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。西側の主要国はそれ以前から数週間にわたり、攻撃が差し迫っていると警鐘を鳴らしていた。 だがロシアによるウクライナ侵攻はまた、数年にわたる緊張の高まりにより引き起こされたものでもある。以下の6枚の地図は、現状に至った出来事の数々を解説する手助けとなる。 冷戦以降のNATO 冷戦の終結以降、さらに多くの国々が北大西洋条約機構(NATO)に加盟し、加盟国の範囲を東方へと押し広げた。 2008年にNATOは、かつてソビエト連邦の中枢を担っていたウクライナに対して、遠い将来のある時点での加盟を提案する意向を明らかにした。だがロシアはこれを一線を越えたものとみなした。 この地図は、欧州におけるNATOの東方拡大を示している。西欧の多くの国々は、冷戦が終結した1991年以前に加盟。一方でそれ以降の数年のうちに、かつてソ連構成国だ
中国は欧州との関係を強化している。写真は今年1000本目に達した中国と欧州を結ぶ中欧列車。ベラルーシも経由する(2017年5月13日撮影)。(c)中新社/王建明〔AFPBB News〕 「欧州最後の独裁国家」 近年、旧ソ連のベラルーシに中国が急接近し始めている。特にこの数年は、経済面だけでなく軍事面でも中国が存在感を発揮し始めたことが大きな特徴である。 本題に入る前に、日本で馴染みの薄いベラルーシという国について簡単に確認しておこう。 旧ソ連の欧州部に位置するベラルーシは、ロシア、ウクライナ、ラトビア、リトアニア、ポーランドと国境を接する内陸国である。国土面積は20万7600平方キロメートルと日本の約半分ほどだが、人口は約950万人にすぎない。 政治的に見ると1994年から現在までアレクサンドル・ルカシェンコ大統領による長期政権が続いており、「欧州最後の独裁国家」として知られる。 対外的に
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