コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
シカゴのオヘア国際空港で4月9日、ケンタッキー州ルイビル行きのユナイテッド航空3411便の機内で、オーバーブッキングにより飛行機から降りるよう求められた男性が拒否すると、警察官が無理やり引きずり出した様子がSNSに投稿され物議をかもしている。
「オタクが死んだ」という言葉は、今までにも散々語られてきたことだし、今更、オタクなどという言葉に拘ってもあまり意味は無い。 ただ、ここ2~3年、「オタクがカジュアル化した」というお決まりの言葉ではカヴァーできない次元でオタク的ライフスタイルが難しくなったと感じる場面が増えたので、そのあたりについて今の考えを述べてみる。 【オタク=1人で過ごす時間の長い愛好家】だった 1970~90年代からオタク的な愛好家生活をしていた人には当たり前で、2010年代からオタク的な愛好家生活をしていると思っている人には当たり前とは言えない、大切なことがある。 それは、オタクの趣味生活とは、長い時間を、1人で楽しむものだった、ということだ。 漫画オタクであれ、ゲームオタクであれ、アニメオタクであれ、オタクというのは自分1人でも楽しめる趣味を1人で楽しみ、好きに追いかけていくようなライフスタイルだった。 それがた
岩下食品社長・岩下和了さんが、魔法少女まどか☆マギカに登場する暁美ほむらのコスプレ写真付きで「社員のアカウントは見ないし、自分のアカウントも読んでほしいとは思わない。見られてない前提なのでコスプレ写真を載せたりできる」とツイートしました。言いたいことは分かるがなぜコスプレ写真をつけてしまったのか。 このコスプレ写真いる?(岩下和了さんのTwitterより) このツイートは、株式会社ウェッブアイの社長・森川勇治さんが「採用面接で、『私のツイッターを読んでいますか?』という質問をするようにしている。読んでいない人材は、不採用。面接に来る以上、社長のツイッターを確認するのは、一般常識でしょ」とツイートし、炎上した件を受けてのものと思われます。 森川さんのツイートには「あなたの方が非常識」「こんな社長の下で働きたくない」と批判リプライが殺到したのに対し、岩下さんのツイートには「一気に社長さんと岩下
菊地成孔氏の「ラ・ラ・ランド」評に発した、「観客を批評するのはOKなのか? アウトなのか?」というコメントが面白かった。 観た人を馬鹿にするな まずは、発端となった、菊池氏のエントリー。 これに関して、反論の意見、特に観客を馬鹿にするのはダメだ! という意見がでてくる。代表的なツイートはこちら。 「恋に飢えた女どもを中心にした全人類どもを『セッション』の1000倍の力でヒーヒー言わせる」ララランドをバカにするのはいいがララランド見てる人をバカにするのはルール違反でしょ / “菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:世界中を敵に回…” https://t.co/Cg0J4nSEyV— アオヤギミホコ (@ao8l22) 2017年3月6日 元ナタリーの唐木元氏の疑問 このコメントに関して、元ナタリーの唐木元氏が以下のようにコメントする。 菊地さんのララランド評より興味深かったのは、評への反応に「作品
【動画】 猫の死体の周りで七面鳥が行っている謎の儀式にSNS騒然 1 名前: アトミックドロップ(東京都)@\(^o^)/ [CN]:2017/03/04(土) 14:44:16.64 ID:hNZPH6mI0.net ボストン在住の男性はおぞましい光景を目にして戦慄を覚えた。七面鳥の群れが道路で轢かれた猫の死体を取り囲み、そのまわりをまるで「かごめ、かごめ」でもやっているかのようにぐるぐる回っているのだ。映像はSNS上に現れるや否やウィールスと化した。 「これは今までの人生で目にしたなかで最もクレイジーな光景だ。」ビデオの撮影者がこう述懐している。 SNS上ではこの光景の解明にさまざまな説が打ち出された。謎の陰謀説からシンプルな状況まで挙げられているが、この七面鳥はこういう芸をしこまれているんじゃないかという意見も出されている。 とはいえ、なにがこの鳥たちを不思議な行動へと駆り立てたのか
ロシアの自殺ゲーム「Blue Whale」で130人以上の少年少女らが死亡 1 名前: TEKKAMAKI(埼玉県)@\(^o^)/ [US]:2017/03/02(木) 22:02:53.09 ID:gXkWAHvJ0.net ロシアで発生した14歳〜16歳少女らの自殺にSNS上で横行する「自殺グループ」が関与していることが判明した。この他にも130件以上の未成年の自殺にかかわっている可能性まで浮上し、大きなニュースになっている。 英紙「Daily Mail」によると、自殺した2人の生徒はユーリア・コンスタンチノヴア(15)と、友人のヴェロニカ・ヴォルコヴァ(16)。2人とも今月26日にロシアのウスチ・イリムスクのアパートから投身自殺した。25日にも14歳の少女が電車に飛び込み死亡、27日にも15歳の少女がクラスノヤルスクのアパートから飛び降り、瀕死の重傷を負ったそうだ。 ロシア州警察の
当メディアの名前は「メンヘラ.jp」である。 気づけば皆が知っていたこの「メンヘラ」という言葉は、どこで生まれ、今までどのように使われてきたのだろう。 前回の記事では、2ちゃんねるのメンタルヘルス板で「メンヘラ」が生まれ、メンタルヘルス板の外まで広まっていくさまを見てきた。 (参考リンク:「メンヘラ」という言葉の歴史 2ちゃんねるで「メンヘラ」が誕生するまで) 当初、メンヘラは単なる「メンタルヘルス板の住人」としての「メンヘル」「メンヘラー」であった。しかし途中から、「(メンタルヘルス板の住人に代表されるような)心の健康に問題を抱えた人」という意味へと変貌を遂げていった。それが現代でも普通に使われているところに、この言葉のさりげない普遍性の強さを感じる。 一方で、現代においては「メンヘラ」というと「超めんどくさい人」「かまってちゃん」というような意味に捉える人も少なくない。それも、なぜかメ
NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは きわどいテーマを根掘り葉掘り聞く、大人の人形劇。NHK・Eテレのトーク番組「ねほりんぱほりん」がさまざまなメディアに取り上げられ、注目されています。放送のたびにTwitterでは多くの人がツイートし、最多記録は1回の放送中に約3万8千件。トレンドにも挙がるのに、視聴率は1%未満という不思議な現象が起きています。こんな現象が起きた番組の背景には「以前ほどテレビを見なくなってしまった人たち」の存在があるようです。番組の制作に関わる、ディレクターの藤江千紘さんとデスクの萩島昌平さんに聞きました。 藤江千紘さん 「ねほりんぱほりん」ディレクター 萩島昌平さん 「ねほりんぱほりん」デスク テレビを見ない人はネットユーザーではなく「普通の人」 左がMCのねほりん(山里亮太さん)、右がぱほりん(Y
平成 29 年 2 月 24 日 株式会社コロワイド 広報室 「現在 SNS 等において弊社社内報の一部が拡散されております件」について このたび、弊社社内報の一部が SNS 等において拡散されておりますが、この件に関し全体 の内容につきまして複数のお問い合わせを頂いておりますことから、当該文の全文をここ に掲載させて頂きます。 当該文はビジネス・商売の基本となる考え方を述べたものであり、本来はそちらがメイン となるものでありますが、 当該文の表現につきましては、 弊社グループの社員はもとより、 株主様等も株主総会などで耳にされております弊社会長の独特の言い回しで書かれており ますことから、 今回はその本来の意図が伝わらず、 お騒がせする事態となりましたことを、 深くお詫び申し上げます。 今回、皆様より色々なご意見を頂きましたことを踏まえ、今後は真摯に対応して参りたい と考えております。
まつもと🇫🇷🍊 @matsuwitter 急に少し予兆が出る前に、ユーザーから運営に違和感とか意見がかなり出されてたと思うんだけど、鈍感だったよね。ユーザーはmixiに親しんでいて、最後まで付いて行こうとしてたから「突如」じゃないよね。Twitter運営にも似たようなとこがあるから同じ結末を恐れてるんだ。 pic.twitter.com/BFcofOeLJD 2017-02-01 17:45:10 HIROYA @hiroya_rakuchin @matsuwitter 私はmixiのほうが良いと思い、今でもよく使ってます。運営は大事な事です。もっと広く使われれば良いのですが。Facebookは地元の人との交流に使いますが公開される事が多くなり書く内容が限られるのが難点です。(運営の仕方が上手いという訳ではないですが) 2017-02-01 21:34:53 まつもと🇫🇷🍊 @
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