清澄白河ってどんな場所かは知らないけれど美しいイメージしかない
少し前に不正乗車(https://b.hatena.ne.jp/entry/gahalog.2chblog.jp/archives/52479013.html)の話が話題に上がっていたので、この件で勝手な解釈をした怪文書を書きなぐる。 お前は誰?元撮り鉄。2015年あたりから趣味に飽きだし、今ではあまり鉄道趣味をしていない。 不正乗車ヘビーユーザーを遠からずも近からずなところから見ていた。深いつながりを持っていたわけではなく、この記事では事実だけでなく予想が入り混じっています。悪しからず。 最近は趣味の人間関係はかなり薄くなったので、"昔は"という話がメインで今についての話はほとんどないと思います。 どこから広がった自動改札設置駅での不正乗車については、元はラジオライフあたりの雑誌の記事から広がっていったと記憶している。 その後は2ちゃんねる(当時)のキセルスレで方法やできる場所の書き込み
静岡出張の帰り道、新幹線ではなく小田原からロマンスカーを使った。 会社は世田谷にあるので、町田までの短い時間のきまぐれ。 最初に切符を買って席を確認したときから、はじまる。 「1号車3D!展望室のそば!むだに良い席!」 疲れで少しテンションが下がっていたはずが、ふふんと笑いたくなる。 席についてロマンスカーが発車して、窓からの景色をみてるともうだめ。 小田原→町田は特急券670円とぜんぜん高くないのに。 「なんて贅沢な出張なんだ!」 新幹線や飛行機とはちがう、ロマンスカーの特別感。 西武のアロー号や、東武のスペーシアともちがう、大阪のひとが阪急に感じるそれに近いのかもしれない。 もしかしたら、ちいさな頃から小田急沿線に住んでいたから感じる特別なのかもしれないけれど。 家に帰って妻にいう。 「次の旅行は、ロマンスカーで箱根湯本にいこう」 今日感じた特別を、いつか妻にも分かってほしい。
1.東北新幹線との格差が激しい 東北新幹線が最高時速320キロ運転の新型車両が大部分を占めているのに対して、上越新幹線は最高時速240キロのまま放置されている。 しかも上越新幹線に投入されるのは、東北新幹線から転出したお古車両ばかり。 東北新幹線は北海道新幹線と一体化して運行している最重要路線なので、まあ東北よりも軽く扱われるのは受け入れられる。 だが、ようやく上越新幹線にも新型車両が投入されたかと思ったら、後述するように水没した北陸新幹線のために横取りされた。 2.金権政治の象徴のように扱われる。 上越新幹線の沿線には田中角栄という大物政治家がいたことは事実であり、確かに上越新幹線の建設経緯にそのような話があったことは事実であろう。 しかしよく考えてみれば、これはおかしな話である。 東北新幹線や北陸新幹線の沿線にも首相経験者(森喜朗や鈴木善幸)がいるのに、上越新幹線だけが悪者扱いされる。
駅員をはじめて驚いたことのひとつに 往復運賃を払わない人多いんだなってことがある。 目的地まで行って、改札を出ないで戻ってくる。 人を送っていったり、なにか物を渡してきたりと理由は様々。 ICカードは同一駅での入出場が出来ないから、自動改札でエラーになって 駅員のいる有人改札へやってくる。 事情を聞いて往復運賃をもらう旨を話すと、半数以上がなぜ料金を払わなくては いけないのかとごねる。入場料や初乗り運賃さえ払いたくないと。 「改札を出ていないのに料金がかかるのはおかしい」 そしてまたその半数が納得せず改札を突破してゆく。 とあるターミナル駅の日常。 駅員になる前、電車なんか全然興味なかったけど往復運賃を払うなんて 当然だと思ってたよ。
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