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greeに関するhiroyukixhpのブックマーク (5)

  • GREEが停止、さくらインターネットの障害が原因

    さくらインターネットの西新宿データセンターで12月19日の12時35分ごろに障害が発生し、上場したばかりのグリーのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「GREE」などホスティングサービスを利用する企業のサービスが利用できなくなっている。 電源設備から煙が上がり、データセンターの収容ラック内への電源供給が一部停止している。グリーのほか、ソネットエンタテインメントが運営するブログサービス「So-net blog」、シーサーの「Seesaaブログ」などのサービスが19時17分現在停止している。さくらインターネットは「電源停止後すぐに、東京の営業担当16名が顧客企業に連絡をするなど、対応にあたっている」(広報部)状況だ。 さくらインターネットによると、発煙が起こったのは12月19日の12時35分ごろ。17時40分現在、西新宿センタービルの6階、Aゾーンの配電盤3台、Bゾーンの配電盤2台

    GREEが停止、さくらインターネットの障害が原因
  • 「こんなところに金脈が」 SNS各社「アバター」が大収入源

    つい最近まで、国内SNS市場ではミクシィ(mixi)の存在感が圧倒的で、収益モデルは「広告」だとされてきた。これに異変が起きている。競合各社の売り上げの内容を見ると、ユーザーからの「有料課金」が、広告収入をしのぐほどの有力な収入源になっている。SNS上の自らの分身「アバター」の衣服などを着せ替える際の課金が収益に寄与しているものとみられるが、利用者は、言わば「着せ替えごっこ」に「カネを落としている」形で、専門家からは「正直、理解できない」との声ももれる。 グリーは課金収入が前年同期比でなんと188倍 国内大手SNSの会員数を見ていくと、mixiが1568万人で、モバゲータウンが1164万人(いずれも2008年9月末時点)。グリー(GREE)の会員数は、08年10月時点で700万人を突破したことが明らかになっている。 ビジネスモデルに目を向けると、それぞれのサイトで、大きく異なっているような

    「こんなところに金脈が」 SNS各社「アバター」が大収入源
  • グリーの公開価格、1株3300円に決定--仮条件の上限額に

    東京証券取引所マザーズ市場に12月17日に上場するグリーの公募・売出価格が1株3300円に決まった。 グリーは120万株を公募し、243万株を売り出す。公募・売り出し価格は、1株あたり3200円から3300円の仮条件の上限となった。 機関投資家などの大口投資家にブックビルディング(仮条件を提示して投資家の需要状況を把握し、市場動向に適した価格を決めること)を実施した結果、申告された総需要株式数が公開株式数を十分に上回ったことや、申告された需要件数が多かったこと、申告された需要の価格毎の分布状況が仮条件の上限価格に集中していたことから、この価格となった。 なお、投資家はソーシャルネットワーキングサービス(SNS)と連動したゲームコンテンツがユーザーから評価されて、会員数が順調に伸びている点、収益基盤である広告メディア収入と有料課金収入の両立、拡大が期待できる点に好感を示す一方で、市場の頭打ち

    グリーの公開価格、1株3300円に決定--仮条件の上限額に
  • 『GREE の課金収入は広告収入の2倍以上。』

    小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 こちらのエントリをきっかけに見てみたのですが、 GREEの課金収入についてメモ。 えっ?! mixiよりGREEの方が儲かってるの?:ネット維新を解く  - CNET Japan 無料ばらまき型(あとで広告費を回収)は一見すると楽なアプローチだが、このモデルで成功している企業は当に少ない。 対して、課金モデルはユーザが納得する価値を提供しなければ、会員数は増えず続かずで苦しい時期を経験することが多い。 ただこの苦しい時期を乗り越えて、サービスが回転するようになると成長曲線は急カーブを描く。 GREEの数字を見て、そんなことを思った。 で、実際にGREEの目論見書 (リンク先は pdf ファイルです)によれば、直近の売上は下記の通り。 特に、赤枠で囲ったとこ

    『GREE の課金収入は広告収入の2倍以上。』
  • 「GREE」がマザーズ上場へ - ITmedia News

    東京証券取引所は11月13日、SNSGREE」を運営するグリーのマザーズ上場を承認した。上場予定日は12月17日。証券コードは「3632」。 同サイトを“趣味”で運営していた田中良和社長(31)が2004年12月に創業した。GREEの会員数は10月下旬に700万人を超えた。KDDIと提携し、au向けSNS「EZ GREE」も運営している。 従業員数は79人、平均年齢は28.7歳。2008年6月期(単体)の売上高は29億3700万円、営業利益は10億4900万円、経常利益は10億5100万円、純利益は5億8200万円。筆頭株主の田中社長が62.4%を保有。第3位株主のKDDIとリクルートがそれぞれ約6.9%を保有している。 上場に伴い、120万株の公募と243万株の売り出しを行う(ほかオーバーアロットメントによる売り出し40万株)。1単元は100株。公開価格決定は12月8日。主幹事は野村証

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