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インフラに関するhiroyukixhpのブックマーク (3)

  • mixiや楽天の「中の人」、インフラエンジニアを語る

    パソナテックは2008年12月6日、「インフラエンジニア討論会2008 ~インフラエンジニア進化論~」を開催した。楽天の和田修一氏、スカイホビットの越川康則氏、ミクシィの長野雅広氏、モトローラの石原篤氏、paperboy&co.の宮下剛輔氏、計5人の「インフラエンジニア(サーバやネットワークなどの設計・管理・運用を担当する技術者全般を指す)」が登壇し、自らの業務や興味関心、インフラエンジニアとして働くことのやりがいなどを語った。 個人のスキルに「依存した」運用の可能性 前半は各自のトークセッションとして、自らの業務、キャリア、興味関心などを5人がそれぞれ講演した。 和田氏は現在「開発部 国際開発室」に所属しており、アプリケーション開発も若干行っているものの、メインは台湾版「楽天市場」の設計・構築・運用の業務を行っている。大学時代は経済学部で、技術を学んだのは就職後。「大学時代はバンドに明け

    mixiや楽天の「中の人」、インフラエンジニアを語る
  • 音極道茶室: 日本のインターネット、マジやばくね?

    結論から言うと、「かなりやばい」感じ。 実際、今の日のインターネット中枢を支えるリーディング企業TOP達は相当深刻な危機感を抱いているみたいだが、その危機感がイマイチ一般人には伝わってこない。 しかし、内情を知るにつれ、その「深刻さ」が我々にも実感できる。以下、技術的な話に疎い方でも状況が理解できる様、できるだけ噛み砕いて解説を試みる。 まず予備知識として。アメリカのインフラ事情についてもこんな記事が。 オンラインでも「交通渋滞」の懸念–ビデオ配信量の急増を受け(CNET) 要するに、ブロードバンドコンテンツが格的に普及してきた影響で、プロバイダの回線容量がもーすぐパンクするかも増強費用どうしてくれんだよやべーよって話。日も根的には同じような話なんだけど、日の場合さらにお国事情が問題を深刻にしてる。その点については後述。 で、アメリカの状況に関しては、michikaifuさんの記

  • インターネットのキャパシティ、2010年には飽和状態に――米調査

    2010年までに、インターネットの利用が処理能力を追い越す――調査会社の米Nemertes Researchは11月19日、こんな調査報告を発表した。 ネットの「高速道路」に当たる光ファイバーやスイッチ・ルータなどの能力は今後も順調に拡大するものの、「一般道」に当たるネットアクセスのインフラが増え続けるトラフィックをサポートできない状態になるという。 このギャップを埋めるためのインフラ増設に必要な投資額は、北米では420億~550億ドルに達し、事業者による投資予定額を60~70%上回るという。世界全体では1370億ドル相当の投資が必要だと試算している。 このギャップの影響でネットが利用できなくなるわけではないが、例えばオンラインでの商品購入の確認が1度で済まない、動画のダウンロードにより長時間かかる、などの影響が予想されるという。さらに、技術革新の速度が遅くなり、ひいてはビジネス面での革新

    インターネットのキャパシティ、2010年には飽和状態に――米調査
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