ブックマーク / kappe.hatenadiary.org (2)

  • 8/24(水)かっぺの逆襲@原宿デモ 詳細! - かっぺの逆襲

    お待たせしました!かっぺの逆襲デモの詳細です。 50日間毎日ぶっ通しでデモをしている、ぶっ通しデモとの共催デモとなりました! 東京に住んでいる住みかっぺも、夏休みで来ている観光かっぺも、 都会人も、外国籍の人も、みんな、集まってけさい〜。 (転載・転送 大歓迎) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日にち:8月24日(水) 集合:19時00分 デモ出発:19時30分 JR原宿駅表参道口、改札出て右側(代々木公園方面)・歩道橋の下 共催:かっぺの逆襲、ぶっ通しデモ実行委員会 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ガンバレ東北、ガンバレ日。そんな言葉が街を飛び交っています。 しかし、中央から地方への押しつけという構造がある限り、 その言葉を現実が裏切り続けることでしょう。 原発を止めることができても、問題はそれ

    8/24(水)かっぺの逆襲@原宿デモ 詳細! - かっぺの逆襲
  • 「かっぺの逆襲」にかける思い(村山) - かっぺの逆襲

    福島の原発事故の発生から、まもなく5ヶ月が経ちます。原発廃止を求めるアクションは各地で活性化し、万を超える人がデモに参加しており、世論は原発廃止の方向へ変化しています。しかし、これまでにも何度か原発反対のうねりが広がった時期があったのに、なぜその勢いが今回の事故が起きるまで継続しなかったのでしょうか。原発反対の思潮が広まりつつある今だからこそ、一度立ち止まって考える必要があるように思います。 いま、多くの人々が放射性物質の脅威に曝されています。その恐怖や未来への懸念から行動を起こすことは間違っていません。ですが、それだけでは事故の収束が見えてきて放射線量が減少したら、多くのことが忘れられてしまうのではないでしょうか。原発がこれほど多く建つことを可能にした構造を見据え、言葉にする必要があるとわたしは思います。 今回の事故は、中央と地方の間の歪な関係を可視化しました。これは決して忘れられてよい

    「かっぺの逆襲」にかける思い(村山) - かっぺの逆襲
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