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あとで読むとアニメに関するindicationのブックマーク (2)

  • 2016年春季開始の新作アニメ一覧

    春の番組改編期がやってきました。2016年4月に始まる作品は50オーバーで、ショートアニメも含まれるとはいえ、全作品を追いかけるのが大変なのは相変わらず。どの作品を見る・録るべきなのか、好みに合わせて選びやすいように今回も放送される作品をほぼ網羅した作品リストを作成しました。 今期は「マクロス」シリーズ最新作「マクロス⊿」のほか、オリジナル作品だと「ガールズ&パンツァー」の水島努監督が「あの花」の岡田麿里と組んだ「迷家‐マヨイガ‐」、「進撃の巨人」の荒木哲郎監督による「甲鉄城のカバネリ」、「キルラキル」を制作したTRIGGERが岡田麿里と組んだ「キズナイーバー」、P.A.WORKS15周年記念のロボットアニメ「クロムクロ」、後半戦に入る「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~THE LAST SONG」などがあります。 原作アリのものでは、漫画原作だと「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンド

    2016年春季開始の新作アニメ一覧
    indication
    indication 2016/03/07
    選定にも時間がかかる
  • 約束された救済――『魔法少女まどか☆マギカ』奪還論 - 過ぎ去ろうとしない過去

    今、魔法少女―変身ヒロインとしての―概念は危機に晒されている。『魔法少女まどか☆マギカ』に群がるキモヲタとサブカル評論家たちは、魔法少女概念を蹂躙し、ずたずたに引き裂こうとしているのだ。それが最終回を迎える4月ごろには既に、この王国には荒れ果てた大地しか残されていないだろう。われわれは簒奪者たちの手から魔法少女概念を救出しなければならない。それも、正しい魔法少女概念を、である。そのためには、『まどか☆マギカ』の正しい批評が必要なのである。それは、政治的な批評でなければいけない。実証主義の良心は認めなければいけない。だが、啓蒙的な実証主義は、悪意に満ちた大衆の前では無力である。かといってわたしは、大衆向きにアレンジされた世俗的な神話体系のひとつであるところの、魔法少女概念の「偽史」を構築しようと欲するものでもない。それは自己欺瞞であり、批評のための批評にすぎない。重要なのは理念であり、理念に

    約束された救済――『魔法少女まどか☆マギカ』奪還論 - 過ぎ去ろうとしない過去
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