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postfixに関するindicationのブックマーク (25)

  • ISP Mail Server 3.x HowTo - Alpine Linux

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    indication 2018/09/26
    ISP向けのメール管理システム構築方法。ここまで体系化されてるとわかりやすい
  • open relay checker

    注意事項 確固としたポリシーがあって公開しているわけではないので、苦情があればすぐ停止します。 実際にメールを送信してチェックしているわけではないので、 qmail (日語) のように一回受け取ってから処理するタイプのMTAは、正しく調査できません。 17のチェックをすべてパスしなかったからといって、Open relayなホストとは限りません。 ご意見、ご苦情はrelaycheck@jippg.orgまで。

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    indication 2018/06/07
    オープンリレーチェックサービス
  • Sisimaiを使ったバウンスメールの管理 - クックパッド開発者ブログ

    最近、Ninja650に乗り換えたSREチームの菅原です。今までマルチばかり乗ってきたんですが、ツインもなかなか面白いですね。シフトペダルをガチャコンいわせながら方々に出かける毎日です。 この記事では、サービスが配信しようとして何らかの理由で差し戻されたメール—バウンスメールの管理をどのように行っているかという話しを書きます。 バウンスメール サービスがユーザに向けてメールを配信しようとすると、多かれ少なかれバウンスメールは発生します。メールアドレスが間違っている・携帯電話の設定で受信を拒否している・メールボックスが一杯にになっている・IPアドレスがブラックリストに載ってしまったためサーバにメールの受信を拒否されている…etc。完全になくすことは難しいですが、バウンスメールを放置するとメールの到達率を下げたり、送信先から一時的にメールの受信を拒否されたりすることがあるため、差し戻されてしま

    Sisimaiを使ったバウンスメールの管理 - クックパッド開発者ブログ
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    indication 2017/05/15
    配送ルートにプログラムを指定してるのかな。postfixの配送設定が気になる。
  • Postfix で、Gmail にメールをリレーする - 私の二次記憶

    はじめに (2009年9月24日加筆) 多くの方に参照頂いているようですが、私もプロトコルを分かっている訳ではなく、また、情報が古びているところも目だってきました。以下、少しだけ新しい情報を加筆しておきます。書き直しの時間がとれず、どーもすみません。 Cyrus SASL については、/usr/pkgsrc/security/cy2-login をインストールすれば良いようです。 Postfix: NetBSD 5.0.1 付属の Postfix でも、SASL は入っていないような感じです。pkgsrc から SASL 付きの Postfix を入れたほうが良いようです。 この辺(↓)も、参考にしてください。 http://forums.bsdnexus.com/viewtopic.php?id=720 以下、当時の原文 昨日の夜、ようやく動き始めました。2日ほどハマってしもた。以下は備

    Postfix で、Gmail にメールをリレーする - 私の二次記憶
  • Postfix Multi Instance Configuration - steam.io

  • taRgrey - S25R + tarpitting + greylisting

    taRgrey - S25R + tarpitting + greylisting (tarpit + greylist policy server) K2-net ホームへ English 2006/11/14 (lastupdate 2012/4/18) これはなに? taRgreyとは、メールサーバ上でスパムやウイルスメールを排除するためのフィルタの手法で、 S25Rとtarpittingとgreylistingというスパム判定手法を組み合わせて使うというものです。 S25Rにより、動的IPっぽいFQDNからの接続からは怪しいと判断し、tarpitting(応答の遅延)を行います。tarpittingを待ちきれずに送信元が接続を切った後、再度送ってきた場合にはgreylisting(再送のチェック)により救済します。S25Rとtarpittingとgreylistingと、全てのフィ

  • PostPath:ExchangeプロトコルをクラッキングしたPostfixメールサーバ | OSDN Magazine

    PostPathはMicrosoft Exchangeの代替ソフトウェアとして気軽に使える企業向けメールサーバであり、そのベースになっているのはオープンソースのメール転送エージェント(MTA:Mail Transfer Agent)Postfixだ。PostPath社のプロダクト管理マネージャSina Miri氏によると、PostPathはExchangeを簡単に置き換えられる「唯一」の製品であり、オープンソースから生まれたソフトウェアであるにもかかわらず、同社がこの製品をプロプライエタリなライセンスでしか提供していないのはそのためだという。 Miri氏がPostPath社の技術者たちに命じたのは、Exchangeに匹敵するメールサーバ、しかもExchangeより低コストで柔軟性が高く、Linuxサーバ上で実行できるものを開発することだった。そのうえ、PostPathにはMicrosoft

    PostPath:ExchangeプロトコルをクラッキングしたPostfixメールサーバ | OSDN Magazine
  • http://www.postfix-jp.info/ML/arc.2/msg00553.html

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    indication 2011/09/06
    alias_mapsが参照、alias_databaseがnewaliasesで更新されるもの。
  • Postfix アーキテクチャの概要

    キューマネージャ (図の qmgr(8) サーバ プロセス) は Postfix メール配送の心臓部です。smtp(8) または lmtp(8)、local(8)、 virtual(8)、pipe(8)、 error(8) 配送エージェントに接触し、1つ以上の 受信者アドレスに対する配送要求を送ります。error(8) 配送エージェントは特別です: 常にメールが配送できないと宣言します。これは 上の図では示されていません。 キューマネージャは配送のためにオープンされたメッセージを持つ小さな active キュー キューを 管理します。active キュー は潜在的に大きな incoming または deferred キュー の限られた窓として振る舞います。 active キュー を制限する ことで、キューマネージャは高負荷時にメモリを使い果たさないようにします。 キューマネージャは配送でき

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    indication 2011/09/06
    ブロック図
  • postmulti を試す - ~fumi/ChangeLog

    (とりあえずのメモ.あとで追記・修正する) 準備: 仮想 IP address の用意 /etc/sysconfig/network-script/ifcfg-eth0:1 を IP address 192.168.0.12 として用意. まず初期化 postmulti -e init これは一度だけ行なえばよい. デフォルトインスタンスの設定 /etc/postfix/main.cf の設定 とりあえず,inet_interfaces を localhost のみに. インスタンスの作成 mta というグループに所属する postfix-test という名前のインスタンスを作成 postmulti -I postfix-test -G mta -e create /etc/postfix-test に main.cf と master.cf ができる main.cf の inet_int

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    indication 2011/09/05
    マルチインスタンスの方法
  • Managing multiple Postfix instances on a single host

    Managing multiple Postfix instances on a single host Overview This document is a guide to managing multiple Postfix instances on a single host using the postmulti(1) instance manager. Multi-instance support is available with Postfix version 2.6 and later. See the postfix-wrapper(5) manual page for background on the instance management framework, and on how to deploy a custom instance manager. Topi

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    indication 2011/08/15
    マルチインスタンスに関する設定。フロントエンドとバックエンドを分離する方法など。あとで、なんとかする
  • Postfix+DovecotでQuotaを使う - satospo

    PostfixとDovecotの構成図。ユーザごとのMaildirに作成されるmaildirsizeファイルでメールボックスの使用量を管理する方式。 SMTPで配送時にmaildirsizeを更新 POP/IMAPで受信時(既読メールをサーバから削除時)にmaildirsizeを更新 この方法では、バーチャルドメインのアカウント(メールボックス、転送先、POPアカウント)およびQuota設定を全てファイルで管理します。MySQLやPostfixAdminを使わないパターンでの実装になります。 Postfixの再構築 必要なファイルの入手 サーバにインストール済みのPostfixのバージョンを確認します。 postfix-2.3.3-2.1.el5_2 CentOSミラーサイトから postfix-2.3.3-2.1.el5_2 のSRPMを入手します。 centos/5.3/os/SRP

  • Postfix Architecture Overview

    The queue manager (the qmgr(8) server process in the figure) is the heart of Postfix mail delivery. It contacts the smtp(8), lmtp(8), local(8), virtual(8), pipe(8), discard(8) or error(8) delivery agents, and sends a delivery request for one or more recipient addresses. The discard(8) and error(8) delivery agents are special: they discard or bounce all mail, and are not shown in the figure above.

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    indication 2011/07/25
    シーケンス図
  • uayeb » メールサーバの設定(postfix, dovecot, sasl2=saslauthd)

    3:メールサーバ さて次は、一番タイヘンなメールサーバ。メールサーバは、 1. 実際のメールの送受信を担当するSMTP(ここではpostfixを使います) 2. postfixが受け取ったメールをメールソフトに提供するメールサーバ(ここではdovecotを使います) 3. メールを送ろうとしている人が信頼できるかどうかの認証を行う認証デーモン(ここではsaslauthdを使います) を入れる必要があります。 サーバを動かしているマシンそのもの、あるいは、家庭のLAN内のマシンからだけ送信を行うのであれば、3はなくてもいいようですが、外出先から自宅のメールを読み、それに対して「自宅サーバから」返信をしたいということはあると思います。しかしpostfixは、外部から無節操にサーバを使ってSPAMなどを送られないように、なんらかの手段で認証をしないとメール送信を受け付けないようになっているみたい

  • Postfixログ解析ツール導入(pflogsumm) - CentOSで自宅サーバー構築

    Postfixのログ解析ツールであるpflogsummを導入する。 ここでは、毎日自動的に前日分のPostfixログを解析して結果をメールサーバー管理者(postmaster)宛にメール送信するようにする。 [root@centos ~]# vi pflogsumm_report ← pflogsumm実行スクリプト作成 #!/bin/bash MAILLOG=`mktemp` for log in `ls /var/log/maillog-*|sort` do cat $log >> $MAILLOG done cat /var/log/maillog >> $MAILLOG REPORT=`mktemp` pflogsumm --problems_first --verbose_msg_detail --mailq -d yesterday $MAILLOG > $REPORT cat

  • Kozupon.com - Postfixの構造と導入の勘所!

    Postfixは、使いやすいメールサーバ(MTA)として定評がある。さらに、sendmailのようにセキュリティホールがやたら多くないのも嬉しい限りである。そんでもって、qmailもセキュアーで良いけれど、使い勝手やプラグインモジュールの種類の豊富さなどからみてもPostfixが俺はお気に入りだ。 話は変わるが、鯖構築の初心者は、キーワード検索をしてPostfixネタを見つけたらそのサイトで設定ファイル等を真似して自分の鯖を構築するのが定番だと思う。しかし、意味を納得して設定するのと意味が解らず設定するのでは、以降、自鯖への管理レベルの違いが大きく現れる。つまり、セキュリティに強い自鯖を作ることができるのだ。そんな意味からも、今回は Postfixの導入方法 と言うより、Postfixの構造とか設定の勘所みたいなことについて話してみたい。 ここで説明に使う環境) マシン:Dell P

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    indication 2011/07/19
    プロセス構成図
  • postfixの拡張アドレス やってみた - masahilog

    Postfixでqmailっぽく拡張アドレス - masahilogこれの話ね。やってみた。.forwardファイル ~/Maildir/ mbox形式は書き方違うらしいが、Maildir形式以外使う気無いのでこれでよい。 で、やってみたわけですが、ハマるわけですよ。結論からいけば、単にpostfixの拡張アドレスの方法を知らなかっただけっぽいんですが。qmailの場合、username-xxx@example.jpという風にして、-(ハイフン)以降が任意。なんだけど、これそのままPostfixに対して行うとUserUnknownとか。なんでー?で、色々試したところ、とりあえずusername+xxx@example.jpならいけるような。qmailでいうところの-(ハイフン)を+(プラス)に変えてやるとちゃんと使えた。 どーせならqmailもpostfixも一緒にしといてくれよ。。。設定

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    indication 2011/07/19
    someone+addone@test.com こんなのを拡張アドレスという
  • Postfixでメールサーバー設定

    sendmail の代替 MTA として、qmail, postfixというものがあります。sendmail や qmail について記述したページを作ったので、ついでに Postfix のページも作ります。(インストール方法だけというすごく大雑把な内容です) Postfix の入手 Postfix のオフィシャルサイトへ行くと、ダウンロードサイトのリストがあるので一番身近なダウンロードサイトからソースを入手します。 Postfix オフィシャルページ  オリジナルサイト ダウンロードサイトのリスト  http://www.postfix.org/ftp-sites.html インストールと事前にやっておくこと Postfix モジュールをダウンロードして展開します。 Postfix で必要となるユーザーやグループを新規に登録します。(インストールドキュメントでは、モジュールをインス

  • http://linux.justinhartman.com/Server_Monitoring_with_Munin_and_Monit

    See related links to what you are looking for.

  • Postfix チュートリアル - バーチャルドメイン

    今までで説明してきたように、Postfix は mydestination に設定されたドメイン宛のメールを自分が最終目的地であると判断して、ユーザのメールボックスに配送する (またはユーザが存在しない場合は元メールの送信者に対するエラーメールを生成する)。 たとえば、tmtm.org のメールサーバであるマシンで、example.com ドメイン宛のメールも受け取りたければ、mydestination に example.com を追加するだけで良い (当然、DNS の設定等をちゃんと行なって、example.com 宛のメールがそのサーバ宛に送られてくるようにしないといけないが)。 この設定を行うと、tommy@tmtm.org 宛のメールと tommy@example.com 宛のメールが同じ tommy ユーザのメールボックスに格納されることになる。 だが、これでは都合が悪いことが