俺と7つ離れてる俺の姉、のんびりや。 俺が小さい時はよくわかんなかったけど、大きくなるにつれ、姉がボケボケなことをわかってきた。変なとこだけ書き出すと、グレーゾーンだと思うかもしれないが至って普通な人間だ。 姉、得意科目以外はダメダメ。 理数系は得意なのに文系はダメダメ、三者面談で担任に日本語が苦手ですね、と言われた始末。(別に悪口ではない) 体育はもはやできない、特に球技が下手すぎてチームプレー系の時はボールが来ない。ボールが来そうになると他の人がすっ飛んで来る。一回バレーボールでたまたまレシーブになってしまった時に腕を上に振り回しながらジャンプして腹から床に落ちる、というイルカもビックリな動きをしたらしい。ちなみにボールは取れてない、怪我しなくて良かったな、姉。(姉の友人談) 姉、めっちゃ食う。 学生の時でも3合近く食ってた、社会人になって食べる量減っちゃった…とか言いながら2合食う。
見たところ財布もポケットに入っているし、 スマホも胸ポケットに入っているし、 カギもポケットに入っている。 コンビニで飯食ってるから弁当も入っていないだろうし、 テュッシュもハンカチも入っているわけないし、 あんだけ臭いってことはデオドラント剤なども入っていない。 鏡もねえ 化粧品もねえ ナプキンもねえ あるわけねえ なのになんでバッグがあんなでかいの? 壮大な夢が詰まっているの?
すげえ腹立つわ|愛情料理研究家 土岐山協子の 『料理はしないんだけど料理研究家のブログ』 この記事を読んで、思い出した話をします。 小学生の頃、母親がテニスサークルに通い始めて、時々家を空けるようになりました。 私は最初、とても驚いて戸惑いました。お母さんというのはいつも家にいる人だと思っていましたし、お母さんが家族と一緒に晩御飯を食べないなんて想像を超えた事態のように思えました。 寂しさがなかったといえば嘘になります。手早く食事を用意して、 「これとこれはちょっとあっためて食べなさい。こっちはそのままで大丈夫」 などと指示をする母親は明らかにうきうきと楽しそうでした。自分たちを置いて出かけることを母親が楽しみにしているんだと感じた時、やっぱり多少のショックはあったのです。 ですがそれは、ほんの短い間だけのこと。 母が出かける最初の日、父親は張り切った様子で帰宅すると、こう宣言しました。
君がママのお腹にいるとわかったとき、ママは涙ぐんでいた。 妊娠したと聞いて僕は 「おーそうか」 なんて冷静に言おうとしたけどすぐに涙がでたんだ。 決して口には出さなかったけど、なかなか子供を授からないことでママは自分を責めていた。 僕はそれには気がついていないふりをしてきたから泣いたらダメだったんだけど我慢できなかったんだ。 君は生まれる前から、ただママのお腹にいただけで僕達二人を幸せにしてくれたんだよ。 それからの十月十日は毎日パパとママは君のことを考えていたんだ。 ママはお酒もカフェインも生ものも制限して生活していたし 激しい運動はもちろん、人混みなんかも避けて生活したんだ。 あのママが外出を控えるだなんて想像できるかい? そして君の服を買ったり、家を清潔にしたり、 家具を変えて君の場所を作って、無理して車まで買い換えて すべてが君を中心に動き始めたんだ。 トイレに行っても手を洗わない
毎日新聞「時代の風」より。筆者は元世界銀行副総裁・西水美恵子。 http://mainichi.jp/opinion/news/20120401ddm002070091000c.html (※パーマリンクに差し替え) パキスタンで最も貧しい地域は、南西の片隅にあるバルチスタン。そのまた片隅のマンド村に、小学校から高校までの一貫校、マンド女学院がある。女学院の偉業に感動した人々が、誰からともなく「マンドの奇跡」と呼びはじめ、定着した。 (略) 世隠れの歴史にイスラムの慣習が重なって、マンドの女衆は近年まで生涯外出を禁じられていた。女子教育などもってのほかだった村の女学院は、長老ジャラル氏と家族一同の尽力のたまものである。創立1981年。クウェート留学を終えた娘たちを教師とし、家財を投じて塾を開いたのが始まりだった。「良母は千の教師に勝る」と、村の男衆を説得したそうだ。 (略) しかし、卒業生
高校の修学旅行で2つしたの外国人モデルとセクロスした話 Tweet 1:名も無き被検体774号+:2012/01/07(土) 02:06:58.03 ID:piwhcxc80 立ったらかかせていただきます 2: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2012/01/07(土) 02:07:28.34 ID:cHgy71Uk0 はよ 4:名も無き被検体774号+:2012/01/07(土) 02:08:37.43 ID:l8vLNxGP0 パンツどうしよ? 5: 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2012/01/07(土) 02:09:02.96 ID:cb70FBnR0 ふぅ… 6:名も無き被検体774号+:2012/01/07(土) 02:09:54.27 ID:A4JzLqsv0 wktk 7:名も無き被検体774号+:2012/01/07(土) 02:11:41.73 ID:p
■編集元:ニュース速報板より「津波にのまれたドイツ人一家救助 命の恩人見つかる←日本人凄すぎワロタ」 1 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/08/30(火) 19:15:16.46 ID:BD5kdXBa0 ?PLT(12106) ポイント特典 宮城県多賀城市内で東日本大震災の津波にのまれたドイツ人一家が、救助してくれた人を探しているとの記事が17日付河北新報朝刊に掲載され、この人は東松島市の自営業庄司武志さん(38)と分かった。自らも車ごと津波に流されたが、冷静な判断と機転で一家を救った。庄司さんは「当然のことをしただけ」と話している。 ドイツ人一家はユルゲン・シュピールベルクさん(72)、妻(67)、娘(33)の3人。3月11日の震災当日は国内を旅行中で、多賀城市内で乗っていたタクシーごと津波に巻き込まれた。 庄司さんはあの日、仕事先の仙台市内で地震に遭った。
1:名も無き被検体774号+:2011/02/16(水) 15:39:50.04 ID:1BCxKtUc0 立つかな? 2:名も無き被検体774号+:2011/02/16(水) 15:41:46.86 ID:xMIrwstMO 耳聞こえないってこと? 4:名も無き被検体774号+:2011/02/16(水) 15:42:44.60 ID:1BCxKtUc0 >>2 そうそう、耳が聴こえないから喋れないってことです。 3:名も無き被検体774号+:2011/02/16(水) 15:41:57.89 ID:1BCxKtUc0 2ヶ月ほど前に、ひょんなことから喋ることができない女性(生まれつき)と知り合ったんだが聞いてくれんかい? 5:名も無き被検体774号+:2011/02/16(水) 15:43:41.85 ID:xMIrwstMO 聞きますとも 6:名も無き被検体774号+:2011/02
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