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行政に関するindicationのブックマーク (8)

  • ヨドバシ進出でこれまでの苦労が水の泡!? 豊島区長の反対表明、その切実な背景とは

    ヨドバシ進出でこれまでの苦労が水の泡!? 豊島区長の反対表明、その切実な背景とは:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/7 ページ) 西武池袋店にヨドバシが出店する計画が進んでおり、豊島区長が反対を表明したことが波紋を呼んでいる。豊島区が取り組んできたことを振り返り、発言の背景を考察すると……。 池袋の顔ともいえる西武池袋店(東京都豊島区)に、ヨドバシカメラが出店する計画が進んでいる件について、高野之夫豊島区長が反対を表明したことが波紋を呼んでいる。 高野区長によれば、「決して、ヨドバシの進出に異を唱えているわけではなく、今まで私たちが築いてきた、池袋全体のまちづくり構想を壊してほしくないというお願いである」としている。

    ヨドバシ進出でこれまでの苦労が水の泡!? 豊島区長の反対表明、その切実な背景とは
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    indication 2022/12/28
    ヨドバシに入れれば解決では
  • いろいろおかしいマイナンバーカード|青野慶久

    新しく菅内閣が発足してデジタル化推進が叫ばれる中、その中心的政策であり、普及に向けて大量の税金が投入されているマイナンバーカード。でも、いろいろおかしくない? 「マイナンバー」と「マイナンバーカード」は別物です。マイナンバーは国民の出席番号みたいなもので、ない方が不便だと思います。でも、それを使うために、新しくプラスチックの「物理カード」を「全国民に」発行して持たせる必要がありますか? しかも、発行や更新の手続きが複雑すぎませんか? 私の知識不足・勘違いもあるかもしれませんが、おかしいと思うところを列挙してみます。これを機に議論が活性化することを期待しています。 -- ・そもそもマイナンバーカードの目的がよくわからない。身分証明のためなら運転免許証や健康保険証でよくね?行政手続きのためなら普通にID発行してネットでやればよくね? そもそも何が問題なの? ・カードに書かれたマイナンバーが漏れ

    いろいろおかしいマイナンバーカード|青野慶久
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    indication 2020/09/22
    マイナンバーは必要だけど、個人へ開示は不要じゃないのかなと思ってる。システムで個人を識別するには生年月日、性別、姓名で一意にならない(レアだけど居住地区入れてもダメ)から、番号が必要だった。
  • 財政非常事態宣言のお知らせ

    将来世代へ、明るい未来を 財政危機を乗り越えるために 令和2年度予算において、税制改正などに伴う市税収入の悪化や、会計年度任用職員制度への移行に伴う歳出予算の増加などを受け、大幅な財源不足が発生しました。 今後、歳入予算は減少、歳出予算は増加していくことが見込まれる中、これまでと同様の財政運営では、真に必要な行政サービスの提供が困難になると予想されます。 このことから、将来に渡り、持続可能な財政運営を続けていくため、財政非常事態宣言を行うこととしました。 これまでの財政状況と今後の見通し 歳入予算と歳出予算の状況 近年、歳入予算の根幹である市税収入は、ほぼ横ばいの状況が続いています。 一方で、予算額は近年の保育園の定員拡大などへの対応や、高齢化の進展などから扶助費や介護保険・後期高齢者医療特別会計への繰出金が年々増加しています。 この状況を受け、平成30年度決算においては、経常収支比率が1

    財政非常事態宣言のお知らせ
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    indication 2020/02/27
    後期高齢者医療制度って、広域連合だったはずなんだが…負担は市町村にのし掛かるのか…国保とかが切迫させてると思ってた…
  • 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною on Twitter: "明石市長の暴言の件。「7年も放置した職員の怠慢を叱った市長は正しい」という意見が多いようだが、公共事業の経験のある僕から見ると職員が言っていることも間違っていないように思うので、連ツイしてみる。"

    明石市長の暴言の件。「7年も放置した職員の怠慢を叱った市長は正しい」という意見が多いようだが、公共事業の経験のある僕から見ると職員が言っていることも間違っていないように思うので、連ツイしてみる。

    大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною on Twitter: "明石市長の暴言の件。「7年も放置した職員の怠慢を叱った市長は正しい」という意見が多いようだが、公共事業の経験のある僕から見ると職員が言っていることも間違っていないように思うので、連ツイしてみる。"
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    indication 2019/01/31
    要員が一人で、交代もあったはずなのに、他の用地買収ができていると考えると、その人は優秀に思える
  • 水道の維持に関するあれこれ

    (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 水道事業は公営事業なのだが、公営事業は単に行政が運営する公企業体というだけでなく、たとえば水道の給水契約というのは、私人間の契約ではなく法律により契約が義務付けされている(類似例としてNHKの放送契約も)。つまり、公共事業体は給水の申し込みがあると契約締結の義務が生じる。 2016-01-04 10:36:53 (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 なので、どんなに過疎地域でも、水道の供給が逼迫していようと(判例では一部例外を認めた事例もあるが)、給水しなきゃならんのだ。これは戦後、特に都市部において高度経済成長期に行政と不動産デベロッパーとの間で血を血で洗う凄惨な抗争の末確立された概念でもある 2016-01-04 10:39:46 (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 高度経済成長期、都市部や郊外で大規模な住宅開発を行うと、行政は多額の投資が必要と

    水道の維持に関するあれこれ
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    indication 2016/01/07
    インフラについての重要な事実。下水道の受益者負担で回収しているイメージ
  • 第6回 ゆりかごから墓場までマイナンバー

    に住んでいる人すべてに割り当てられる12桁の個人番号は、原則として、生まれてから死ぬまで生涯不変である(第4回参照)。では、人生のどの局面において、個人番号は使われ、あるいは使われないのか。連載第6回の今回は「ゆりかごから墓場までマイナンバー」というタイトルで、生まれてから死ぬまで、私たちの人生に個人番号がどう関わってくるのか、図1の「番号太郎」氏の例に沿って、ざっと辿ってみようと思う。 生まれてから成人するまで 番号太郎の出生届が提出されると、戸籍への登載手続が始まると同時に、住民基台帳への記載が行われる。住民基台帳への記載に際して住民票コードが割り振られ、それをもとに12桁の個人番号が決定されて、通知カードの形で番号太郎(の家族)に個人番号が通知される。すなわち誕生とほぼ同時に、番号太郎の「マイナンバーのある暮らし」が始まるわけだ。 番号太郎の父親なり母親なり扶養者は、太郎の個

    第6回 ゆりかごから墓場までマイナンバー
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    indication 2013/11/06
    各省庁で勝手にやってくれれば個人からの流出もないのに。漏洩しても安全性を保つ場合は役割の分離と認識しているのだが違うのだろうか。ま、いまさらだろうけど。
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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    indication 2012/11/17
    やめて!これ以上、管理職を責めないで!(システム開発会社でスーツなところ)
  • 普通の人が行政データを元に政策の対案を作って公開するインターネットサービス「You Choose」 - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    Twitterタイムラインで、津田大介さんの行政データ公開に関するツイートが目に止まりました。そこで連想したのが、英国で開発された、歳出削減案の是非を市民が検討できるインターネットサービス「You Choose」です。 津田大介さんのツイートは「『対案なき提案はダメ』という言説を警戒しよう」という文脈の中でのものですが、その中で「データは重要」という話題が特に気になりました。 @tsuda もうひとつ。対案を作るために必要なデータは日の場合はたいがい官庁が独占しているか、なんだかんだで官庁が出すデータしか公的な権威を認めない変な風習があるので、そもそも政府の方針に反対する側が満足のいく「対案」を作ること自体に無理がある以上、前提にすべきではない。 — toshi fujiwara/藤原敏史 (@toshi_fujiwara) July 1, 2012 だからこそ、ポリシーウォッチとともに

    普通の人が行政データを元に政策の対案を作って公開するインターネットサービス「You Choose」 - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
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    indication 2012/07/02
    鯖江市が想像以上に進んでいた件について
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