ついにiPhone 4Sが発表されました。 日本からは2キャリアから出ることになり、乗り換えるのか、そのままなのか、これまで電波の弱さに悩まされてきたユーザーにとっては悩みどころですね。 さて、あまり変わり映えのしないiPhone 4Sですが、よくよく見てみると、ひとつ気になることが…。 スクリーンショットの時間が、なんとも中途半端な9時41分になっています。 キリの良い9:40でもなく、イベントの開始時間である10:00でもなく、なぜこんな中途半端な時間なのでしょうか。 気になったので過去の製品画像をみてみると…。 なんと全てが「9:41 AM」で統一されています。 ここまで中途半端な時間で一貫しているということは何か意味があるのかもしれないですね。 ジョブズもしくはMac誕生の時間なのか、Appleにとって何かしらのメモリアルな時間なのでしょうか? 気になって海外のApple系ブログを
本日行われた発表会で2011年秋冬モデルとしてリリースされることが明らかになったウィルコムの最新機種「WX02A イエデンワ」のフォトレビューをお届けします。 加入者間の定額通話が可能な「ウィルコム定額プラン」や他社携帯電話や固定電話などへの10分以内の通話が月500回まで無料となる「だれとでも定額」など、「通話に強い」というアドバンテージを老若男女すべてのユーザーに生かしてもらうことができる、ある意味「究極形態」とも呼べる端末となっています。 これが今回発表された中でもひときわ異彩を放つ「WX02A イエデンワ」。思わず「この発想は無かったわ……」という言葉が口を突いて出る、非常に個性的なモデルです。ちなみに今回撮影したモデルは試作機であり、製品版とは仕様などが異なる場合があります。 受話器を取り外したところ。 キーはこんな感じ。いたって普通の据置型電話機に見えますが、れっきとしたPHS
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