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仕事とシステムに関するindicationのブックマーク (3)

  • 巨大システムのコストのかかり方の異常性について - novtan別館

    あああああああもうやだこんな仕事やだ… 単純な話、20くらいの部署の人間が2時間の打ち合わせに出たら40人/時間ってことは大体5人日、1人月100万として25万コストが掛かるわけですよ。誰かが決めてあとよろしくってやればいいだけの話を影響調査とか見積もりとかやっていると平気で50人月すなわち5000万円とかがすっ飛んでいく世界なんですよ。で、なんだかディスクが足りないから減らすように検討しろとか言って1億円くらい検討の工数で吹っ飛んでいくんだけどそれならディスク買ったほうが安いわけですよ。コスト削減って言って削減されているように見えるコストってこの先の工数の先いなんですよ。死ぬ。 CPUパワーが足りないから方式変えようなんて検討するのは元のがよっぽどタコいならともかく大抵の場合CPU買ったほうが安いんですよ。そりゃね、ある程度こじんまりしていて影響度合いが最初から図れるようなシステムだっ

    巨大システムのコストのかかり方の異常性について - novtan別館
    indication
    indication 2014/07/05
    巨大なシステムにならないように設計するって考える人いないのかな。現場でであったことないけど。それと、どこかの大手で会議室を有料化しているらしいから、その取り組みも必見。自分は派遣契約なので(略)
  • システム屋に不当にボッタクられたくない人のための要求講座 - novtan別館

    増田の記事を見て書こう書こうと思いつつ週末は忙しくて書けなかったのでドックイヤーどころかバンブーデイと言われる(今作った造語だが)ソーシャルメディア界隈ではもうネタにならないんじゃと思いつつ引っかかった場所を中心に書いてみようと思います。 元増田はここ→システム屋に不当にボッタクられないための発注者心構え 何もIT知識のない素人企業を、スキあらば適当な見積もりでボッタクろうとするシステム屋ばかりでここはひどいインターネッツですよ。 世知辛い世の中です。 こういう「知らない人」を宥める挨拶を持ってくるとは、この元増田、素人ではないっ…とはいえ、ちょっとこのあとに書かれていることは要求のレベルが高すぎるんじゃないかと思います。僕達SIerというのは、「何やればいいかよくわかんないんだけどシステムで会社を良くしたい」って思っている人をお助けすることも大事な仕事です。もっとも、そこまでのレベルの会

    システム屋に不当にボッタクられたくない人のための要求講座 - novtan別館
  • いかにしてバグらないか?

    ●ある日 とある冬のある日,私が担当するプログラムは無事に完成し「納品」という作業を行っていました. その日,予定していた作業を無難にこなし,定時で帰ることを確信し,機嫌よく残りの時間をすごしていました.気持ちはすでに明後日からのスキー場. と,そこに「ビビビ!…」取ってはいけない電話のベルがけたたましく鳴るのです.「はい.アプリケーション開発部です」「山崎君?,例の仕事は終わっているよね?」「あ,はい.後は納品のみです」「急な話で申し訳ないのだけど,明日こっちに来てくれないかな?」「(ゲ!ヤバッ!なにか断る用事を考えなくは…)明日ですか?」「なんとかなるよね?」「は,はぁ,まぁなんとかなりますが…」「じゃぁ明日ね,よろしく(ガチャ!,ツーツー)」.翌日,この嫌な予感は的中します. 話を要約するとこうなります.「某プロジェクトが火をふいているので,助けてほしい.期間はあと1月.仕様書はない

    indication
    indication 2013/10/08
    2004年の記事。おそらく○帯関連での勇者が導きだした記事なのだろうと予測。いまさらだけど、また読んでおくし、参考にする。
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