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考え方と人間に関するindicationのブックマーク (5)

  • 5年間、大企業の人事の仕事を横で見ていました

    [基的にはまず学歴は大卒であればどうでもいい] ・留年浪人どうでもいい。Fランはほとんど営業に回されるが、そこでエース級の活躍する奴もままいる。早慶でも早々にメンタルでリタイヤしてしまう奴もいる。結果としては、学歴よりも配属部署とそこの上長次第なので、最低限大学さえ出てればOK。 ただし、出世するなら別。Fランでなれるのは社なら課長まで。地方なら部長まで。 [出来る人よりも失点のない人を] ・これはその通り。試験がペーパー→面接(人事によるもの、各部署から集めた課長によるもの、各部署から集めた部長によるもの、幹部によるものっていう4段階)と何度もある限りどうしても失点が少ない人が残る。 大学での突出した実績や、ペーパーでのダントツの成績、面接での突飛な答えによる一発逆転は、試験の仕組み上起こりにくい。 [コネは案外きく] ・きく。特に社内より他社(資関係や取引関係のある会社)からのコ

    5年間、大企業の人事の仕事を横で見ていました
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    indication 2013/08/26
    一歩下がった現場レベルから見た人事
  • 人を bot にする道具 - レジデント初期研修用資料

    それが親しい人であっても、見知らぬ誰かであっても、自分に対して好意的な反応を返してもらうことは気分がいい。 共感はサービスの原動力で、共感が上手な人はそれ自体で商売をすることもできるし、ユーザーを共感してくれる誰かと結びつけてくれるサービスには人が集まる。 人間と区別がつかない、極めて精巧な人工知能を生み出すことができたとして、そうした人工知能によって提供された共感は、サービスとして商売になる。 高性能な人工知能を完成させるのは難しいけれど、人間の認知を、ネット上に多数存在する単純な人工知能、bot のレベルに引き下げることができるのならば、bot が提供する幼稚な共感から、 人間はより多くの快適さを引き出せるのかもしれない。 「マジやべぇ」はマジやべぇ いろんなアプリケーションとして提供されている人工無能、入力された言葉に対して、あらかじめ用意された単純な文章を返すだけの機能しか持たない

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    indication 2013/04/10
    google日本語入力を思い出した
  • 最強の人脈術が学べる本!「一生モノの人脈力」 | ブクペ

    作者紹介キース・フェラッジ…貧しい家庭に育つが、ハーバード・ビジネススクールに入学し、卒業後デロイト・コンサルティングに就職。その後は大手ホテルチェーンのCMO、新興オンラインゲーム会社のCEOを歴任した後、独立してマーケティング・コンサルティング会社を起業した。世界で最も広い人脈の持ち主と「フォーブス誌」で評されている 概要・筆者の実演している人脈作りの秘訣が筆者の実体験を踏まえながら紹介されている ・単なるハウツーにとどまらず、筆者独自の深い思想が表れている ・シンプルな言葉で明快にそのメッセージが伝わるので、人脈を築きたいと思っている人や現状に悩む人におすすめしたい内容となっている 心構え 人脈とは何か・成功するには人に対抗するのでなく、協力するのが大事である ・「誰かを助ければ、その人もあなたを助ける」という普遍の法則がある ・ビジネスは人間的営みであり判断を下すのも人間である

    最強の人脈術が学べる本!「一生モノの人脈力」 | ブクペ
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    indication 2011/07/13
    発展させると営業トーク。
  • プライドの捨て方、自由の得方

    ↓これを書いた者です。 「当たり前」を下げれば自由になる http://anond.hatelabo.jp/20110213012058 私が書いたものにしては、ブクマやトラバも多かったので、返信の意も込めて加筆します。 高い車に乗る、流行の服を着る、いい家に住む、人に舐められないようにする、彼女を作る、等々。私はこういうプライドをどんどん捨てるようにしている。というのも、社会に出て私は圧倒的に力がないことがわかった。それを認めたくないが故に頑張ったが、人間、無理をし過ぎると病んでしまうみたいだ。 幸いなことにを読むことは好きだ。だから、金銭的なプライドを捨てる言説を集めまくった。いや、いろいろ読む過程で自然と集めてしまった。その知識に基づいた価値観が私をこの世界から守ってくれる。いくら貧乏人と思われようが、安い服を着ようが、後輩に奢られようが、バカにされようが、ニコニコしながら「いやー

    プライドの捨て方、自由の得方
  • ベテラン看護師に問われても、わからない命のこと。

    植物状態の人と、今日も会う。 仕事で。 ナースでぇーす☆命救ってまぁーす☆ って昨日の合コンで言って、「実演!」なんつって脈を測るふりして手を握ったりして、 すごい楽しかったその翌日に、真顔でここにいて、気で脈を測っている。 その脈はとても規則正しく、きれいに打っているけど、 目の前の人は、目も開けない。いや、たまに半目。なんの意識もない。 何も喋んない。何もべない。自分で息すらできてない。 人工呼吸器の一定の吸気排気のリズムと、心電図モニターの音と、たくさんの点滴がぐるぐると彼を囲んでいる。 その人は、私の彼氏でもなければ、親御でもない。ただの一期一会。私はこの人を知らない。 ある日、玄関で倒れた。脳出血だったみたい。 1人暮らしで、家族はいなかった。地方から1人出てきて、兄弟からも絶縁されていた。 色々な機関をあたって、やっと連絡先を見つけて連絡を取った家族は 「いやぁ~あの~」を

    ベテラン看護師に問われても、わからない命のこと。
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